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今回は
『THE QUEEN(クイーン)』
について書きたいと思います。ダイアナ元妃が亡くなってから、その件について女王がコメントを出し、葬儀が行われるまでの1週間の王室を描いた映画です。(以下、ネタばれを含みますので、ご注意を!!)
↓『THE QUEEN』公式Webサイト
http://www.queen-movie.jp/
正直、私は英国王室に全く興味がありませんし、知識も極限られたものしか有してはいません。英王室と言えば、エリザベス女王がいて、その息子さんがチャールズ皇太子、そしてその元奥さんが故・ダイアナ元妃、と言うことくらいしか知りません。そんな状態で観に行ったので、実は楽しめるのだろうかと幾らか不安な気持ちで映画館へ向かいました。では、なぜ観に行ったかと言えば、「めざましテレビ」で紹介されているのを見て、興味を持ち、さらに5月1日は1000円で見れるので何かを観ようと思ったときに、その宣伝を思い出したからです。
感想を一言で言えば、「面白かった!」になります。とは言っても、決して“fun”の楽しさ・面白さではありません。どちらかと言えば、“interest”の方がしっくり来るでしょうか。別に笑い所も泣き所もありませんし、何かを訴えられ、行動を促されるワケでもありません。それでも、104分があっという間でした。見入ってしまうストーリーでした。
エリザベス女王が信じてきた伝統と眼前に突きつけられる国民感情の間で思い悩み、そこにブレア首相が絡んでくるという、ある意味分かり易く単純な話ではあります。それでも、女王の心情が良く描かれていてすばらしかったです。さすがは、アカデミー賞だなっと言ったところでしょうか。
ちなみに、音楽も良くマッチしていて、見終わった後暫くは何だか“お上品”な気持ちになってしまいました。
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