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15時31分配信 モーニングスター
8日後場の日経平均株価は前日比116円66銭高の1万798円32銭と反発。6日に付けた終値ベースの昨年来高値1万731円45銭を上回った。今晩発表の米09年12月雇用統計に対する警戒感や、3連休前のポジション調整で日経平均はいったん下げに転じたが、押し目買いに支えられて切り返した。株価指数オプション1月物のSQ(特別清算指数)は1万798円75銭。東証1部の出来高は26億3017万株(うちSQ分は概算で2億3600万株)。売買代金は1兆9060億円(同2984億円)。騰落銘柄数は値上がり1107銘柄、値下がり442銘柄、変わらず132銘柄。
市場からは「目先筋の売りに伸び悩んでいたが、銀行株の持ち直しも安心感を与え、買い戻しが加速した。週明け以降の上値は限定的ながら、底堅く推移するとは思う。米雇用統計が良すぎれば出口論も浮上するため、利益確定売りに押される展開か、米景気の回復期待に買い進まれる展開か、現状では、米国株の動きはフタを開けなければ分からない。ただ、国内は3連休。休場中に米国は統計を踏まえた売買が一巡すると思われ、連休明けの日本株に大きな波乱はなさそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> など自動車株や、アドバンテスト <6857> 、エルピーダ <6665> などハイテク株が高値圏で推移した。日立建機 <6305> など機械株も高い。JR東日本 <9020> 、日通 <9062> など陸運株も堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運株も買いが優勢となった。三菱UFJ <8306> など銀行株が持ち直し、野村 <8604> など証券株や、クレセゾン <8253> などノンバンク株もしっかり。大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などゼネコン株も引き締まった。
半面、国際帝石 <1605> 、新日石 <5001> など石油関連株はさえない。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> など医薬品株も停滞した。JFE <5411> など鉄鋼株も軟調。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株も売りが継続した。個別では、JAL <9205> が値下がり率トップ。公募増資を発表したアルバック <6728> 、メリル日本証が投資評価を引き下げた日写印 <7915> なども安い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が上昇した。
提供:モーニングスター社
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日経高かったんですね〜。
このまま節分天井に向かっていくのでしょうか。。
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