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メルコクラウン(Melco Crown Philippines Resorts Corp)の株価が先週、
ついに1ペソ台に突入した。もう悲鳴も出ない。。。
マカオカジノバブル、二匹目のドジョウを狙って、フィリピンカジノ株に
賭けているが、今のところ惨敗という状況になっている。。。
中国経済の終焉と共に、マカオのカジノバブルも終わった感が漂っているが、
その状況のなかでフィリピンカジノ株とは、常軌を逸した投資だったかもしれない。
しかし、今まさに日本パチスロの雄、ユニバーサルエンターテイメントが社運を賭けた
大型カジノリゾートをマニラの空港近くで建設中であり、これに乗っかって一山
あててやろうと鼻息を荒くする日本人個人投資家も多い。
正直、円安・中国経済失速、・フィリピン治安などマイナス要素が多い中で、フィリピンカジノ
が大成功をする姿は描きにくい。いや、むしろオオコケする可能性が高いと思う。
それでも、僕は、ユニバを応援しているし、現地カジノオペレーター、メルコクラウンや
リゾートワールドの個別銘柄に資金を投入した。
結果、MCPの株価は1/4となり、歴史的大損(含み損)を抱える状況になった。
だがしかし、現在のフィリピンカジノ株は、カジノで急騰する以前の株価まで下落
しており、期待先行で騰がった株価が元に戻っただけとも言える。
メルコクラウンは赤字のようだが、ほかの大型カジノがフルオープンする頃には、
マニラの空港一帯はアジアでも有数のエンターテイメントシティに成長する可能性を
秘めており、下落しきった今の株価なら、買い増ししても良いと思っている。
売らずに持ちこたえれば、必ず株価は戻って来る。そう、マカオでもそうだった。。。
既にナンピン地獄へ足を踏み入れているが、カジノで遊ぶよりは勝つ可能性が高い
カジノ株投資、あともう少し、資金を投入するつもりだ。
フィリピンの大型カジノ
1.ソレアリゾート&カジノ(Bloomberry Resort)
2.メルコクラウンフィリピン(Melco Crown Phillipine)
3.マニラベイリゾーツ(ニッポンのユニバーサルエンターテイメント)
4.リゾートワールドベイショア(Travellers/Gengting)
この4社すべてに投資が可能、個人的にはユニバ社に期待、次いでメルコクラウン、
ダークホース的なリゾートワールド、ってな感じでしょうか。
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気になる銘柄
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ヘルスケアセクターの企業が気になる。
余剰資金が出来たら超長期のつもりで投資してみたい。
Thermo Fisher Scientific Inc (NYSE)
Gilead Sciences, Inc.(NASDAQ)
Celltrion, Inc.(KOSDAQ)
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衛星通信が気になる。
東日本大震災の時には1万4000局が停波して携帯での通信が出来なくなった。
こんなとき、衛星通信なら、問題なく通話できるのだ。山間部でも、船上でも、
飛行機の中でも通信が可能になる衛星通信の将来性は面白いと思う。
2005年に衛星電話の日本イリジウムが100億の負債を抱えて破たんしたが、
あれは、技術が先行して、時代に合わなかったからだと思う。でも今は違う。
衛星通信の需要は高まるばかりだ。航空機での通信も随分メジャーになってきた。
腕時計だって衛星から時間を受信する時代だ。携帯も衛星に切り替わる時代が
来てもおかしくないと思っている。
日本株ではスカパーJSATが衛星事業を運営しているが、どうもパッとしない。
中国国際信託と米国GEが出資する、中国のアジアサテライト(亜洲衛星)も良いんだけど、
既に株価は高値圏で今更手出しをする気にもなれない。配当はいいんだけどね。
衛星を保有しているというのは圧倒的競争力であり、何かをきっかけに噴き上げる
可能性もある妙味のある業態だと思う。
やっぱり王道なのは、米国イリジウムコミュニケーションだと思う。
ここの優先株を買かって寝かせておくのが良いかなと検討している。
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パチンコ関連銘柄はいくつか上場しているが、パチンコホール運営業者は
一社も上場していない。というか、上場できない。
パチンコホールそのものが、日本では違法の可能性があり、上場審査を通過できないのだ。
ダイナムは日本でパチンコホールを300店以上運営する大手だが、やはり東証には上場
できなかった。それでも、上場にこだわったのか、今年、見事、香港で上場を果たした。
パチンコ屋の上場は世界初の出来事だ。(パチンコの遊戯機械屋は上場している)
日本の三店方式によるグレーなパチンコには全く興味がないが、カジノには興味がある。
ダイナムもマカオのカジノ企業「マカオレジェンド(1680.HK)」にも出資するなど、
日本でのカジノ運営を見越したかのような動きを始めている。
たしか、モンゴルの不動産にも投資してたっけ。。。どうも胡散臭い。。。
(いや、モンゴルは有望だとはおもいますが・・・)
配当も実績利回りで8%、先月までは10%近い利回りがあった。
この配当が継続されるなら、悪くはないが、やっぱりパチンコホール企業なんて
持ちたくないな。もっと社会に役立つ企業、絶対に社会になくてはならない企業で
かつ、配当が良い銘柄に投資したい。
これから新規に買うなら、水関連か食糧関連、もしくはインフラかな。
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香港上場「第一太平洋」傘下、フィリピン株のメトロパシフィックが気になる。
何といっても「経済成長を続けるフィリピンでのインフラ」に投資できる点で意義深い。
主要投資先は、電力、水道、有料道路を中心に、最近では病院投資も加速させている。
更に今年は、ジョイントベンチャーによる鉄道プロジェクトを落札している。
計画では、このLRT Projectは2016年完成の予定だ。
空港新設プロジェクトの入札に参加、2013年9月17日に入札結果が開示される。
このようにフィリピンのインフラに積極的に投資していくメトロパシフィックは、資金需要が
旺盛ゆえに、配当がシブすぎる。配当性向は10%を切っている。現在の配当利回りは
1%未満だ。ほぼ無配当言っても良い。
その割には株価はなだらかで、本当に将来的に大きく成長できるのか不安が残る。
このような銘柄は、なるべく安く買うに尽きるので、絶えず監視し、チャンスがあれば、
拾いたいと思っている。
主な利益は水事業から発生している。
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