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「いぬのえいが」という映画を、昨日テレビでやっていた。 劇場公開時から観に行きたいと思っていたんだけど。なかなか時間が取れないうちに終わってしまい。 気になっていた映画だったから。 楽しみにしていた。 オムニバス式になっていて。犬にまつわるいろんな話が短編で語られる。 コミカルなものあり、シリアスなものあり。 面白いなぁと思い、はじめは楽しんで観ていたのだけれど。 ばっくりと、やられてしまった。 何がどうやられたかと云うと。 号泣。 させられてしまった。(苦笑) 忠犬ハチ公のように、ずっと可愛がっていてくれた男の子を待ち続ける犬の姿と。 幻を見ながら天国へ行ってしまう犬の話も。泣けたんだけど。 最後の話で。 こんなにテレビ(もしくは映画)を観て泣いたことがあるか?と云うほど泣いてしまった。 一人の少女と、一匹の犬の話で。 それぞれの目線で出会ってから、別れるまでの話をしているんだけども。 台詞は殆どなく、字幕で気持ちを綴っていく。 愛犬が死を迎えるときまでを・・・・。 「私より 後から生まれてきたのに どうして先に行っちゃうの?」 もう、胸がズキズキ痛かった。 生きていく時間軸が違うから。 どうしたって、犬は先に旅立ってしまう。 そんなことは、わかっているけど。 そんなことは、わかって犬を飼いだしたんだけど。 いつか。私も廉をこうやって見送ることになるんだなぁと。 それは解っている未来。 その時に、私はあの子にどんな言葉をかけてあげられるだろうか・・。 物語では。 「こんな哀しい思いをするくらいなら 犬なんて 飼わなきゃよかった」 と。女の子が哀しみにくれる中。 それに応えるように、愛犬が言葉を綴る。 「そんなに哀しまないで とっても嬉しかった 愛してくれてありがとう」 と・・・。 あ、だめだ。 書いているそばから、また涙が溢れてくる。 こんなにも気持ちが揺さぶられてしまうのは、やっぱり自分の未来と重ねてしまうからだろうな。 限られた時間、永遠なんかじゃなくて。 廉は。いつか。 必ず私たちの元から旅立ってしまう。 そんなこと、充分にわかっているつもりだったけれど。 いざ、そのときを迎えたら。 私は笑顔で見送ってあげられるだろうか。 廉に「ありがとう」と云ってもらえるだろうか・・・。 他の犬を飼いたいという気持ちに、なることができるだろうか・・・・。 今、とっても廉の顔が見たい。 やわらかいお腹をナデナデしてあげたい。 眠りながらヒクッってなる、その顔を眺めていたい。 一人で観ながら、本当に声あげてワンワン泣いてしまった。 犬の縫いぐるみ抱いて。 泣きすぎだよと自分で驚くくらい。 そして今朝、腫れあがっていた眼に驚いた(苦笑) 「どうしたの?」と心配されるくらい、泣きすぎで目が腫れてしまった。 こんな私に。 ちょっと自分で笑う。 |

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なんでもそうですが,ひとを含めて動物との別れはつらいですね・・。大切な家族,友人ですからね・・。でも,出逢いがあれば,必ず別れがありますね・・・・。
2005/11/16(水) 午後 6:52 [ ste*r*ng*home ]
stearing_homeさん。そうですね。本当に愛する家族ですから・・・。避けては通れないことなんですよね、生きていく上で。それはペットだろうが人間だろうと同じことなんですよね。
2005/11/16(水) 午後 8:27
お晩です。別れはあっけなくやってきました。悲しむ暇も無いくらいに。墓前に立った時、初めて涙が出た気がします。今のうちに十分に可愛がってあげてください、犬が嫌がるくらいまで・・・。
2005/11/16(水) 午後 9:37
「生きるものには有限の時が与えられ その中でどう接するのかが大切なんだ」と頭は判っててもココロはそんな簡単にはいきませんよね。
2005/11/16(水) 午後 9:57 [ momo ]
つんさん。お晩でございます。つんさんも愛犬を亡くされた経験がおありなんでしたね。私の友達は散歩中に交通事故で愛犬を亡くしました。彼女はその喪失感から立ち直るのに1年以上かかりました。でも今はまた別の犬を飼い始めました。私もたくさんたくさん可愛がってあげたいと思います。今でも嫌がられているかもしれませんが・・。
2005/11/16(水) 午後 10:03
momoさん。そうですね。頭ではわかっていても。心がなかなか認めたがらない。大切な人を亡くす気持ちって、そうですよね。人間でもペットでも。痛みは同じです。
2005/11/16(水) 午後 10:06
