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「永い言い訳」を観ました。
学生時代に知り合い、再会した女性と結婚して20年。
彼女は父親を亡くし、大学を辞めて美容師になっていた。
再会したのは就活が上手くいっていないとき。
もっくんが演じるのは作家津村啓(本名:衣笠幸夫)。
妻は深津絵里、衣笠夏子。
スキーバスで高校時代からの親友(ゆき:堀内敬子)と出かける。
バスが事故で亡くなってしまう。
その時愛人黒木華と自宅で・・・
親友ゆきの夫はトラック運転士の大宮陽一(竹原ピストル)。
中学受験をあきらめようとしている息子と保育園に通う女の子が残された。
津村啓は男の子、大宮真一(藤田健心)に受験をあきらめさせないために、
彼が進学塾に行く日に大宮家の留守番兼家事に通うようになる。
大宮灯(あかり)(白鳥玉季)ちゃんの保育園のお迎えにも行く。
しんちゃんあ−ちゃんと呼び、徐々に何かが変わる。
妻の死を悲しめなかった夫津村と、母の死を悲しめなかった息子真一が変わる。
子役が可愛かった。
ピストルさんのよれよれのTシャツとかも計算されてるのかなぁ。
是枝監督の作品スタッフの経歴を持つ西川監督ということで納得。
是枝監督っぽいと思った。
観終わって、じんわり暖かい気持ちになる。
私も母を亡くした時、
急死だったこともあり、また自分が連れて行った温泉旅行での死だったので、
悲しかったけれど、母に責められているような気持ちもあって、
素直に悲しみ浸ることができませんでした。
母が夢に出てくるようになり、母が許してくれているような気持ちが出てから、
今更だけど日に日にあぁ母が居たらなぁ、と悲しみが募る様になってきました。
泣ける映画で、涙活できました。
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泣きたいのに涙が出ないのはつらいです。夫の時がそうでした、急死はつらいもの。
10年たった今、やっと少しだけ立ち直りかけています
2016/10/31(月) 午後 1:51
> matunokiraiさん
共感できる映画だと思います
素直に泣けたほうが立ち直りも早いんでしょうね
2016/11/1(火) 午後 10:32