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15時29分配信 モーニングスター
22日後場の日経平均株価は前日比277円86銭安の1万590円55銭と大幅反落。終値ベースでは09年12月30日以来、約3週間ぶりの1万600円割れとなった。中国株の全面安を背景に後場になっても戻りは鈍く、前場の安値を下回る場面もあった。金融株の一角が持ち直すと下げ渋ったが、手じまい売りに上値も重かった。東証1部の出来高は28億6516万株。売買代金は1兆8621億円。騰落銘柄数は値上がり229銘柄、値下がり1357銘柄、変わらず98銘柄。
市場からは「企業業績への期待感もあって押し目買いが支え、下値に対する強さが意識されたようだ。多くの外資系証券がリポートで日本株に対するスタンスを『オーバーウエート』に引き上げているため、こうした買いが週明け以降も継続しそうだ。米国の金融規制案についても日本株に対して影響は少ないだろう。過熱感を冷やすという意味でもきょうの下げは悪くない。一方、二番底回避の見方が強まっているだけに、海外勢の動きを鈍らせないためにも、景気の踊り場とならないよう予算案の通過には期待したい」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、国際帝石 <1605> 、新日石 <5001> など石油関連株が停滞。住友商 <8053> など商社株も下落した。トヨタ <7203> など自動車株も軟調。信越化 <4063> が売られ、SUMCO <3436> など半導体関連株の下げもきつい。新日鉄 <5401> など鉄鋼株や、住友鉱 <5713> など非鉄金属株も下押した。コマツ <6301> など機械株も売りが継続。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株もさえない。10年2月期で赤字予想のジーンズメイト <7448> など小売株も売りが優勢となった。個別では、ファーストリテ <9983> 、京セラ <6971> 、ファナック <6954> などが安い。きょうから日経平均株価採用銘柄になったJR東海 <9022> も軟調もみ合い。
半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株は戻りを試した。オリックス <8591> などノンバンク株の一角もしっかり。銀行株では、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などがプラスに転じた。個別では、オリジン <6513> がストップ高となり、値上がり率トップ。ソースネクスト <4344> も連日のストップ高となった。増資報道で前日に急落したパイオニア <6773> も買い戻され、大和証券CMが投資判断を2段階引き上げた日立 <6501> も高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、31業種が下落した。
提供:モーニングスター社
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今日は大幅に下がったのですね。
あみやき頑張れ!
あはは、こればっかり。
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