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自作小説・詩を置いてます+*。 お好きなのをどうぞ

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5話

早く・・・早く・・・ユキちゃんを見つけなきゃ・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バサバサッ

「はい!これで全部だと思う!!」

美菜は写真をまとめたファイルを床に置いた。

「気が遠くなりそう・・・こんなに多いなんて」

色とりどりのファイルは50冊以上もある。

「多いに決まってるわよー私とであった人全員の写真だもの」

「・・・美菜はユキちゃんのと出会った記憶はあるの?」

「うん。どこかで見たことあるのよねー・・・でなきゃこんなに持ってこないでしょ?」

「そっか・・・うん!探そう!!きっと見つかる!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カーテンの隙間からオレンジの朝日が覗いた。

「・・・ん・・・?」

(いてて・・・)

フローリングの床に寝てしまったせいで腰が痛んだ。

「うぁぁー痛っ」

美菜もどうやら寝てしまったようだ。

「はぁー・・・」

結局、手がかりになりそうなもの一つさえ見つからなかった。

「・・・ありがとね。美菜」

「・・・」

「もう。いいよ。疲れたでしょう?」

♪〜♪〜

(美菜のケータイの着信音が鳴っている)

美菜は天井を見つめたままぼんやりとしている。

「彼氏からでしょ?出ないの?」

「・・・彼氏・・・」

「え?」

バッッ

美菜は急に飛び起きた。

「思い出した!!!」

「な、何を?」

「彼氏よ!!そう!彼氏との写真の後ろに載ってた人!!」

「え?」

「ユキちゃんはあたしの彼氏の友達だ!!」

「彼氏の友達??」

美菜はバックの中をガサゴソとあさった。

「これよ!!」

手帳に入れてい
た写真を取り出して私に見せた。

「ほら!!ここ!この小さく写ってる人」

彼氏と美菜の後ろに小さく横向きに写っていた。

それは確かにユキちゃんだ。

「彼氏に聞いてみる!」

美菜は焦る気持ちを抑え、ケータイのボタンを押した。

「あ、太一?・・・うん。あのね、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「うん。わかった。ありがと!!」

美菜はさっと立ち上がり、私の手をとった。

「ユキちゃんに会いにいこう」

美菜は二コリと微笑んだ。

「・・・うん!!」


どうか・・・どうか・・・


ユキちゃんを助けてください・・・


まだ、薄暗い空を見上げて願った。

*続く*

おまたせ!

彼女の瞳〜僕と彼女の物語〜の番外編、連載開始です★



今回のお話は、少し時代をさかのぼって彼女と彼が出会った時の話を書こうと思います(๑→‿ฺ←๑)

中学生なのか、高校生なのか、あるいは小学生なのか…

設定はあえて、決めてありません。

もちろん名前も。

読む人に想像してもらいたいからです♡o(。・‿ฺ・。)o♡

他の小説とは一味違う小説にしたかったからこういう無設定にしてあります★

ご理解いただけたでしょうか?(^^)

では、ごゆっくりどうぞ〜

↓  ↓  ↓  ↓


「彼女の瞳〜僕と彼女の恋愛〜」

ドキン…ーー

これは、「一目ぼれ」というのだろうか?

いや、違う。

僕には好きな人が他にいるじゃないか。

だから、恋ではない。

ただ、君があまりにも綺麗で目がくぎづけになっただけだ。

これは恋ではない。

恋なんかじゃ・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドキン…ーー

この胸の高鳴りは何?

彼がこっちを見ている。

あれ?

あたし、照れてる?

頬が熱い。

熱なんかじゃない。

胸がキューっとなるの。

まるで恋をしたかのように・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ、また通った。

今度は女友達と一緒だ。

あれ?男が来た。

誰だろう?



俺・・・なんで目で追ってるんだ?

気が付くと彼女のことを目で追うようになった。

彼女のまわりにいる男が気になる。

彼氏なのか?

いや、そんなことどうでもいい。

好きでもないのに。

何やってんだ。俺は・・・

俺、あいつの周りにいる男達に嫉妬してる…?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ、また目があった。

いつも何考えてるんだろう。

あたし、何か変??

「よっ!今日さぁ!みんなでカラオケ行こうぜ?」

友達の彼氏がやってきた。

なんでかな?

この気持ち…

「あたし、遠慮しとく」

いつまで、友達ごっこしてるんだろう。

あたし、彼氏のいる友達に嫉妬してる…?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺、あいつのこと…

ーーーーーーーーーーー

あたし、あの人のこと…

ーーーーーーーーーーー

「スキ」なのかな・・・?

