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昨日「くちびるに歌を」を観てきました。
毎月1日は¥1000で観ることができる日。
1日が2月に続いて休日でラッキーでした。
訳ありのピアニスト柏木ゆりが、
同級生の産休代用教員として五島の中学校に赴任してくる。
合唱大会の課題曲は♪手紙♪
アンジェラアキさんの15歳の中学生が15年後の自分に宛てた手紙を詩にした曲です。
美しい東京から来たピアニスト目当てに、男子部員も加わり、
全国大会目指して奮闘する子どもたち。
ピアノを弾けなくなったゆりは、
父に捨てられた女子生徒によって乗り越える。
ド♯の長い音2回は、船出の合図。前進の合図。
機嫌がイイとド♯2回を正確に発する自閉症の兄の面倒をみる弟。
兄の面倒をみるために生まれたから兄が好き。
そんな弟が好きな合唱をやり遂げる。
私は弟が障がい者だったので、この子の辛さが分かるので泣きました。
弟のために我慢するのが当たり前でしたから、子どもなのに。
とにかく美しい映画です。
五島の景色も、新垣結衣さんも、きらきらの中学生も・・・。
大きなスクリーンで観て正解です。
ラストのアンジェラアキさんの♪手紙♪でまたまた号泣でした。
しっかり涙活できて、ストレス0にできました。
中学で仕事をしています。
毎年3年生は合唱大会の自由曲に♪手紙♪を選ぶクラスがあります。
長くて、難しいので優勝はできないというジンクスのある曲です。
それでも子どもたちは選びます。
中学生にはグッとくる歌詞なんですよね。
人生の中で一番ピュアでなんでも悩んで悩んでいたあの頃。
大人はみんな通ってきましたよね。
私は中学生を相手にできる仕事が好きです。
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