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15時25分配信 モーニングスター
1日後場の日経平均株価は前週末比46円03銭高の1万172円06銭と続伸。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物や、香港ハンセン指数の上昇を背景に上げ幅を広げ、一時1万200円台を回復する場面もあった。今晩の米ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景気指数を前に様子見気分が広がり、買い一巡後は動意薄となった。東証1部の出来高は14億8182万株。売買代金は9829億円と2月16日以来、約2週間ぶりに1兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり1041銘柄、値下がり484銘柄、変わらず153銘柄。
中堅証券のマーケットアナリストは「日経平均1万200円はフシ目が集中しており、売りも出やすい水準。きょうを振り返って、寄り付きに一時マイナス圏へ沈むなど上値が重かったことを考えると、むしろ底堅さが再確認できた相場だった。そろそろ底なのではとの見方も強まっている。足元では買い上がる材料もないが、仮に円相場がこの水準を維持できれば、下値は限定的でジリ高となり、1万200円を突破できれば、すんなりと上値を試す展開となりそうだ」と指摘している。
業種別では、三菱UFJ <8306> などJPモルガン証がセクター判断を引き上げた銀行株、三住海上 <8725> など保険、三菱地所 <8802> など不動産もしっかり。イランによる欧州へのエネルギー供給停止警告が報じられ、時間外取引で原油先物価格が上昇し、国際帝石 <1605> 、新日石 <5001> など石油関連株も堅調。チリの大地震で需給ひっ迫の思惑から、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株や、日本紙 <3893> 、大王紙 <3880> など製紙株も継続物色された。
半面、住友大阪 <5232> などセメント株が売られ、旭硝子 <5201> などガラス株も軟調。川崎汽 <9107> 、飯野海 <9119> など海運株もさえない。円高を嫌気した売りに、トヨタ <7203> など自動車株の上値も重かった。10年7月期連結で最終赤字に下方修正した内田洋行 <8057> や、外資系証券による投資判断引き下げが観測された新興プラン <6379> などが売られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、29業種が上昇した。
提供:モーニングスター社
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日経上がったんですね。
持ち株もいい感じでした。
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