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15時23分配信 モーニングスター
23日後場の日経平均株価は前日比48円37銭安の1万352円10銭と反落。香港ハンセン指数や、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物がプラスに転じたため、東京市場は小型株を中心に買い戻され、下げ幅を縮めた。ただ、円相場の高止まりに主力株は戻りの鈍い展開となった。東証1部の出来高は17億947万株。売買代金は1兆1608億円。騰落銘柄数は値上がり653銘柄、値下がり859銘柄、変わらず170銘柄。
リテラクレア証券・情報部部長の清水洋介氏は「ここ数日、“前日の反動”が続いている。きょうの前場も前日急騰の反動にしては売られ過ぎた感があり、後場になって戻りを試したようだ。足元の企業業績が好調で株を不用意には手放しにくい一方、ドバイ、ギリシャ、米・中の金融引き締めなど不安定要素が多すぎるため、安心して保有もしていられない心理。よく言えば底固めだが、短期的には方向感を探るような展開が続くと思われる」と指摘している。
業種別では、国際帝石 <1605> 、出光興産 <5019> など石油関連株に売りが継続し、三菱商 <8058> など商社株も停滞した。トヨタ <7203> など自動車株も下落。旭硝子 <5201> などガラス株もさえない。T&DHD <8795> など保険株も軟調。三菱Uリース <8593> 、芙蓉リース <8424> などリース株の下げも目立った。JT <2914> 、キリンHD <2503> など食品株や、良品計画 <7453> 、ABCマート <2670> など小売株も売りが優勢となった。住友鉱 <5713> など非鉄金属株も下押した。個別では、ジェイテクト <6473> 、パイオニア <6773> 、電化 <4061> などが安い。
半面、モルガン証が投資判断を引き上げた川崎汽 <9107> など海運株は堅調。野村 <8604> など証券株も上昇した。洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などタイヤ株もしっかり。鹿島 <1812> などゼネコン株や、菱地所 <8802> など不動産株も買いが優勢となった。スルガ銀 <8358> など地銀株も高い。個別では、材料株として物色の矛先が向かったGSユアサ <6674> が売買代金トップ。復配を発表したIHI <7013> なども買われた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、23業種が下落した。
提供:モーニングスター社
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今日は下がりましたね〜
たっちゃん、どうだったかな〜
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