私は中学生の時10年間可愛がっていたインコを亡くしました。その時は3日間程学校へ行けない位落ち込んで「こんな辛いならもう動物なんて飼うのはよそう」と思いました。でも結局今は犬を飼っています。そしてそこにいるのが当たり前になってしまいましたが、良く考えるともうこの子と10年近く一緒に過ごしていたんです。今回この記事を読んでもっともっと可愛がってあげようって思いました。
2005/11/16(水) 午後 10:38
美優さん。小さい頃から生きものに触れ合うというのは、命の大切さを学ぶことでも大事なのかもしれないですね。10年ですか。どうぞ一緒のときを大切に過ごしてあげてくださいね。私も大事にしていきたいです。
2005/11/16(水) 午後 11:22
読んでるそばから泣いてるよ。。。わかってるんだけど。この子達のほうが早く逝ってしまうことは。でも、その最期の時をちゃんと見送ってあげたいと。☆最期を考えてしまうと、とても悲しいけれど。今、ちょっと切なくなって名前を呼んでみたら、毛づくろいに一生懸命で振り向きもしやがらなかった。。。別の意味で切ない。。。(爆)
2005/11/16(水) 午後 11:28
花さん。泣いてる?うん、わかっているんだけどね・・・。☆身だしなみの方が大事でしたか・・・。フラレちゃったね。せづねぇなぁ。(笑)
2005/11/16(水) 午後 11:58
愛するものの死が、生きる事の大切さ、命の尊さを教えてくれますね。 愛情が深ければ深いほど、その死に直面した時の心の痛みは深くなる。。 でも、大切なのはそれを知って、限られた時間をどう愛してゆけるかなんですね。愛するものの死を経験する事は、命の尊さを知る大切な過程。最近のニュースを見ていて、バーチャルとしてしか死を捉えていないごく一部の若者に考えて欲しいものです。。
2005/11/17(木) 午前 2:16 [ pin*k*ojpn ]
核家族化や生活環境の進化で、現在の子供達は「死」という事に対しての経験がかなり少なくなっているように感じます。 「命の尊さ」を知る機会があまりないのかもしれませんね。 私はもしペットを飼える環境になっても、飼えるかどうか判りません。 長年愛したペットを亡くした後は、「次」を考えれるようになるまでかなりの時間を要すると思います。
2005/11/17(木) 午前 8:52
ペットを飼える環境に育たなかった私は実はそういう体験はした事がないんです。 ただフッと思い出したのは友人が買っていたペットが交通事故で亡くなった時の 事。公園でみんなで世話をしていた猫がある日フッといなくなった事でした。 ペットも同じ生き物として精一杯生きている。それを見守り続ける事が出来るの はとても価値のある事だと思います…なんか変な文でごめんなさい。
2005/11/17(木) 午前 10:11
私もこの映画見たいと思ってたのですが絶対泣いちゃうと思って見れませんでした(^_^;)(同じような理由でクイールとかも見れません)ウチの猫とはもう10年の付き合いになりますが、いつかくるお別れを思うとそれだけで涙が出そうです。毎晩私の布団の上に乗ってきて気持ちよさそうに眠る姿を見ているだけで「なんて自分は幸せなんだろう」と心がホントに癒されるんですよね(^^)一緒にいられる時間は限られてるのかもしれないけど1日1日を大切に、一緒に楽しく過ごしていきたいなと思っています!
2005/11/17(木) 午後 1:10 [ yaco ]
ぴのさん。はい。仰る通りですね。愛するものの死、身近に死を考えさせてくれるんだと思います。そうやって哀しみと同時に命の尊さを知るんですね。最近では人間関係が希薄になりすぎているから、「愛するもの」さえわからなくなっているんじゃないかと思うこともあります。愛すべきもの愛されるべきものを、見失っている。そんな事件に胸を痛めてばかりです。
2005/11/17(木) 午後 5:52
OYAJIさん。そうかもしれないですね。人間も動物も同じ命。昨今の子供たちは人間同士の命さえ、軽く扱っているような気すらします。・・・もし廉を亡くしたら。我が家も「次」を考えることはすぐにはできないと思いますね。コメントありがとうございます。
2005/11/17(木) 午後 5:53
小己さん。私は子供の頃は飼いたかったけれど親が許してくれませんでしたが。実際に飼ってみて、その重みがしっかりとわかるような年齢にならないと飼うのは難しいんじゃないかと思いました。いや、逆かな。それを小さい頃から知らずに学んでいけることができるのかもしれません。
2005/11/17(木) 午後 5:53
yacoさん。「クイール」も泣けますね。映画版はまだ観ていませんが、ドラマでやはり泣きました。「いつか来る別れ」、そのことばかりを気にはしていられませんが。一緒にいる時間を大切に楽しく過ごしていきたいですよね。たくさんの愛情で包んであげたいです。
2005/11/17(木) 午後 5:53