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15時18分配信 モーニングスター
2日後場の日経平均株価は前日比249円60銭安の1万280円46銭と大幅反落。戻りの鈍い展開に安値圏で停滞商状となった。中国株が高安まちまちで材料視されず、今晩の米国で発表されるADP雇用統計を前に様子見気分が強まった。商いも後場から伸び悩み、東証1部の出来高は19億6461万株と連日の20億株割れ。売買代金も1兆4660億円と低調。騰落銘柄数は値上がり143銘柄、値下がり1491銘柄、変わらず50銘柄。
明和証券・シニアマーケットアナリストの矢野正義氏は「このところの上値の重さも嫌気されたのだろうが、チャート的には1万200円が抵抗ラインになっている。先物で売り込むにも中国株がしっかりしており、実体経済も悪くないことから下値では買い戻しもみられた。米国でヘッジファンドへの解約が相次いだことで、需給にも懸念は残る。これからは経済指標と需給の綱引きとなるだろう」と指摘している。
業種別では、三菱UFJ <8306> など大手銀行株や、横浜銀 <8332> など地銀株が停滞し、三住海上 <8725> など保険株も売りが継続した。国際帝石 <1605> など資源開発株もさえない。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株も軟調。大成建 <1801> などゼネコン株も安い。10年2月期業績予想を下方修正した7&iHD <3382> など小売株の戻りも鈍かった。トヨタ <7203> など自動車株も売られ、新株発行で希薄化懸念が強まったエルピーダ <6665> などハイテク株も下落した。
半面、個別では、総額500億円でTOBと報じられた吉本興業 <9665> が値上がり率トップ。三菱UFJ証がレーティングを引き上げたニプロ <8086> 、ドイツ証が投資判断を引き上げた資生堂 <4911> 、8月受注高が2ケタ増となった京都友禅 <7615> も堅調。秀英 <4678> 、学研 <9470> など子育て支援関連銘柄もしっかり。メガネトップ <7541> 、くら <2695> なども継続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。
提供:モーニングスター社
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日経大幅に下がりましたね〜。
前場寄りで1銘柄成り売りしました。
今日は押し目だったのでしょうか。。
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