|
先ずは次の画像をご覧ください。
何でしたでしょうか? トルハルバン(=石製の爺さん)の後姿です。
トルハルバンは、済州島の象徴であり、街や建物のの入口などに立てられ
守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えています。
似たような石像はモアイなど太平洋の各島嶼でも見られます。
さて、このトルハルバン、正面から見ると表情もさまざまですが、裏側はどれも
ほとんど同じ形をしています。
問題はこの裏側の形です。
『それ故に『トルハルバン』が多くあちこちで見られるとか・・・。なぜでしょう?』と
質問を投げかけています。これからその答えを申し上げましょう。
トルハルバンの後姿は男性のシンボルに見えませんか?
済州島は「三多島」との別称があり、三つの多いモノの一つが女でした。
この島の守護神は男(=陰茎)となったようです。男根崇拝の流れを汲む考え方
でしょうね。
|
四方見聞録(東アジア)
[ リスト | 詳細 ]
|
先日訪れた済州島、風土や伝統を簡単に表現することばがありました。
まず、『三多島』と呼ばれる訳は、済州島でよく見られる3つのもの、"石・風・女"を意味します。
「石」は済州島をつくったハルラ山の火山岩、「風」は島を渡っていく強い風。「女」は、島の多くの
女性が働き者であるといことを強調しているのだそうです。
次は『三無島』、もちろん済州島に無いものの代表しています。
その3つとは"乞食・泥棒・門"で、島の持つ豊かさと人柄の良さを端的に表したものでしょうか。 そして『三麗島』は、"美しい心・素晴らしい自然・おいしい果物"という3つの麗しいものを表しているそうです。 それ故に『トルハルバン』が多くあちこちで見られるとか・・・。なぜでしょう?考えてみてください。
|
|
梅雨真っ盛りで流石の晴れ男も雨に打たれることもしばしばありました。
2泊3日の済州島の旅はあっという間に終わり帰国の時を迎えました。
済州の空港ビル。
関空のミニチュアのようです。
ビルの大きさは関空より小さくても
利用者数は圧倒的に多いです。
半分は中国人???
ちょっと大袈裟でしょうか。
19:30 OSAKA GUAM 行き
KE733便に搭乗します。
この便は関空を経由してグアム
へ行きます。
搭乗機=B737-900型です。
いよいよ離陸、上空から見る
済州市です。
郊外に出るとまもなく東シナ海の上を東に進みます。
これより先は雲の上の飛行となり
ました。
2012.6.29 撮影
|
|
漢拏(ハルラ)山の噴火によりできた洞窟です。
2007年に世界自然遺産に登録されました。
このうち、世界最長レベルを誇る13.4kmにわたる
「万丈窟(マンジャングル)」のうち約1kmは観光コース
として公開されています。
亀に見えますか
溶岩が文字通り棚のように
積み重なっています。
暗闇ですので撮影が大変難しかったです。
2012.6.29 撮影
|
|
済州島・城山日出峰に設置されていたゴミ箱です。
何か変です、と思ったら
表示に日本語がありません。
この表示はハングルと中国語です。
日本人は行儀が良いのでゴミを持って帰ってくれると思っているのでしょうか、
それとも日本人にはゴミ箱さえ使わせてやらないという嫌がらせでしょうか?
しかし、文字が読めなくても周りの雰囲気からゴミ箱だと分かりますよネ。
PETとはペットボトルのことですがハングル文字の表記ではなくアルファベット
での表記です。カラオケのことを中国語では卡拉OKとアルファベット混じりで
表しますがPETも似たようなことでしょうかネ。
2012.6.29 撮影
|







