あきらの株&ワンコ日記

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長期投資

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.114)より  
    
No.62
三十年間の長期保有を推奨するときと
同じレベルの自己犠牲は、修道院でも滅多に見られないし、
株式ブローカー事務所では絶対に見られない。 
    
 ウォーレンの長期保有戦略が実践されたら、株式ブローカーは飢え死にしてしまうだろう。これは、ブローカーが戦略の有効性を信じているか否かの問題ではない。単に、株の長期保有がブローカーに利益をもたらさないだけの話だ。

 株式ブローカーの唯一の収入は、顧客の資金をあちこち動かす際の手数料。顧客が投資先を変えれば変えるほど、ブローカー側の実入りは大きくなるため、ブローカーは常に資金移動の口実を用意している。

 もしも、あなたのブローカーが年に一回のペースで、すばらしい投資先を見つけたと言ってくるなら、おそらく彼は単なる妄想癖の持ち主だろう。しかし、あなたのブローカーが市場環境の変化を理由にして、先月買ったばかりの株を処分すべきだと言ってくるなら、おそらく彼は妄想癖の持ち主というより、単なるペテン師だろう。

 ブローカーを「ペテン師」って言ってるよ、キツイね。

 資金移動の際の手数料が、ブローカーの欲するものだものね。

 少しのキャピタルゲインを得るために、手数料とキャピタルゲイン税が取られるのって馬鹿馬鹿しいなぁ。。。

 優良銘柄をバイ&ホールドで、大きくしたいな。

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.112〜113)より  
    
No.61
人間には、簡単なことをむずかしくしたがる
ひねくれた性質があるらしい。 
    
 極言すれば、あらゆる職業は素人をだますことで成立している。得体の知れないものが現われたとき、素人はその道のプロを頼るしかなく、専門家は謎を解き明かす見返りとして、素人に高い料金をふっかけることが可能となる。そして、謎が複雑であればあるほど、その複雑さを解きほぐすために指導が必要となり、専門家に対するニーズも高まるわけだ。

 顧客に代わって投資すべき銘柄を選定する、という専門技術を売るのがウォール街のビジネスである。業界を知り尽くしたプロ中のプロ以外、複雑怪奇な投資ゲームを理解できないため、素人とゲームとの橋渡しをする仕事は、ウォール街の株式ブローカーの専売特許となる。

 ブローカーたちの計略は単純明快だ。顧客を儲けさせるという大義名分のもと、顧客の金で自分たちが儲けてしまうのだ。このとき、客離れの心配はしなくてよい。投資ゲームはあまりにも複雑なため、素人がひとりで手を出すのは無謀であると、あらかじめたっぷりと刷り込んであるからだ。

 株式のブローカーが株のプロを自任するなら、自分の金で勝手に儲ければよさそうなものだが、不思議なことに、この疑問を口にする顧客は誰もいない。ひょっとして、ブローカーが顧客の金を必要とするのは、投資が利殖につながらないとわかっているからではないのか? 顧客に投資先を次々と乗り換えさせて、手数料収入で儲けるつもりではないのか?

 かつてウッディ・アレンは次のように言った。

 「株式ブローカーってやつは、他人の金を投資に注ぎ込みつづけるんだ。すっからかんになるまでね」

 シニカルな表現ですね。。

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今日は、真面目に書きました。珍しくね☆彡

ただ・・かなり難しい部分なので雑談といたしましょう。

雑談でありながら、問題提起という感じです。
(答えはありません)


さてと・・まず、この質問です。


「会社は誰のものか?」

これは株式会社のことです。有限会社や合弁会社は入れません。

多くの人は株式会社は「株主の物」である。と答えると思います。
それは1970年代(たしか・・)アメリカの裁判で「会社は株主のものである」という判決が下ったからです。しかも、裁判というものは過去の判決を重く受け止める習性があって今後の裁判でも同じ判決になるであろうと考えられるからである。


だが、それは本当に正しいのか?

会社には社員がいて経営者、地域住民、関連会社、取引会社、地域の行政なども絡んできます。
それで多くの日本の経営者は「会社はステークホルダー(会社に関わるすべての人々)」の物であると位置付けしている会社が多いと思われまちゅ。


私たち投資家としては「うん。それでいいです。そういうことにしましょう!」という考えが良いとおもいます。

というのも、生き甲斐を持って仕事して利益を出してもらわねば困るんです。


そう・・困るんです(写るんですじゃないよ)


何故かというと、企業の「純利益」は株主の物とハッキリ言えるからです。


例えば・・

 売上 1億円

経常利益 1000万円

純利益  100万円


という会社があったら、100万円は株主のものです。100株発行している会社なら1株1万円になります。


しか〜〜〜し、1万円そのまま株主の手元には来ません。

会社は「もしも?」のために貯金(余剰金)をしなくてはなりません。

別に1株につき1万円上げても法的規制はありませんが、ほら・・・家計も同じで、30万円の給料だったら5万円貯金しよ〜〜っと。。って考えるでしょ〜〜。。
家計と同じで世界の会社も同じ感覚で余剰金という貯金をします。