ーーーーーーーーーーー

ー続くー

弟一章━謎━

イメージ 1

そこには見たことのない部屋が広がっていた。

(ここは・・・どこ?)

目の前には大きな鏡があり、天井にはいくつものライトが取り付けられていた。

ダンスフロアのようだ。

(出口・・・ないのかな?)

見回すと、大きな鏡の横に扉があるのに気が付いた。

(とにかく、今は進むしかないよね・・・)

「すぅーーっ」

深呼吸して扉を開けた。

ガチャッ

「誰だっ!!!」

低い男の声がした。

「え、あ、あのぉ・・・」

何と言ったらいいかわからない。

カチャッ

電気がついた。

「お前、誰だ?」

薄汚いおじさんが近づいてきた。

髪はボサボサで、顔も黒ずんでいて、白衣も黒く汚れている。

「わ、私は、三年の…咲山華江です。」

「何しにきた?」

男はさらに近づいてくる。

「いえっ・・・ただ、道に迷っただけで・・・その・・・出口を。」

とにかく早く出たかった。

「出口はそこにある。」

男はイスに腰掛けながら言った。

「あ、ありがとうございます!!」

「・・・お前、アレをもらいにきたんじゃないのか?」

(アレ?なんのことだろう・・・)

私が黙っていると男は続けた。

「知らないのか?明日が見える目を・・・」

明日が見える・・・?なんのことだかよくわからない。

「違うなら別にいいんだ。まぁ、お前も取り替えてほしくなったらここへ来い。」

ニヤリと笑って言った。

なんだか気持ち悪い。

とにかく早く出なきゃ。

「では。」

私はペコリと頭を下げて外へ出た。

ー続くー

1話

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/f8/46/akeburogu/folder/954017/img_954017_16569297_1?1186715381

チュン チュン… チュン チュン

小鳥のさえずりが聞こえてきた。

優しい風がふわりと頬をなでる。

カーテンの隙間からチラチラと光が差しこんでなんだかまぶしい。

ふと、となりに寝ていた彼が私の頬におはようのキスをする。

それは甘く、でもとても優しく…

チュッーーーと…

そしてペロペロッーーーと…?!

ペロペロッ??

パチッーーー

目を開けるととなりには「彼」ではなく猫の「プアン」がいた。

「なんだ…プアンかぁ」

彼なんているはずもない。

「はぁ〜」

思わずため息。

そしていつものように朝食をすませ、白いシャツにさっと腕を通し、グレーのスーツをはおり、安ブランドの鞄を手に取り電車へ向かう。

ホームはいつもと同じ学生やサラリーマンたちが眠そうに突っ立っている。

今日も変わらぬ光景。

平凡な1日が始まる。

カチッーー

ホームの時計は午前6時を指した。

「あれ?おかしいなぁ」

てっきり7時だと思っていたのにまだ6時だった。

「とうとうボケが始まったかぁ?」

独り言をぶつぶつと言いながら腕時計を見ると、私の時計はちゃっかり午前7時をさしていた。

どうやら自分の時計が1時間ずれていたようだ。

「はぁ〜」

またもため息。

電車が来るまではあと1時間もある。

ここから家に帰っても往復1時間なので、帰るわけにもいかない。

(そういえば、ここの駅何もなかったよなぁー…)

そう思いながらも階段を降りてみた。

カッカッカッーー

朝だからだろうか、やたらとハイヒールの音が響いた。

(あれ?あそこに何かある)

奥のほうに小さな店が見えた。

白と黒の縦じまの布がカーテンのようにくくりつけてある。

(まるでお葬式みたい…)

明るいとはいいがたい陰気な店だ。

(まぁ、ヒマだし入ってみるか)

カサッ

布をめくってみると店内は真っ暗だった。

(もしかして、まだ開店してなかった?!)

私はあわてて出ようとすると中からしゃがれたおばあさんの声がした。

「お客さんかい?」

「あ、はい…。でも、まだ開店してないんなら…」

「もう開店してますよ」

さっき奥のほうで聞こえた声が今度は耳元で聞こえた。

(び、びっくりした…)

するとカーテンの隙間から入った光でおばあさんの顔がチラリと見えた。

70歳くらいだろうか?顔中しわだらけで、目は、つんととんがっていて、魔女のような大きな帽子をすっぽりとかぶっている。

「あ、あのここって何を売っているお店ですか??」

とにかく真っ暗で何もわからない。

本当は早く出たかったが、おばあさんが出口の前にたっているので出ようにでられない。

「ここは、レンタル店」

レンタルかぁ。

私は一瞬ほっとした。

変な石やらなんやら売りつけられなくてよかった。

でも、本当にレンタル店?

こんな暗闇でいったい何を貸してくれるの?

ー続くー

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