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情緒不安定が続いている。
息子にも王子にも心配をかけっぱなしのまま
今も、やっとPCに向かえた。
つらい。
感情の起伏が激しくて、自分自身、驚くような言動を取っている。
そして、一人になって、反省したり、後悔したりの繰り返し。
きっと、一番つらいのは、私よりも、私を支えようと頑張ってくれている、息子と王子だ。
私の体調を考えながら、二人で、川に連れて行ってくれた。
私が、何より自然の中で過ごす事が好きなのを、二人は考えてくれた。
実際は、台風が接近して、予想では直撃かと思われていたが、
息子お手製の「てるてる坊主隊(5名・洗濯ハンガー付き)」が、台風の進路を変えるという
意外な大活躍を見せ、お陰で、とても貴重な時間を過ごせた。
(被災地の皆さん、ごめんなさい)
息子も、私も(王子も)、子供に帰って遊んだ。
浮き輪のまま、川に流されて、(泳げないので)ロープで連れ戻してもらったり
かなり激しく遊んできた。
そして、すっかり忘れていた、「日焼け止め」のため、
後日、肩が熱を持って眠れない、という情けない醜態を見せた。
こちらはようやく脱皮し始め、安心して横になれるようになった。
けれど、熟睡できない状態で、何度もうなされては、起き上がる事を繰り返している為、
息子の外泊時には、王子に付き添ってもらわなければならなくなった。
それでも、なかなか寝付かれずにいて、先に王子が眠ったのを確認してようやく、
1時間ばかり眠る事が出来た。
それでも、王子が起きるとすぐに目を覚ましてしまい、
また眠れなくなって、結局丸一日付き添ってもらって、
3時間弱しか眠れなかった。
情けなくて、申し訳なくって、悔しかった。
いつも、横で眠ってくれている、息子の存在の大きさに改めて気付いた。
今日、息子が帰ってきた。
私と同じベッドで、一緒に眠ってくれる。
私より、一足先に眠りに付いた息子の寝顔を見て、心の底から、安心する。
愛する人がそばにいてくれることの幸せ。
不調が続き、正直、すごくつらいけど、でも、反面、支えてくれる存在の大切さを感じ直した。
夏も後半。
指導員のバイトもあと少し。
体調もきっと良くなる。
きっと、大丈夫。
指導員のバイトが終わったら、再び、引き篭もり生活が始まる。
本音は、早く家で、ゆっくりしたい。
しばらくは、頑張りたくない。
体力より、精神的に、社会復帰はまだ、難しいと思った。
お外が怖い。
それは、日に日に強く感じる。
もう、息子や王子なしでの外出は出来ない。
王子も
「きっと良くなる。」から、
「このままでも大丈夫。」と言うようになった。
プレッシャーをかけない様に配慮してくれている。
とても感謝している。
何より、1年後、息子の中学進学前に、もう一度話し合うつもりだが、
私と息子の「これから」を預ける事になるかもしれない。
病気のこと、息子のこと、いろいろ話した結果、
きちんと先のことも考えていこうと言われた。
不安だらけだけど、今、彼の手を放す勇気はない。
1年後に
「ごめん。あれやっぱり、ナシ。」と言われたら、それこそ立ち直れない。(いや、マジで)
王子がくれた指輪が、約束の証だとしたら、私は、王子に何をしてあげられるのだろう?
そんな風に考え出すと、どんどん、不安になるばかり。
今日は、もう考えるのをやめて、息子のいるベッドで、眠れるかもしれない。
今夜は、どんな夢が見れるのかな?
どうか、うなされませんように・・・。
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