あきらの株&ワンコ日記

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長期投資

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.188)より  
    
No.107

最初のうち、株価を左右するのはファンダメンタルズだが、
ある時点を境に、投機が株価を左右するようになる。

古いことわざにあるとおり、
「賢者が最初にやることを愚者は最後にやる」わけだ。 
   
 賢者はファンダメンタルズの良好さに注目して株を買うため、自然と株価下落にそなえた安全マージンを確保することができる。また、賢者には時間も味方する。将来の収益予想という形で測られるビジネスの根源的長期的経済価値が、時間の経過とともに不当に低い株価を是正してくれるからだ。

 このような環境下で投機が割って入ってくると、ファンダメンタルズはぽいっと捨て去られ、株価上昇によって買いが買いを呼ぶ状況となる。経験豊かな投資家は、ファンダメンタルズにもとづく需要こそが実需である、投機にもとづく株の需要がなくなったとき――いつかは必ずなくなる――、実需の水準まで株価が下がっていくことを知っている。投機熱が高値をつければつけるほど、暴落時の下がり幅が大きくなることも……。

 もしも、あなたが投機にはまり込んでしまって株価下落後も後生大事に株を抱え込んでいるなら、ぜひとも鏡をのぞき込んでみてほしい。そこに映っているのが愚か者の姿だ。


 投機にとって、厳しいバフェットのお言葉です。

 心が痛いです。

 私は愚か者でした。。。今もかな? (≧∀≦)

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.185)より  
    
No.106

株式市場の基本的な役割は価格を形成することだ。

市場はあなたにサービスを提供するために
存在しているのであり、
あなたを教育するために存在しているわけではない。 
   
 ウォーレンにとっての株式市場は、短期的経済予測にもとづいて企業の株が値付けされる場所でしかない。市場の短期的経済予測は、株価の循環周期を短縮化させるため、ビジネスの長期的経済性が無視され、現実とかけ離れた株価がつけられる確率が高まる。

 このような短期的な株価変動の中では、ビジネスの長期的経済価値と比較して、極端に高い株価が形成されることもあれば、極端に低い株価が形成されることもある。一般的に、株式市場は株を過大評価する傾向を持っている。だから、長期的経済価値と比べて割安なときに株を買っておけば、市場の均衡力が株価を反転上昇させ、過大評価の局面が始まることを期待できるわけだ。

 超優良ビジネスが安値で手に入った場合、ウォーレンは株を長期間保有しつづけ、好業績による内部留保が会社の根源的長期的価値を高めて、この企業価値の上昇が株価の上昇に反映されるのをじっくりと待つ。

 長い目で見ると、近視眼的な株式市場が犯した値付けのミスは、超優良ビジネスの経済力によって必ず是正されるのである。もちろん、市場がどんな評価を下そうと、ビジネス自体の価値は変わらない。そして、どの株をいつ買うかを決めるのは、株式市場ではなくあなた自身なのだ。


 株式市場の性格上、超優良ビジネスを割安な価格で手に入れられる可能性がある、ということですね。

 割安な価格で手に入った場合、いずれ企業価値に応じた株価になるので、買った後はじっくりと待っていればいいだけなんですね。

 長期保有株について、「じっくりと待つ」って、重要なことですね。

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.185)より  
    
No.105
上がったものは必ず下がる、とは言い切れない。 
   
 これは<バークシャー・ハサウェイ>の株価に関する発言である。1965年に19ドルだった株価は2006年には9万5000ドルまで上昇した。右肩あがりで根源的価値を拡大していく。<バークシャー>のような会社の株は、上がって、上がって、上がりつづける場合もあるのだ。


 これは、全ての銘柄について言えるのではなく、一部の超優良銘柄について言えることです。

 根源的価値のある企業(超優良企業)についてのみ言えることでしょう。
メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.184)より  
    
No.104

どういうわけか、人々は行動のきっかけを、
価値ではなく価格に求める。

価格とはあなたが支払うものであり、
価値とはあなたが受けとるものである。 
   
 あなたが支払う価格の高低によって、あなたが受けとる価値の大小が決まる、とウォーレンは考えている。払う価格が高すぎれば得られる価値は少なくなり、払う分がす少なければす少ないほど取り分はより多くなるわけだ。

 年間収益1000万ドルのビジネスを1億ドルで買った場合、あなたは1億ドルの価格を支払う代わりに、1年あたり1000万ドルの価値を得ることとなる。たとえば価格が1億5000万ドルなら、あなたが受けとる実質価値は減り、たとえば価格が7500万ドルなら、あなたが受けとる実質価値は増える。つまり、多く払えば払うだけ取り分が少なくなり、少なく払えば払うだけ取り分が多くなるのだ。このゲームに勝利する鍵は、少なく支払って多く受けとることである。


 「少なく払えば払うだけ取り分が多くなる」。。。もっともなことですね。

 銘柄を買う場合、価値を見極めることが必要ってことですね。
メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.181)より  
    
No.103
投資家を破滅させるのは経済ではない。
投資家自身である。 
   
 株から株へと無節操な乗り換えを続ける。株価を裏付け実収益がなく、近い将来の暴落が確実なビジネスを、実際の価値とかけ離れた値段で買う。取引手数料で財産をどんどん目減りさせ、資産マネジャーのふところをその分だけ暖かくする。資産先をくわしく調査するという宿題を怠け、ファンダメンタルズが良好な銘柄ではなく、市場で人気化している株にやみくもに飛びつく。お手軽で手っ取り早い儲け話の味が忘れられず、返済能力以上の資金をギャンブル的な投機に注ぎ込む。株価を押しあげる祭りがすでに終わり、自分だけが取り残されたのではないかとパニックに陥り、笑ってしまうほど安い値段で持ち株を手放す。株式投資とはビジネスの一部を買うことであるという合理的な考え方をとらず、感情にまかせた投資を行なう。近視眼的な利益追求にとらわれ、ビジネスの長期的経済性を見失う……。

 投資家を破滅へと導くのは、以上に列挙したような投資家自身の行為である。GNPの変動や、消費者物価指数の推移や、0.25パーセントの金利引上げではない。


 バフェットは、「株式投資とはビジネスの一部を買うことである」という考え方をします。

 投資と投機とは根本的に違います。

 投機は、魅力があるように見えますが、実は、破滅への道だ、とバフェットは言っています。

 私のような投機家には、痛い言葉です。

 昨日投機(デイトレ)をしてしまいました。

 投資と投機ということを考え始めてから、デイトレは封印していたのに。。。

 投機で失敗する、ってことを忘れた愚かな行動なんでしょうか。

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