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独り言

先日、嬉しいメールをもらいました。
単純なもので、とても幸せな気分になりました。
もう少し頑張ろうという気になりました。
不思議なものです。
 
さて・・

最近、何となく忙しく、今週、再来週と、2度東京に出張となった。
その準備で、ばたばたしている。
 
今の楽しみといったらなんだろう?
玄関前に大きく咲く、サンパチェンスの写真を撮り、あるコンテストに送ることだろうか?
あまり大きくならないパンジーの芽を眺めることだろうか?
いも助と一緒に、ガソリンスタンド巡りをすることだろうか?
子供達と一緒にワンピースのビデオを見ることだろうか?
 
朝晩の、いも助のストレッチ、そして仕事のない日はいも助の傍らにいる事。
何となく閉塞感に包まれ、スポーツやっている同僚や、町内の行事を一生懸命やっている人を見ると、劣等感を感じる。

自分も時間を見つけてやればいいのだが、いも助から離れて何かをする気がしない。
飲み会も正直楽しめない(そもそも酒が飲めないのだが)
 
いも助を自分自身に対する言い訳にしているのかもしれない・・・・
 
世の筋ジスの子を持つお父さん達はどう過ごしているのだろうか?

天気の良い日は庭に連れ出したりしているのだが、基本的に、家でごろごろしていることが多い、いも助。
ただ、車が好きなため、休日は必ず、車でどこか出かけている。
これも結構プレッシャーである。

一時のDSの熱も冷め、今はしきりと車中泊の本を読んでいる。
 
世の筋ジスの子供さんは休日何をして過ごしているのだろうか?

ネットで皆さんの記事を見ると、浴室の椅子の話や、支援学校の話、色々貴重な意見、聞かせてもらっています。
また私の家の話も、させて頂こうと思っています。
ではでは。

地震大丈夫ですか?

昨日の津波の映像は、衝撃的でした。
もし、東京の病院に行った日に地震にあったらと思うとゾッとしました。
 
全容がわかるまで、今しばらく時間がかかるでしょう。
 
皆様、大丈夫でしょうか?

フラッシュバック

私は、私鉄で通勤している。
福井の小さな私鉄。2両編成の小さな電車だ。

利用し始めてから、十数年。
来る日も来る日も、同じ乗り口から、同じ場所に乗り込む。
乗り口に並ぶ人も、毎日同じ。
電車に乗っている人も同じ。
誰かは全く分からないが、顔だけは毎日会わす間柄。

そんな、奇妙な関係に変化が起きるのが4月の新学期。
卒業、転勤、退職して見かけ無くなる人。
そして新しく、高校生になった子や、社会人になった人。
その人達も、いずれは自分の場所を見つけ、いつの間にか見慣れた朝の風景にとけ込むものだ。

だが、ある女の子は違った。
そう、今から十年くらい前の話しだ・・・・・

私の乗り口に見慣れぬ女の子が、立つようになった。
「おっ、新顔だな!」、幼顔の女の子は、私服を着ていたが、高校生のようにも見えた。
最初は、何も気に留めなかったのだが、日に日に服装に目が行くようになった。
ちょっと福井では、無い格好。例えるなら、「メキシカンな感じ?」である。
満員電車ではきっと迷惑であろう、その帽子は(満員にはならないのであしからず)凄く目立っていた。
私は、きっとこの子は、駅前の服飾関係の店員さんであろう。と勝手に思いこんでいた。

しかし、しばらくすると、黒を基調とした、ドレス系の服を着るようになった。
例えるなら「お水な感じ?」である。
朝なのに、夜の仕事をしているのだろうか?
髪の毛も、黒から、茶色、そして金色と変化を遂げていた。

それからそれから、しばらくすると今度は、セーラー服を着るようになった。
その柄は、福井にある高校のセーラー服ではなく(別に詳しい訳ではない)、いかにも売っているようなものであった。
何というか、「セーラー服を着る、夜の仕事?」とものすごく妄想を働かせてしまうのだが、何も朝から、着ていく必要もなく、「一体この子は何者?」とかなり気になる存在になってしまった事だけは確かであった。。
この頃には、髪の毛は金色から、赤色、そして紫に変化を遂げていた。

少しして分かったことだが(別に尾行したわけではなく、友達との会話が漏れ聞こえてきたので)、この子は、専門学校生で、服装などは、かなり自由なようだ。

でも、ちょっと自由すぎないか?と突っ込みを入れたいところであるが、あくまで「誰かは全く分からないが、顔だけは毎日会わす間柄」。
寝たふりして、聞き耳するおじさんであった。

ある日の帰宅の事。
終電近くの電車は空いていた。
電車によっては向かい合わせの4人シートのものがあり、空いていたので私は、進行方向向きの窓側に座った。
すると、あの女の子が乗ってきた。

普通、と言いますか、皆さんならどう座りますか?
まず、進行方向向きに一人座っていたら、反対向きの対角線に座りません?
もしくは、反対向きの、窓側とか。

その女の子は、席を見渡して、私のシートに来た。
そして、何故だろう? 私の隣に座った。

向かい側は開いている。
開いているのに、何故かとなり。

正直、私、緊張してしまいました・・・・・・

結局、私のシートには誰も来ず、私とその女の子が仲良く並んで出発となった。

くたびれた背広を着たおっさんと、赤毛の女の子。一体どんな関係なんだ?