つまり100万円の純利益(株主の物)から40%(40万円)は配当で60%余剰金(貯金)という事を経営者はします。%は経営者の自由に決めます。これを配当性向と言います。

だからA会社は配当性向50%だったら50万円が配当ということです。



さて・・これが問題なのです。配当性向が40%ととしたら、ネイティブが株1株もっていたら4000円の配当がきます。しかし、日本では10%の税金が引かれて3600円になってしまいます。

これをバフェットは凄く嫌います!!でちゅ。

つまり、会社は総額40万円の配当そ支払うのですが、全員の株主には36万円になってしまいます。

だからバフェットは配当を嫌う習性があり、自社株買いを勧めます。

つまり40万円分株式を買い付けして金庫にしまってしまえば、株主の価値は会社が40万円買付した分価値が増えます。しかも税金がかからないということです。


が!!しかし、会社がしっかり自社株買いしてくれれば、いいのですが・・。

再投資という形でコカ・コーラ作っておけばいいのに、海老の養殖業したりしてしまう経営者が多いのです。。そして赤字垂れ流しする場合も多々あります。。


保守的な経営者だと。配当を出さずに、もしもの為に余剰金(貯金)を貯めこんだままの会社も存在します。しかし、お金がいっぱいあると・・・人間ってロクな金の使い方しない・・。

キャバクラ行ったり・・ホスト遊びしたり・・・きゃ〜〜〜。。


そう・・要するに、配当を出さない会社は全て悪いとは言えないが、良いとも言えないのです。

また、逆に配当を出す会社は税金は払うから悪いとは言わないが、税金引かれる分、良いとも言えないものであります。

ネイティブは配当再投資で税金分は諦めて、コスト垂れ流しを嫌った性悪説を採用した投資法にしてます。

そうすれば、配当を払わなくちゃと経営が引き締まるから・・。ただし善の善ではないでちゅ。

本当は税金を考慮して株主の事を常に考えている経営者のいる会社に投資すればいいのだが、経営者が変わると会社が変な投資する恐れもあるから、経営者としては配当を出す方を多くはえ選ぶのでしょうか?







『さて、このあたりはジェレミー・シーゲル(ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授)がこう書いてます』






1950年から2003年にかけてスタンダート・オイルの株価上昇率は約120倍だった。IBMでは約300倍だ。

だが1950年にスタンダート・オイル(現在のエクソン・モービル)株を買って、配当を再投資しつづけた投資家は、2003年の保有株数が当初の15倍になっている。
IBMの株数は3倍だ。

投資家にしても投資アドバイザーにしても、配当再投資がどれほど長期的なパフォーマンスを左右するか、理解していない向きが多い。
短期的な値上がり率ばかりが注目を集めて、肝心な長期的なリターンが見向きもされなくなっている。これも、成長の罠にはまった徴候のひとつといえる。

長期的に投資するなら、辛抱強く構えて、配当を再投資して保有株を積み増すのが正解だ。そうすれば、リターンもついてくる。

これは長期投資の鉄則だ。配当再投資は、物を言う。大いに物を言う。




株式が卓越したリターンを生む上で、配当がなくてはならないほど重要なのは、それが信頼の印となるからだ。配当が支払われていれば、決算に間違いがないことが投資家にもわかる。経営陣が会社は黒字だというとき、株主は、だれはばかるなくこういっていい。



「まず、金をみせてくれ!」

金をみせてきた会社は、最高のリターンを達成してきた。


冴えた読者は、こう指摘するかもしれない。配当再投資がリターンを押し上げる働きは、ドルコスト平均法に、よく似ている。ドルコスト平均法とは、市場に流通している特定の銘柄を、定期的に買い続ける手法をいう。配当再投資と同じく、株価が低迷する時期、つまり将来のリターン上昇が見込める時期に、購入株数が増える点がミソだ。
株価が上がり、将来のリターン悪化が見込まれる時期には、購入株数が減少する。
ドルコスト平均法は、配当再投資の代わりになるだろうか?答えはYESだ。

ただし、その会社が長期的に生き残る事が条件になる。
会社が生き残っていなければ、株価が下がる局面でどれだけ大量に買い増ししても、紙くずの山が残るばかりだ。配当を下げない企業は、長期的な生き残り企業であることが多く、ここで論じている仕組みの戦略に適している。
投機性の高い銘柄ほど、生き残る可能性は低くなり、ドルコスト平均法を採用しても、卓越したリターンを生み出す可能性は低くなる。


