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15時35分配信 モーニングスター
27日後場の日経平均株価は前日比150円16銭安の1万212円46銭と3営業日ぶりに反落。TOPIXも15.24ポイント安い895.48ポイントと反落し、10月14日以来の900ポイント割れとなった。手掛かり材料難に商いは伸び悩み、安値圏で停滞商状となった。香港ハンセン指数などアジア株が軒並み下落したことから売りが強まる場面もあったが、下値も堅かった。東証1部の出来高は19億1803万株。売買代金は1兆3772億円。騰落銘柄数は値上がり251銘柄、値下がり1345銘柄、変わらず92銘柄。
明和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏は「今のところ中間期決算への市場の反応がまちまちで、投資家にとっては織り込み済みか否かの判断が難しい。週末に決算発表のヤマ場を迎えるため、それを見極めるまでは積極的に動けないだろう。決算が出ても他の業種に広がりをみせることもないため、相場全体の流れは前日の米国株にサヤ寄せし、決算で個別株物色の流れが続くだろう。本格的に動きやすくなるのは週後半から」と指摘している。
業種別では、三井不 <8801> など不動産株は軟調。アコム <8572> などノンバンク株もさえない。国際帝石 <1605> 、新日石 <5001> など石油関連株や、三菱商 <8058> など商社株も下押した。JFE <5411> など鉄鋼株や、住友鉱 <5713> など非鉄金属株も下落。10年3月期連結業績予想を下方修正した郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株も停滞した。個別では、09年12月期第3四半期で営業益13%減の山崎パン <2212> や、9月中間期で計画未達となった日立金 <5486> などが安い。
半面、住友信託 <8403> と中央三井 <8309> との合併報道で再編期待が広がり、銀行株が下げ渋った。個別では、9月中間期連結業績予想を上方修正した日本光電 <6849> が値上がり率トップ。山崎パンと日清オイリオに第三者割当増資を実施するミヨシ油 <4404> や、9月中間期で赤字幅縮小が報じられた富士フイルム <4901> なども高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、32業種が下落した。
提供:モーニングスター社
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今日は下げましたね〜。
こんなものかな。10月だものね。
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