そんな目で見られていたかどうかは分からないが、女の子は発車してすぐに、うつらうつらし始め、私も何となく気まずいもので寝たふりをしていた。(ただし、よしかかってくる左肩に全神経を集中させていたことは言うまでもないが・・・・)

何故だろう?
それからしばらくすると、その子を電車で見かけなくなってしまった。
別に卒業の時期でも無いのに・・・・
いないといないで、気になるものだ。何かあったのかな?そんな余計な心配をしたりもしていた。

何年か後、ショッピングセンターへ行くと、その女の子が旦那さんと、子供連れで歩いていた。
「あっ・・・・」思わず声をかけそうになった。
ただ、「誰かは全く分からないが、顔だけは毎日会わす間柄」。

でも、多感な時期に、めいいっぱい多感に過ごしていた女の子が、お母さんになってたことが、何となく嬉しかった。
目があった。向こうも私を認識したように感じた(うぬぼれかもしれないが・・)
もう、赤でも紫でもなく、普通(茶髪)の髪の毛のその女の子は、電車の中では見せなかった笑顔を、子供に照らしていた。



久しぶりに遅くなり、終電で帰る電車の中、突然そんな昔のことが思い出された。
たぶん、酒臭い寝息を立て、よしかかって来る、おっさんのせいだと思う。

何のたわいもない話しである。
ただ、何となく、書き残しておきたくなった・・・・・・・・・・
年を取ったのだろうか・・・・・・・・・

東京しゅっちょー

先週、東京に出張に行って参りました。
あまり仕事の話しは書きたくないのですが(とか言いながら仕事の話しで申し訳ない)、この出張のために、年末からとっても忙しかったので。

今回の業務は、いわゆる、「本店でのプレゼンテーション」と言ったところであろう。

この出張には思い入れがあった。
それは、『「ある人」に合うため』と言う目的である。
今回のプロジェクト、実は3年前から始まったもの。
初め単独で行っていたのですが、途中から青森県の方と合同で行ってきた。

なぜ、福井と青森?とよく聞かれたのだが、それなりに訳があり、同じ目的解決のために研究、開発を行っていた。
電話では、本当に良く打ち合わせをし、最近は、声を聞かない日が無いと言うほど連絡を取り合っていたが、(テレクラ状態とからかわれていた)
結局お互い、出張することはできず、「ある人」とは今回の東京で初対面となった。

顔写真も見て判っていたつもりでしたが、携帯を鳴らしたら何故か、横で携帯が鳴り、何とも気まずい初対面となりました。

それから、プレゼンテーションそっちのけで、今までの苦労話などを話していましたが、本番はこれから、いわゆる「重役」さんが会議室に入場し、プレゼンテーションが始まった。
この日のために、何度も何度も何度も何度も、それこそ嫌になる位、実験を重ねてきたので、正直怖いものはなかった。
何事も、予習が大事であると、今になって判った(学生時代に判っておきたかった・・・・)

当たり前だが、その日の夜、本店の人も交えて打ち上げとなった。
実は、この青森の方、誕生日まで一緒なのだ(男ですが)
年は、一つ私より下ですが、共通点が多く、お互いの上司の悪口や、仕事の失敗談などで大盛り上がりとなった。
あまり酒は飲まないのだが、雰囲気も手伝い、自分的にかなり飲んでしまった。
「ああっ、テレクラってきっと楽しんだろうなぁ」って、思考回路が飛んでしまう位、楽しい会でした。
ただ、お互い、もう当分は、この研究から足を洗いたいの意見で一致しました。

翌日朝、気持ちが悪くなり、猛烈に昨晩を反省したのであるが・・・・

実は、これだけ書いておいて、何だ!と言われますが、もう一つもっと大事な用件が、この日待っていまして・・・
本当に本当に、その大切な用件を終え帰福しました。
このことは、とりあえずは、私の心の中と、網膜にだけ留めておきます・・・・・・・
(ウフッ)

これで晴れて、平成21年が始まるような気がする・・・・・・

さらば、東京。
二度と来てやるもんか!!!