配当、配当とココまで力説すれば、ウォーレン・バフェットを崇拝する向きは今頃、呆れて首を振っていることだろう。
私もファンの1人として、バフェットの「無配・キャッシュ温存主義」が何故成功したのか、ここで説明したい。


バークシャーは1967年に10セントの配当を支払ったきり配当を支払うことなく、過去40年にわたり飛び抜けた運用成績を達成してきた。

バークシャーが配当を支払わない理由は税金だ。
「税金を取られないなら配当もいいだろう」
バフェットの言うとおり、キャピタルゲインは株を売却しない限り課税対象とならない。
一方配当は、受け取ると同時に課税される。ようするに、事業を拡大するなり、他社を買収するなり、自社株買いをするなりして、企業が利益を投資に振り向け、うまくいけば、投資家に課せられる税金は将来に先送りさせられる。

だが、企業が利益を投資に向けて、うまくいくか、わからない。
経営陣がやみくもに設備投資に注ぎ込み投資家のリターンが減った例はいくらでもある。

また、キャッシュが余りあるほどある企業では、コスト管理が緩みやすい。特別手当として散財したり、豪華な本社ビルを建てるようになる。

バフェットはさすがと言うべきか、この点を極めて希な経営者で、節度と意志と動機を保って落とし穴を避けてきた。株主と同列に身を置くことで自分と自分の株主に最大の利益をもたらしてきた。


他社の経営陣が、バフェットと同じくらい株主との間に近い関係を築いていれば、配当の意味はずっと小さくなるだろう。だが、たいていの場合、株主の目標と経営陣の目標は大きく食い違っている。配当の形で収益が株主に返還されるとの約束があれば、経営陣が株主の財産を浪費する可能性は小さくなる。

転載元転載元: 上を向いて歩こう♪

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.110〜111)より  
    
No.60
ビジネススクールでは単純な行動をとるより、
複雑かつ困難な行動をとったほうがお褒めにあずかれる。
しかし、効果が高いのは前者である。 
    
 中世の英国人哲学者でフランシスコ会修道士であるオッカムのウィリアム(一二八五―一三四九年)は、科学界の一部では親しみを込めてビリー・オッカムと呼ばれているが、彼は「往々にして最も簡潔な説明が最も良い説明となる」という考え方を提起した。

 この考え方が広まって困るのは、専門性を売りにする各分野のプロたちだ。なぜなら素人の尊敬の念を集めるには、魔法の技を披露してみせる必要があり、魔法でないものを魔法と思い込ませるには、素人には理解不可能な仕事の複雑さが必要となるからだ。

 逆に言うと、投資のプロセスをきちんと理解できている人には、投資アナリストも、投資アドバイザーも、ミューチュアルファンドも、ほかのあらゆるプロの魔法も不必要なのである。

 優良ビジネスを探し出し、その株を適正価格で購入し、二十年間保有しつづけるという手法は、習得するのも実践するのもむずかしくはない。ウォール街の「魔法使いたち」は近視眼的な投資戦略をとればとるほど、長期保有戦略で利益を得られるチャンスが広がるからだ。ちなみに、ウォール街の近視眼的な投資戦略は、アドバイスを受ける側ではなく、与える側を儲けさせるために一〇〇パーセント最適化されている。

 「優良ビジネスを探し出し、その株を適正価格で購入し、二十年間保有しつづける」という手法をバフェットは奨めていますね。

 投資のプロの言葉を信じると、とんでもないことになる、とも言ってますね。
メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.109)より  
    
No.59
世論調査に意見を丸投げすべきではない。 
    
 大勢の人々と同じ銘柄に投資すれば、大きな安心感を得ることができる。みんながあなたの方針を是認してくれているにひとしいからだ。

 しかし、大勢の人々と同じ銘柄に投資した場合、この親衛隊みたいな集団がいつばらばらになるかを、常に心配していなければならない。高校で一番の人気者がころころ変わるように、ひとつの銘柄が永遠に人気を保ちつづけることなどありえないのだ。人気化したあとに株を買えば、さらなる上昇の余地は少なくなる。つまり、ローリターンに見合わぬハイリスクを抱え込んでしまうわけだ。

 対照的に、ウォーレンのような賢明な投資家は、不人気となった銘柄の中から投資先候補を探す。未来の人気銘柄が安値で売られているのに見逃す手はないだろう。この方式を用いれば、損失のリスクを低く抑えつつ、高収益獲得のチャンスを大きくすることができる。

 すでに人気化している銘柄って高値の場合が多く、値下がりのリスクの方が大きいですものね。

 デイをやってたころは、人気化した銘柄にも果敢にトライしていましたが。。。危ない橋でした。

 今は中長期で、まったりとした気持ちで、銘柄に向かっております。

 じっくりホールドで資産を増やすほうがいいと思うようになりました。

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