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15時52分配信 サーチナ
3日大引けの東京株式市場は主力株が全般に軟調な展開となり、日経平均は65円82銭安の1万214円64銭と続落。NYダウの5日続落と一時1ドル91円台に進んだ円高が手控え要因になり、日経平均は9時半過ぎに95円08銭安の1万185円38銭まで下落、上海株が上昇も円高による収益圧迫が警戒されて自動車株が軒並み安となり、ホンダ <7267> が2900円台を約1ヶ月ぶりに割り込んだほか、トヨタ自動車 <7203> も3900円台を割り、期間従業員を復活増員と伝えられた日野自動車 <7205> も軟調だった。また、大手銀行株も軟調で、米国での一部金融機関の利払い延期などに影響される動きとなった。
材料株物色も新鮮味のある銘柄へのシフトがみられ、新インフルエンザ関連の象徴的存在となっているダイワボウホールディングス <3107> は安く、代わって1枚900円の高機能マスクの発売を発表したアース製薬 <4985> が急伸。円高メリット株としてサイゼリヤ <7581> が急反発し高値更新。米国の製薬企業を買収と伝えられた大日本住友製薬 <4506> は急反騰し一時高値を更新。三菱UFJが投資判断を「2」に格上げしたディスコ <6146> が高値更新。マグロ禁輸論の高まりを受けて林兼産業 <2286> も賑わい高値を更新した。非鉄市況の堅調さを受けて住友金属鉱山 <5713> が反発、DOWAホールディングス <5714> は一時高値を更新。昨日、大型増資を発表した住友軽金属工業 <5738> は大幅安となったが、一昨日の増資発表を受けて昨日急落したエルピーダメモリ <6665> は反発した。
東証1部の売買高概算は17億4918万株。値上がり銘柄数は365、値下がりは1214。変わらずは114。33業種別指数の中では食料品、非鉄金属、情報・通信、紙パルプ、鉄鋼など11業種が上昇、証券商品先物、ゴム製品、輸送用機器、保険、銀行など22業種が下落。
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日経今日も下がりました。
このまま下落の一途なのでしょうか。。
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