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みなさんは、夜シャンプーした後、ちゃんと乾かしてますか?
すぐにドライヤーで乾かす人、タオルドライして、しばらく放置してからドライヤーを使って
乾かす人、最初から最後までドライヤーをまったく使わない自然乾燥派の人、いろんな方がいると
思いますが。
できれば、すぐに乾かしましょう!
髪は、実は濡れている状態が、一番傷みやすいんです。
髪が、濡れている状態というのは、キューティクルが開いてるので、髪の中の栄養分が、
流出しやすくなるんですね。乾くとキューティクルは、閉じて流出しなくなります。
キューティクルは、個人差はありますが、うろこのように、3層〜5層の層からなってるんです。
髪が傷むというのは、まずここからです。
キューティクルが、損傷すると次に髪の内部にとダメージが進行していきます。
パーマやヘアカラーなどは、髪の内部で科学反応をおこして、作用しますのでキューティクルと
髪の内部を同時に傷める可能性があります。
パーマやヘアカラー等の薬剤は、キューティクルをアルカリ成分等で開き髪の内部に作用しやすくしているので、この時にキューティクルが傷みやすいんですね。
アルカリ成分には、キューティクルを開く以外にも役割が有るのですが、ここでははぶきます。
ただ、髪は水分を含むだけでもキューティクルは、開きます。
キューティクルが開いたままの状態で、髪を、放置しておくと傷むのと同時に、カラー等の色素も
当然、流出します。
なので、カラーの色持ちというのは、悪くなるしパーマの持ちも悪くなります。
特に、カラーをして最初の1週間くらいは、髪にカラーの色素がたっぷり詰まった状態なので、
色味にもよりますが、すぐに乾かさないで濡れてる状態で放置していると、パジャマ等に色がうつって
しみになったりします。
ヘアースタイルによっても、乾かし方が変わったりもします。
たとえば、ストレートヘアーの場合、ドライヤーの風を上から下にあてて乾かすと艶がでます。
クセ毛の方の場合は特に、水分がしっかりあるうちから上から下にドライヤーの風をあてながら、
あらいめのブラシなどを使って上から下に、とかしながら乾かすと結構それだけでもクセがのびます。
コツは、最初に髪を振りながら8割、乾かしてからそうするのではなく、最初から水分がしっかりあるうちから、上記のやり方でする事です。
髪というのは、乾きながら少しずつクセがつくので、ある程度、乾いてしまってからでは、くせずけが、
難しくなったりします。タイミングを逃がしてしまった状態の髪にドライヤーの熱でむりやりくせずけを
しようとすると、オーバードライになり、傷んでしまいます。
前髪を横に流すような場合もそうですね。
コツは髪の根元に水分が、あるうちに流したい方向に地肌にしっかりとドライヤーの風をあてて、やっぱりこの時に、手ぐしでもかまいませんが粗い目の
ブラシでとかしながら方向ずけを、まっさきにするとながれやすいですね。
上記でクセ毛の方のコツを書きましたが、この場合は仕上がりのスタイルがストレートにする場合ですので、自分のクセをいかして動きを出す場合は、また方法は変わってきます。
その場合はまた、次の機会に書きますね。
いろいろと書きましたが、伝わりましたか?
他にも、乾かさないと地肌に雑菌が湧いたりもするんです。
オーバードライにさえしなければ、ちゃんとドライヤーで乾かしたほうが、髪も傷まないんで、
今まで、乾かしてなかった方は、やってみてくださいね。
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