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RX

モンスター・リズムセクション!!
気持ちのいい激早ストローク・ドラムとパキパキ・チョッパー・ベース。

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2枚目までは熱かった。
若くて青くて尖ってて。

近頃のこの辺りの時代の(といっても21世紀に入ってからだけど)アコギブームは
結局、ナヨッとした万人向けユルユル・ロックでしかなかったし。
ましてや女性二人なんて言えば、
うまくもないのに可愛いかなんだか見た目だけで出てきちゃったりして。
そこへいくと彼女たちはカッキリとした熱いものがあった。
結局3枚目で完全に角が取れちゃったけどね。

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イメージ 3

WES MONTGOMERY。この人の指はどうなっているんだろう。
Robert Johnsonのギターを初めて聴いた時は何人で弾いているんだ?
と言いたくなる複雑な音運びだった。

オクターブ奏法と一言では言うけど、とても一口に真似できる代物ではなかった。
まず、右手の親指がとてつもなく早く動かなくてはならない。JAZZ界では当たり前なの??

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誰にKISS?

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この時代のROCKというのは決してハイテクじゃないし、
”ハードロック”とカテゴライズされたいたバンドでも
今の音作りと比べると薄っぺらいもんだし、
でも、魅力的なのは曲なり、ギターのリフなり、メロディーが優れているからかなって
思うことがありますね。

KISSは当時それほど聴いたわけじゃないんですよね。
AEROSMITHの方がヒーローだったし、
LED ZEPPELINやDEEP PURPLE(RAINBOW)だもん。
(いや、今聴くとこれらのバンドよりKISSの方が曲というかメロディーは優れてますよ。)

だから、KISSは大学を卒業したあとにようやくまともにアルバムを聞いた感じ。
アレだけへヴィーリスナーだった大学時代ですら聴かなかったんだもんなぁ。

なんていうのかぁ、80年代の匂いなんですよね。
音作りからコーラスからリズム感から80年代。
でも、当時熱心に聴いたわけじゃないから、
私にとっては懐かしい音楽というわけじゃないんですよね。
むしろ新しい。
それにしても見た目は奇抜なくせに音楽は結構丁寧(笑)

Blues Before Sunrise

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ブルース・ピアノ・マン、Leroy Carr。

1962年発表のブルースの古典。
個人的にはEric Claptonのカヴァーで聴いたのが初めて。
ド迫力なヴォーカルで、原曲とはだいぶ違うと思いきや
それはElmore Jamesのヴァージョンを下敷きにしているからでしょう。
スライドプレイが荒々しさというか、ROCKな感じを醸しています。

Leroy Carrのヴァージョンは
むしろ繊細で、お洒落な匂いがするジャジーな雰囲気。
それまでのデルタの粗野な時代と訣別するような新しい風。

でも、肝硬変で亡くなるあたり、ブルースマン然としているじゃないですか。
享年30歳。

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