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先ずは次の画像をご覧ください。
何でしたでしょうか? トルハルバン(=石製の爺さん)の後姿です。
トルハルバンは、済州島の象徴であり、街や建物のの入口などに立てられ
守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えています。
似たような石像はモアイなど太平洋の各島嶼でも見られます。
さて、このトルハルバン、正面から見ると表情もさまざまですが、裏側はどれも
ほとんど同じ形をしています。
問題はこの裏側の形です。
『それ故に『トルハルバン』が多くあちこちで見られるとか・・・。なぜでしょう?』と
質問を投げかけています。これからその答えを申し上げましょう。
トルハルバンの後姿は男性のシンボルに見えませんか?
済州島は「三多島」との別称があり、三つの多いモノの一つが女でした。
この島の守護神は男(=陰茎)となったようです。男根崇拝の流れを汲む考え方
でしょうね。
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