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時事通信社
2009年 7月 3日(金) 7時4分
【ニューヨーク2日時事】週末2日のニューヨーク株式相場は、米雇用情勢の悪化などを嫌気して急落、全面安の展開となり、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比223.32ドル安の8280.74ドルと、5月22日以来約1カ月半ぶりの安値で終わった。1日の下げ幅としては4月20日以来約2カ月半ぶりの大きさ。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.20ポイント安の1796.52で終了。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億1722万株減の7億3358万株。独立記念日に伴う3連休を控えて極めて薄商いだった。
この日のダウは、米労働省が同日発表した6月の雇用統計の悪い内容を受けて寄り付きから急落した。非農業部門就業者数が季節調整済みで前月比46万7000人減となり、減少幅が事前の市場予想を大幅に上回ったことから、市場関係者の間で雇用情勢に対する懸念が一気に高まる格好となった。
6月の雇用統計は「期待が高まり過ぎていた市場と依然低迷する実体経済のかい離を示す内容」(中堅証券)となった。雇用情勢の悪化は「景気回復の遅れどころか、一段の後退を招く恐れ」(同)もあり、米景気の先行きに対する不安が広がった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)は同日、システム障害の影響を受けた顧客の一部注文を実行するため、通常は午後4時で終了する取引時間を15分延長した。
個別銘柄を見ると、全般に大きく値を下げたが、中でもアルミ大手アルコアや産業機械大手キャタピラーの下げが目立ち、それぞれ約4.7%安、約4.4%安で終了した。アルコアは来週8日に四半期決算を発表する予定。
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NY大幅安だったのね〜。
日経も安いんだろうな〜。
週末、頑張〜〜〜〜!
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