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松岡圭祐著の『千里眼シリーズ』のミッドタウンタワーの迷宮を読みました。
理系男子の息子が面白いと言っていまして、
息子の部屋から拝借しました。
元航空自衛官の戦闘機パイロットの岬美由紀。
今は臨床心理士の美由紀は人の表情から心理を読め、
パイロットとしての訓練で動体視力を高めた。
美由紀の飲食店を経営する友人由愛香が中国大使館で催されるギャンブルで、
多額の借金を負う。
ミッドタウンタワーを利用しての不正なギャンブルを見抜く。
ボロボロに傷を負っても、友人を救うために戦う美由紀。
シリーズものと知らずに読んだので、
結末は必ず解決するのかハラハラしました。
シリーズもので必ず解決する結末なら安心して読める。
カッコイイ美由紀は今の女優さんだったら悪女役がはまる菜々緒さんのイメージ。
スレンダーで長い髪で・・・。
黒木瞳さんでドラマ化されたようですが、
今なら菜々緒さんでしょうね。
息子はサスペンス、推理小説専門の読書好きです。
息子はこんな強くて美しい女性を好んでるのかな?と思いました。
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本
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朝井リョウ著の『何者』を読みました
直木賞受賞した時の朝井氏を見たとき、なんか若いなぁと思いまして、
読む気にならなかったのです。
映画化されて、予告を観たら、映画は観たいなと思いました。
観たいと思ってたのに、みそこねちゃったんです。
それで、原作を読んでみました。
面白かったです。
今どきの若者のツィッターを使ってのコミニケーション。
就活2年目の大学5年生の4人
劇団してた拓人は、バンドのボーカルだった光太郎と同居している。
2人のマンションの上の階に光太郎の元カノの瑞月の友人理香が住んでいる。
理香は就活には取り組まない体のクリエイターの隆良と同棲している。
拓人は瑞月が好きなんだろうなぁ・・・なんて恋愛小説のノリで読み進めました。
う〜ん あっぱれな瑞月さん!
そしてラストでもしっかりものの理香さんの叫びのような言葉。
映画で二階堂ふみさんが理香さんを演じるの見たかったな。
娘も息子も大学は家から通っていなかったので、
間近で就活している姿をみていませんでした。
早々と内定をもらった娘にはホントに大丈夫な会社なのか心配しました。
そして、なかなか内定もらえなかった息子には、
就活鬱になっちゃうかと心配で、下宿アパートに訪ねたりしました。
『何者』不器用な若者の、プライドばっかり高い繊細な心理を見事に描いています。
若者だけじゃなくて、老若男女がSÑSを利用している昨今。
現実じゃない世界で何者かになって楽しむこともできます。
しっかりと自分の現実を楽しんでいたいものですよね。
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重松清著の『きよしこ』を読みました
本屋さんに行く間もなくて、学級文庫の本を読みました
吃音の少年が転校をくりかえしながら成長していく
孫もいる私は吃音の子を育てる母の気持ちに寄り添って読んだり、
中学校の相談員として、いじめの観点から読んだりしました
重松清の小説は面白いのは、重松さんだからなんだなぁと思います
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桐野夏生著『ハピネス』を読みました。
雑誌VERYの連載でした。
タワマンに住む花奈ママの有紗。
あこがれのいぶママ裕美。
美雨ママ洋子。
芽玖ママ、真恋ママの5人のママ友。
幼稚園入園を控えた3歳娘の母たち。
有紗はアメリカに単身赴任中の夫から離婚をつきつけられていた。
夫とはできちゃった婚。
夫がなぜ離婚を決めたのかが謎。
有紗はタワマンでも格下。美雨ママの洋子はタワマンではない。
2人はタワマンの3人から公園要員にされていた。
洋子の不倫。
有紗は自分の過去と向き合い、乗り越える。
有紗が母として強くなっていくのが心地よかった。
有紗と夫がその後、花奈と3人で暮らせることになるのか?
VERYにハピネスの続編としてロンリネスが連載されているらしい。
気になる。
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