あきらの株&ワンコ日記

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【プロフィール 】
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、200社以上の運営会社を通して、世界中に向けた健康及び健康増進関連製品の製造・販売に従事している。同社は、消費者、製薬、医療装置及び診断の3事業部門に分かれて事業を展開している。消費者部門は、幼児及び子供、スキンケア、口内及び外傷用、女性用ヘルスケア分野で使われる広範な製品の製造と供給を行い、また栄養剤や非処方箋薬も製造・販売している。製薬部門の主な世界的フランチャイズ化は、抗菌、抗感染、循環器疾患、避妊、皮膚科、胃腸科、血液学、免疫学、神経学、腫瘍学、ペインマネジメント、向精神薬、泌尿器学などの分野に及ぶ。医療装置及び診断部門では、医師や看護婦、セラピスト、病院、診断研究所、診療所で、またはその指導下で使用される広範な製品を扱っている。

【主要データ】
売上高 (百万) 62,417
発行済株式数(百万株) 2,818
時価総額 (百万) 201,594
EPS(一株当たり利益) 4.050
PER(株価収益率) 17.668
純資産倍率 4.419
株価売上倍率 3.230
従業員数 119,200



1年チャート
イメージ 1


10年チャート
イメージ 2


18年チャート
イメージ 3


何だかチャートが右上がりで、いい感じ。

46年間連続増配を決定した
(the Board has voted to increase the dividend for the 46th consecutive year)
↓↓↓
http://www.investor.jnj.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=306499

増配を何十年も連続して行うって、並大抵のことじゃないよね。

だんだんお兄ちゃん(ネイティブさん)っぽくなってきたような。。。

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惚れてる銘柄−メルク

【プロフィール】
メルクは、研究主導型のグローバル製薬会社で、直接または同社の合弁事業を通じて、ヒトと動物の健康を向上させるための一連の製品の発見から、開発、製造、販売を行っている。同社は、一般に処方販売される、ヒトの疾患治療や動物の健康補給のための治療薬や予防薬を販売しており、2003年の売上増加に寄与した製品には、喘息や季節的なアレルギー性鼻炎治療薬のSingulair、骨粗鬆症治療薬のFosamax、高血圧治療薬のCozaar/Hyzaar、関節炎・疼痛治療薬のVioxxとArcoxia、感染症治療薬のCancidas、緑内障薬のCosopt、良性前立腺肥大の治療薬Proscar、及び偏頭痛治療薬のMaxaltなどがある。同社の製品は主に薬品卸業者、小売業者、病院、診療所、政府機関、及び健康維持組織(HMO)などの管理医療プロバイダーやその他機関に販売されている。

【主要データ】
売上高 (百万) 24,125
発行済株式数(百万株) 2,142
時価総額 (百万) 77,022
EPS(一株当たり利益) 2.292
PER(株価収益率) 15.682
純資産倍率 3.802
株価売上倍率 3.193
従業員数 59,800


1年チャート
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10年チャート
イメージ 2


18年チャート
イメージ 3


1年チャートも10年チャートも右肩下がり。
18年チャートで見ると今は安いね。
    
 1978年、米医薬品大手メルクは、新薬『メクチザン』(mectizan)のことで悩まされた。 アカイエカに刺されて感染し、視力を失う糸上虫症(河川盲目症またはフィラリア症)の予防に卓越した効果を見せたが、問題は経済性だった。 アフリカでのみ発生する風土病であるうえ、そこの住民は貧しかった。 しかし、メルク社は10億5000万ドル(約1200億円)を注ぎ込んだ。 87年からメクチザンを大量生産し、アフリカ住民に無料供給した。 「医薬品は利益より人間を優先しなければならない」という創立者メルク氏の信念は堅かった。 米経済誌フォーチュンは同年から7年連続し、メルク社を「世界で最も尊敬される企業」に選んだ。
                            2005.10.17中央日報より


『ビジョナリーカンパニー 時代を超える生存の法則』(P.77)にもメルクの「メクチザン」について、次のような記述があった。
   
 「当社の成功とは、病気に打ち勝ち、人類を助けることを意味する。この点を忘れてはならない」

 こうした理想があることを考えれば、メルクが「糸状虫症」治療薬「メクチザン」を開発し、無料で提供したのも、驚くことではない。糸状虫症とは、第三世界で百万人を超える人々がかかっている病気で、寄生虫が体内に入り込み、最後には目を侵して失明をもたらす。百万人の患者がいれば、市場規模はかなり大きいと思えるが、薬を買えないほど貧しい人たちだ。メルクは、このプロジェクトが、収益を生むとしても、大きな収益は期待できないとわかっていながら、新薬が完成すれば、どこかの政府機関か非営利団体が買い上げて患者に提供すると期待して、プロジェクトを進めた。しかし、この期待は外れ、メルクは薬を必要としているすべての患者に無料で提供することにした。また、薬を自らの手で、それも自費で配布し、糸状虫症に侵されて危険な状態にある百万人の患者に薬が確実に届くようにした。

 メルクがこの決定を下した理由を聞かれたとき、パジェロスCEOは、このプロジェクトを進めなかったら、メルクの科学者、「人々の生命を維持し、生活を改善する仕事をしている」と自負する企業で働く科学者の士気が下がっただろうと指摘している。    

『ビジョナリーカンパニー 時代を超える生存の法則』を読んで、初めてメルクという製薬会社に注目し始めました。

第二次世界大戦直後、結核の流行が深刻になっていた日本に、メルクは無料でストレプトマイシンを供給し、多くの人命が助かってます。日本もメルクに恩があるんですね。

メルクは実際に理念どおり行動する素晴らしい会社です。

「医薬品は利益より人間を優先しなければならない」という理念を、実践しています。

そういう会社の株主になるということは、間接的に社会に貢献していることにもなります。

誇りの持てることですね。

あきらがJ&Jの次に狙ってる会社がメルクでもあります。

メルク(MRK)1年チャート
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