でも、4月に診察が・・・・・
また、来させてもらいます。

ノンフィクション

(筋ジスの話ではなく、癖のある話なので興味のない方はスルーして下さい)

皆さん、亡くなるちょっと前の人に会ったことがありますか?
それもホンのちょっと前に・・・


3年ほど前、底冷えのする寒い日、いつもの帰り道を歩いていた。
細い暗い舗装路。アスファルトから冷気が上がってくる独特の臭気がする日だった。
道路のすぐ右手には線路が走っている。私の使う私鉄電車の線路。
そしてさらに右手には住宅が並んでいる。

この道は、街灯があまり無く、正直暗い。女の子なら夜、一人で歩きたくはないだろう。
そんな場所に、一人、女の子(女の子に見える)が立っていた。

下を向いていて、微動だにしない。
顔を隠していて表情は分からないが、線路のほうを向いて立っていた。
道路と線路の間には低い柵があるのだが、彼女の立っている場所には柵がない。
道路から住宅へ行くための細い側道が線路を通っているからだ。
田舎だからか、こういう側道の所には踏切はない。

この女の子を見て、ものすごく違和感を感じた。
何か、ここの情景に相容れない異質な感じが.....


ものすごく気になったのだが、気になった位で声をかけたとなると、ただのナンパだし、私の歳を考えると、援助○際と思われてしまうかもしれない。
単純に考えれば、向こうの住宅の人を待っていると思えばなんの不思議も無い。
でも、ものすごく気になる。


そんなこんなを考えているうち、通りすぎてしまい、後ろ髪を引かれつつ歩いていた。
歩きながら後ろを振り向くと、こちらの方に別の女の人が歩いてきた。
夜こんな所を歩くとなると、ここの近所の人だろう。
この人に聞いてみよう。違和感を感じなかったどうか。

少し歩く速度を遅くして、女の人が近づくのを待った。
しばらくして後ろを振り向くが、なかなか近づいてこない。
さらに遅くした。それでもやって来ない。
歩くのが遅い人なのか? この女性も、女の子が気になるのか?
しょうがないので立ち止まった。
そして後ろ見ると、女性も立ち止まっていた。
そして、恐ろしげにこちらを見て、反対方向に走っていった。
この女性が違和感を感じたものは、この「私」だったのだ。
ちょっと、話を聞きたかっただけなのに。
不審者扱いされ、アホらしくなり早足で帰った。


帰ってからも、その子が気になっていた。
それで、この帰り道のいきさつを家族に話して聞かせた。
暗い通路で女の子が線路のほうを向いていて立っていたこと。
とても、違和感を感じたこと。
女性に同意を求めようと思ったところ、不審者扱いされたこと。
でも、よくある世間話程度で終わるはずだったのに......



自宅に着いてから、10分くらい後に救急車のサイレンが聞こえた。
自宅の前を通り、さっき歩いてきた方へ走っていった。そして、サイレンは止まった。

「まさか。」
そう思った。
でも、「そうなってしまったんじゃないか」って思った。
居ても立ってもいられず、さっきの場所へ行った。
線路の横に、救急車が止まっていた。
何よりも、そこに電車が止まっていた。
野次馬のおばちゃんに、「どうしたの?」
って聞くと、「女の子が電車にひかれたらしい」そう言っていた。


あれだけ強く感じた違和感。
つまり、飛び込むんじゃないかって感じがしたこと。
どうして感じたのに、気づいたのに、声をかけられなかったのだろう。
彼女のその時の姿が強く脳裏に浮かんだ。
顔を見ていないことが自分にとっては救いなのだが、それだけに色々想像してしまう。
その時、何を思っていたのかと.....


懺悔の意味を込めて、翌日その所轄の刑事さんに電話をした。
昨日の事件、その5分前にそこを通ったこと。
女の子が線路のほうを向いていたこと。
すごい違和感を感じたこと。
その時声をかけていたら、こんなことにはならなかったのかもしれないと。

刑事さん曰く、実は、その女の子の目撃は昼頃からあったらしい。
幾人もの人が、同じように感じたと言うことだ。
色々場所を変え、たたずんでいたらしい。
そして最後にあの場所を選んだようである。
「気にはなるだろけど、声をかけたところでどうなっていたか分からない。この子はこういう運命だったということかもしれないからな。」そう言ってくれた人もいた。

でも、そんな運命なんてあるのか?


しばらくの間、その道は夜通れなかった。
また同じ場所に、女の子が立っているような気がして.....





あれから3年。
底冷えのする日、その道を通ると、今でも、ふと思い出すことがある。
そして、そのことを、今になって、ふと書きたくなった。

理由は特にない。
決して、最近肩が凝るからではない!!

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