中国と「不測の事態」否定できない〜防衛研
4月7日(木)10時29分配信
防衛省のシンクタンクである防衛研究所は、軍事面で活発化する中国の安全保障について分析した報告書を初めて取りまとめ、公表した。
今回公表した「中国安全保障レポート」では、近代化を進めてきた中国軍について、透明性を十分に担保しないままでの軍事力の拡充や活動の活発化は周辺国の懸念を引き起こしていると指摘している。その上で、日本との関係について、中国海軍の拡大や戦闘機の増加などから、海域や空域において自衛隊と中国軍との間で「不測の事態」が発生する可能性は否定できないという分析を盛り込んだ。
さらに、南シナ海で武装した中国の漁業巡視船が他国の漁船をだ捕したことなどを例として挙げた上で、中国は公海上の「航行の自由」の解釈について、中国自身の行動と矛盾があると批判している。
NNNニュース
もうすでに緊急事態であることは間違いない。
日本は防衛戦争を観念にしているが、
尖閣諸島沖で中国海軍と軍事衝突すれば、
当然、我が国の持てる軍事兵器で対抗しなくてはならない。
中国は空母も建造中で、
そこにステルス性能がある第五世代戦闘機を搭載すれば、
それだけで軍事的脅威は並々ならぬものがある。
たとえば友好国の軍事費が増大しても別に気にならないが、
我が国を仮想敵国としている国だったとしたら、
その軍事力を背景にして威圧して来るのは想像できる。
我が国はそれに対抗しなくてはならない。必然である。
Yahoo!ニュースでも↓
中国、国際協調も軍事力誇示 戦略概観は「北極海」特記
4月7日(木)7時57分配信
東シナ海での海洋活動拡大など中国の脅威が高まるなか、防衛省のシンクタンク「防衛研究所」は「中国安全保障レポート」を初めて策定、6日に公表した。レポートでは、中国はソマリア沖での海賊対策など国際社会との協調路線を示しつつ、能力向上した軍事力を誇示しているとの見方を強調。同時公表の「東アジア戦略概観」では地球温暖化で氷が解け始めた北極海について通商路や資源、軍事の視点で分析し、日本の積極的関与を提言した。
防衛研究所によると、15回目の刊行となる戦略概観は東アジア全域の1年ごとの事象を政治・経済を含め分析。これに対して、安保レポートは中国の中長期的な軍事動向に焦点を絞り、今回は海・空軍の活動と「軍事外交」を詳述した。
中国の海軍活動の活発化については、胡錦濤国家主席が2007年の時点で「遠海機動作戦能力の向上」を指示したことなどをあげ、「党・軍の指導者レベルにおいて既定路線となっている」と指摘。2009年に駆逐艦など5隻が沖ノ鳥島付近に進出したころから、遠洋航海能力を向上する路線が顕著になってきたと解説した。
南沙(スプラトリー)諸島をめぐる領有権問題を抱える南シナ海では、「圧倒的な軍事力の誇示により自国に有利な形で解決することを意図している」と明記。空軍が戦闘機への空中給油訓練を頻繁に行っていることも、周辺国との摩擦が増加するなか、「航空優勢を確保することを目指している」と説明した。
軍事外交では、国連平和維持活動(PKO)やソマリア沖海賊対策への参加は協調姿勢を示すだけでなく、能力誇示の場に利用し、国際交渉で他国に妥協を迫る手段と位置づける二面性があると強調。「劣勢を前提としてきた従来の抑止論が変化しつつある」と結論づけた。
Yahoo!ニュース
最近、中国海軍のヘリコプターが、
海上自衛隊の護衛艦に異常接近したばかりである。
我が国の兵器開発に“日米同盟”が足枷となっているのならば、
早く再考し、改定しなくては、
不測の事態があってからでは遅すぎる。
日米同盟もそうですが、
我が祖国を“護る”ためには
やはり新しい“日本国憲法”を制定しよう!
↓ちなみに「中国安全保障レポート」はこちらからどうぞ↓
日本を想い、行動しよう
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