あきらの株&ワンコ日記

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長期投資

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.107〜108)より  
    
No.58
予測が教えてくれるのは、未来のことではなく、
むしろ予測者のことである。 
    
 ほとんどの人が忘れがちなのは、大多数の予測者が雇い主の関心に左右されるという点だ。雇い主が悲観論を望むなら、予測者は悲観的な意見を出し、楽観論が必要とされれば、予測者は楽観的な見通しを提供する。

 これは、人間が給料をもらって職分を果たすという話であり、それ以上でも以下でもないのである。予測を生業(なりわい)としする者たちは、未来が映し出される水晶玉を持っているわけでもなんでもない。彼らが持っているのは、毎月の支払いに使われる住宅ローンと、大学への進学を控えた子供たちだ。

 ウォール街は顧客によるひんぱんな売り買いを歓迎しており、これを実現させるには、顧客の投資ポートフォリオをひんぱんに入れ替える口実が必要となってくる。予測者が金利引き上げを予測すると、投資家は株を売り、予測者が金利引下げを予測すると、投資家は株を買う。株の個別銘柄についても事情は同じだ。企業の今四半期の収益減が予測されれば、投資家はその株を売り払い、収益増が予測されれば、投資家はその株を買い込む。

 ウォール街は顧客の金をあちこち移動させることで儲かるしくみになっている。だから、アナリストとも呼ばれるウォール街専属の予測者たちが、資金移動のさまざまな口実を見つけ出そうとするのは、ごく自然な行動といえる。問題にすべきなのは、ひんぱんに売り買いを繰り返しても、富の蓄積にはいっこうにつながらないという事実のほうだ。


 じっくりホールドで資産を増やすほうがいいです。

 頻繁に売り買いすると、売買手数料と税金が取られます。

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.98)より  
    
No.53
過程と結果のバランスをうまくとれと教わってきたが、
わたしの場合、結果よりも過程のほうがはるかに楽しい。 
    
 自分の仕事に情熱を持っている人々は、やがてその道の第一人者となっていく。なぜなら、彼らは金という結果よりも過程を愛するからだ。おもしろいのは、えてして情熱のあとから金がついてくるという点だ。

 逆に、仕事よりも金を愛する人々は、みじめな労働に人生を費やさなければならないだけでなく、初めから心の命じるまま生きた場合に比べて稼ぎも低くなりやすい。

 仕事に情熱を持つ最大の利点は、仕事が娯楽になってくれることだ。

 「いまの仕事を心底愛しているから、自分で金を払ってでも続けたい」

 とウォーレンはよく言っていた。しかし、彼には金を払う必要などない。愛する仕事で大金を稼げているからだ。


 過程がよければ、結果はついてくるんですね〜。

 企業経営も同じ理屈ですね。

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.96〜97)より  
    
No.52
一〇〇万ドルで愛が買えるなら安いものだ。

しかし、現実には、誰かに愛されたいと思ったら、
愛すべき人物に自分がなるしかない。

見返りを求めてしまうのは人間の性(さが)だが、
あなたが何かを与えなければ、おそらく、
あなたには何も与えられないだろう。

わたしの知り合いの中で、望みの愛を手に入れた人は、
誰もが自分を成功者だと思っている。

誰にも愛されずに満足感を得られる成功者など、
わたしは想像することができない。 
    
 ウォーレンの人生にとって重要な要素であり、彼のビジネス哲学と経営哲学の中にも愛が組み込まれている。

 ウォーレンは自分の仕事を愛せる人物しか雇わない。自分の仕事を愛している人は、他人にもそうあってほしいと願うため、誠意のこもった対応をすることができるからだ。自分の雇った経営者がミスを犯したとき、ウォーレンは決して相手を降格させたりしない。むしろ、くよくよ考え込まないよう元気づけ、ビジネスの現場に早く復帰させようとする。

 経営者たちに対するウォーレンの愛と敬意はとても深く、事業運営に関して一〇〇パーセントの信頼を置いている。そして、完全な自由裁量を与えられた経営者たちは、日に日に強い責任感をはぐくんでいくのである。

 ウォーレンはみずから雇った経営チームを事あるごとに自慢し、公衆の面前でも躊躇することなく褒めたたえる。だからこそ、彼のもとには正解一流の経営者たちが引き寄せられてくるわけだ。愛と敬意を与えよ、さすれば愛と敬意を与えられん。これは人生を成功へ導く第一歩である。


 バフェットって「お金持ちになる才能のある人」と思っていたけど、実は愛の人でもあるんですねぇ〜。
メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.92)より  
    
No.49
潮の流れが止まって初めて、
誰が裸で泳いでいたのかがわかる。 
    
 創作的な会計は、いくつかの企業をウォール街で人気者にし、株価を押し上げられるだけ押し上げてきた。しかし、これらの各社が真の収益力を示せなければ、熱狂と幻想は消え去り、空っぽの銀行口座と破産申請だけが残ることとなるだろう。

 〈エンロン〉をめぐる潮の流れが止まったとき、わたしたちが見たのは一糸まとわぬ王様の姿だった。肝心なのは、いったい誰が素っ裸でいるのかを、潮流がおさまる前に見きわめることである。


 熱狂と幻想の中にいることを知らねばならない。

 真実を見きわめる眼力が必要。。

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メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 
『バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』(P.86)より  
    
No.45
人は経験から学ぼうとするが、
他人の経験から学べるならそれに越したことはない。 
    
 経験は最良の教師である。しかし、自分の失敗から教訓を学ぼうとすると、あまりにも代償が高くつきすぎる危険性がある。

 この危険を避けるべく、ウォーレンは教育費節約の一環として、ビジネスと投資にまつわる他人の失敗を研究分析してきた。他人がどこで、どんな間違いをしたかを学ぶのは、自分でそこへ行かないようにするためである。これは、成功談だけを学ぶほとんどのビジネススクールとは真逆の戦略と言える。

 ビジネスと投資の世界では、高級住宅にたどり着く人よりも、貧民街に行きつく人のほうがはるかに多い。だからこそ、何をすべきかだけでなく、何をすべきでないかも学ぶ必要があるのだ。


 失敗談は他人の経験から学べか〜。

 バフェットに出会わなければ、IPOをデイでいじって、資産を減らしきって、貧民街に行きつくところだったかも〜、まだ結果は出てないけど。。。

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