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先日、両親が山陰(萩〜石見〜玉造)を旅してきました。
その折に土産として買ってきてくれたものです。
源氏巻は、津和野町(島根県)の菓子です。
餡をカステラのような薄い生地に包んだ長方形の
お菓子で、お茶請けとして重宝されそうなモノです。
伝統的なものは中身が餡で、地方によっては、
餡巻の名で売られているモノと似ています。
名前の由来は、幕末に藩の御用菓子司が名前をもらうため、このお菓子に紫色の餡を詰め込んで、藩主に献上しました。この際、藩主の妻が紫色の餡に感動し、
『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだそうです。「源氏巻」の由来にはそんなエピソードがあるよう
です。
自分が足を運んで購ってきたものでもなく、 自分の目で確かめてきたものでもないのに
書庫の見聞録の中に入れてしまうことに
若干の引け目感じますが・・・。
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四方見聞録=山陰
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島根県西部から山口県北東部にかけては、約33万人の圏域人口があり、 |
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金子みすず記念館の帰途、今年2度目の萩訪問です。 |
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イベント列車、みすず潮彩号です。 新下関から下関経由で仙崎まで運転されています。 列車に関する詳細は↓のURLをご参照ください。 車内ではボランティアガイドによる観光案内や金子みすずを紹介する 紙芝居も披露されます。紙芝居の企画は金子みすずを簡単に知る事が できる手段として最高だとおもいますねェ。 この列車は2両編成なので1つ団体が乗車してしまうと、それで満席 になってしまいます。車両を増結すれば乗車定員は増えても、紙芝居 を見られる人数にも限度があるでしょうし、難しい問題は簡単には 解消できませんネ。 2010.2.7 撮影
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金子みすずとは、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人です。 |



