2011.6.30 23:47
川崎重工業などが技術供与した新幹線の「特許」を主張する中国に対し、日本の鉄道関係者は、強い不快感と警戒感を示している。中国と同様に、日本も新幹線をベースとした高速鉄道の輸出を成長戦略の重要な柱と位置付けており、ライバル関係にある。指をくわえて見ているわけにはいかない。供与した技術の転用などが判明すれば、特許無効を求め、断固対処する構えだ。
川重は、2004年から中国の鉄道高速化プロジェクトに参加し、05年に国有メーカー「中国南車」と車両設計の合弁会社を立ち上げ、技術を供与した。
関係筋によると、中国側は特許について、「提供されたのは最高時速200キロの車両で、380キロの走行を可能にしたのは中国の技術」と主張。これに対し、日本の関係者は、「契約に基づき、安全性を確保するため、営業速度275キロの条件つきで技術を供与した」と反論する。
川重は特許申請について「内容を見て対応を検討する」(幹部)と言葉を濁す。新幹線輸出の旗振り役の国土交通省の幹部も「どこまで日本の技術が入っているかわからない。事態を見守るしかない」と話す。だが、関係者の多くは、「転用」とみている。
川重は米国などで新幹線の製造技術に関わる特許は出願していない。中国に特許を握られると、価格競争では太刀打ちできないだけに、市場参入で不利になりかねない。
まず対抗手段として取り得る策は、各国の特許庁への働きかけだ。出願された技術について「自社の技術と同じ」と情報提供することで、特許取得を阻止できる。仮にどこかの国で特許が登録された場合、川重側は再び特許登録の無効を求めた審判を申し立てたり、各国の裁判所に特許の登録取り消しを求め提訴することも可能だ。
特許紛争に詳しいシティユーワ法律事務所の尾崎英男弁護士は「川重の技術に中国がどれだけ独自性や新規性を加味したかがポイント。それが認められなければ特許は登録されない」と話す。知的財産をどう守るのか。日本の国家戦略が試されている。(渡部一実)
産経ニュース
>日本の将来を考えるならば、早く脱中国をするべきです。
仰せのとおりです。
技術のみならずすべて取られてしまいます。
そうなる前に・・・
傑作
2011/7/1(金) 午後 3:21
人を見たら泥棒と思え
中国の代名詞だったのか。
2011/7/1(金) 午後 9:35
カマちゃんさん、傑作ありがとうございます。
日本が技術供与したのは、後進国だと言う事で技術供与したはずです。
それがいつの間にか自分たちの技術だとして、特許を申請するなんておこがましいのにも程があります。
2011/7/1(金) 午後 11:41 [ 無法松 ]
emeraldさん、その通りでございます。
中国人同士が信用していません。そんな国でございます。
金に目がくらんだ日本企業が情けなく感じます。
2011/7/1(金) 午後 11:43 [ 無法松 ]
「恩」を恩と感じず、「あだ」で返す。
これで彼らの性根が白日の下にさらされたように思います。
決して安心してはならず、親切心から、決して自分の持ち物を貸すにあらず。
結末はこのようなことになるばかりだと思います。
2011/7/2(土) 午前 2:06 [ success ]
successさん、この国には恩や感謝という言葉は無いようです。
では我々もそれなりにつきあうしかありません。
今後、中国に進出していく日本企業は気をつけないと、奴らに骨の髄まで吸い取られて終わりです。
2011/7/4(月) 午前 0:12 [ 無法松 ]