おバカな乙女のあれやこれや

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『アミダサマ』

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沼田まほるか著の『アミダサマ』読みました。
 
幼子ミハル。
廃棄処理場に放置された冷蔵庫から発見された。
発見したのは、よばれた悠人と筒井浄鑑。
ミハルを育てた寺の浄鑑と情感のかあさん。
ミハルが身を寄せた浄鑑のお寺のでは、ドロドロとした事件が続く。
心の傷を癒してくれた猫とかあさんの死。
冥界に旅立つことをくい止めるチカラ。
 
読みながら、どんどん引き込まれていきます。
キモチの良い世界ではないのに、引き込まれます。
読み終えてもなんとなくキモチ悪い。
 
まほるかワールドはスッキリ爽やかではない。
でも、引き込まれます。
 
『彼女がその名を知らない鳥たち』、『九月が永遠に続けば』に続いて読みました。
 
ホラーサスペンスです。
読み終えて、キモチ悪いんだけど、大事なものがわかるのがまほるかワールドなんですね。
主婦、僧侶、会社経営がまほるかワールドの面白さなんでしょうね。
まほるかワールドにすっかりはまりました。
 
 
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林真理子著の短編集『最終便に間に合えば』読みました。
 
『最終便に間に合えば』は、
造花デザイナーとしてテレビに出演するほど成功した美登里。
出張で札幌に行き、昔の男と逢う。
若い頃に傷つけられた男。
傷つけたと気付きもしない男。
空港までのタクシーの中で口説いてくる昔の男をかわし、
東京に帰る美登里。
 
『エンジェルのペン』は、
OLだった浩子は小説家に転身。
ストーリーを考えられない。実際にあった話を小説にしていく。
周囲を傷つけることになる。
自分が墜ちた恋を書くことになってしまう。
一番大切な人を失い、小説を書くのをやめることに。。。、
 
『てるてる坊主』は、
ハゲていく夫邦男。
植毛のサロンに勤めた経験のある礼子。
幼稚園児の娘沙織と邦男のてるてる坊主を作ってしまう。
沙織に手をあげてしまうほど怒った邦男。
私も夫がハゲなので気をつけなくちゃ。
 
『ワイン』は、
旅先で高級ワインを買ってきてしまった私。
飛行機の中でも苦労しながら高級ワインを持って帰国。
さてさてこの高級ワインをどう飲むのか?が問題。
ワインを抱えて銀座を歩きまわる私。
う〜んワインの貰い手探す私は自分のパートナー探し?
 
『京都まで』は、
直木賞受賞作品。
フリーライターの久仁子と京都の高志。
帰りたくない汚い部屋で暮らし、週末高志に会いに京都まで行く。
一つ年下の高志を美しいと思い撮る。
こういう恋って同性から見るとバカだと思うけれど、
ここまで墜ちることができる恋も今となっては良いと思う。
さすが、読み応えがあります。
計算高い女の私にとっては、久仁子がちょっとうらやましかったりもします。
 
林真理子って女性を上手に書きますねぇ。
忙しくてなかなか読めないとストレスです。
実世界から逃れられる林真理子ワールドに浸れると幸せ❤
 
では〜実世界のお仕事に行ってまいりま〜す。
 
 

『心を整える』 

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長谷部誠著の『心を整える』を読みました。
 
一流の選手の長谷部誠ならではの、試合前の自己コントロール方法。
リーダーとしてチームをまとめる長谷部選手。
長谷部選手読書量には驚きです。
でも、読み易い文章でまとめた『心を整える』を読むと、
読書量が文章を書く力になっているのが分かります。
 
一流選手というのは一日にしてできるものではない。
日々の努力を継続してやっと一流になれるんです。
選手としての力を維持していくことも、
並みの人間にはできない努力をしているということです。
 
きっちりとした性格は母譲りとのこと。
スポ少でサッカーやっていた小3の頃のうちの息子は、
ベンチで地面にお絵かきしてましたよ。母譲りってことですかねぇ。
 
全てを長谷部選手のようには真似できませんが、
自分の仕事には真摯に向き合いたいですね。
 
そして2014年のワールドカップでのザックJapanの活躍を応援します。
著者の印税は全てユニセフを通じて「東日本大震災」の支援のために、
寄付されます。
私がこの本を購入したことで寄付になりました。
 
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こんまり先生(近藤麻理恵)著の『人生がとめく片づの魔法』読みました。
 
娘がお正月に帰ってきたときに、
結婚前に使っていた自分の部屋を片付けました。
ゴミ袋沢山作って帰っていきました。
その時この本を置いて行ったのです。
確か金スマでこんまり先生を観ました。
小柄なお嬢様が、汚いお笑い芸人の女の子のお部屋を片付けてました。
 
今回読んでみて、涼しくなったら私も一気にゴミ袋制作しようかな?
と思いました・・・。
捨てられない女なんですけどね。
ときめかないモノに埋もれてのイライラから解放されたいわぁ。
片付ける順番が大切!
服→本→小物→思い出のモノ・・・だって。
できるかしら?
 
この家はまだ、オババの家なので無理かなぁ?
せめて自分がいつも過ごしている2階の部屋だけでも片付けたいな。
 
捨てられないもの、嫁入り家具と寝具なんだなぁ。
しかももたせてくれた母が亡くなっていて形見のように思えて・・・。
 
では〜とりあえず身体に脂肪だけでも捨てに・・・
スポーツクラブに行ってきま〜す。
 
 
 

セカンド・ラブ 

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乾くるみ著の『セカンド・ラブ』読みました。
 
♪セカンドラブ♪というと、中森明菜の名曲を思い浮かべます。
 
正明と春香が出会うのが1983年。
東京ディズニーランドがオープンした年で、
明菜ちゃんの♪セカンドラブ♪が発売された翌年。
 
恋愛経験のない家具工場の工員の正明と、
国文学専攻の大学院生の春香。
携帯電話もないこの頃の恋愛が懐かしい。
待ち合わせがうまくいかないこともあった。
家電話だから、お互いにかけるタイミングも面倒で、すれ違いもあった。
 
春香と双子の美奈子と僕、正明と、会社の先輩の紀藤和彦。
春香、良家のお嬢さんの心の中って分かりずらい。
「恋愛ミステリー」という文庫本の裏表紙の解説を見て選びました。
確かに、殺人事件のミステリーじゃないけれど「恋愛ミステリー」でした。
 
THE HIGH PRIESTESS.という副題がついています。
タロットカードの女教皇のカードだと。
タロットカードが分かると、もっとこの小説の奥深さが分かるのかもしれません。
 
なんか、女性としてはあんまり後味の良い小説じゃなかったです。
女は計算するものなんだけど・・・。
読んだと思っていたけれど読んでいなかったようなので、
『イニシエーションラブ』も読んでみようと思います。
何か違った感想になるかもしれません。
 

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