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彼女の名前と女性解放運動などに携わっていたことはかなり前から知っていた。当初は女性の地位向上などを媒体として、かなりの知名度と存在感をしめしていた。
しかし、市川房枝氏のある記事をきっかけに彼女の戦前、戦中の行動と戦後の行動、思考に愕然とさせられた。戦前から日本女性の社会進出と地位向上に力を入れていたことはある程度理解していた。その後戦争中に大日本婦人会に属し、戦意高揚と若者を戦地へ送る役目を担っていたことが判明。戦時中はほとんどの国民が米英と戦い、国運をかけ勝つために戦地に、国内では女性老人、子供も一丸となり必死に戦っていた。
彼女もご多分に漏れず大日本婦人会で活動をしていた。多くの青年を戦地へ送ったことだろう。国運をかけ仕掛けられた戦争。戦後マッカーサーが朝鮮戦争をへて始めて日本のおかれていた立場を理解、共産主義の防波堤となり戦ったことが理解できたようだ。彼は米国の公聴会にて日清、日露、大東亜戦争に至る戦いは自国のセキュリティのためだったと証言した。
そのマッカーサーが証言した戦いに、敗戦の憂き目を観た瞬間に彼女は、突如豹変をし戦前戦中の日本を糾弾し始めた。彼女の変わり身の原因は民主主義の衣をまとい、物わかりのいい大人に変身することにより、戦前戦中の責任を転嫁した。その豹変を戦後の人たちは許し国会議員にまで押し上げた。彼女の変わり身の言い分が、かなり悩み悩み抜いての決断だったとのこと。
いい加減にせいよ。戦前、戦中の日本を悪とし、自分がしてきたことをすべて独裁国家、戦犯に押しつけ、自分だけが正しい道を歩み変えたように吹聴し責任逃れ、議員の地位を手に入れ安定した生活を手に入れた。あなたに日本を攻める資格はない。米国と日本が戦ったのは、お互いの利害の対立と、米国が欧州大戦に参戦するチャンスと支那の権益を得るための仕掛けられた戦いだ。
市川房枝ほど日和見主義のご都合主義の人間はいない。彼女の言葉に操られ靖国に祭られている英霊にたいし、どのような顔向けができるのだ。国の数だけ正義があり、その国の根幹となる伝統を無視するは売国奴のそしりは免れない。
いい加減に目覚めよ、市川房枝を飾り立てるのはやめて、事実を観てほしい。
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