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雲 頭の上を騒がしく 雲が流れていく そんなことも気付かないほど 足元ばかりを見て歩いていた 自分が何をしているのか 何をしたいのかも わからなくて ただ 人の流れに身をゆだねていた 子供たちの笑顔の中に 無邪気な自分を見つけようとしている つないだ手から伝わるぬくもりが 気付かせてくれたね うつむいていた顔をあげて空を見上げて 大きく息を吸って目をつぶる 私は この空の下で 小さくても息をしている 小さくても あなたを想っている 雲は今日も流れていく 雲は今日も形を変えていく 一日だって同じ景色の空はないんだ そんなことも気付かないほど 足元ばかりを見て生きてきた original 1997 |
Lyric
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青い空と白い雲で穏やかさを感じます。足下を見るのも大事ですが立ち止まって空を見あげるのもいいですね。
2006/4/24(月) 午前 6:47
きれいな空ですね。足元ばかり見ていると、こんなに大きな空があって、広い世界があること忘れてしまいそうです。
2006/4/24(月) 午前 6:52
サリMaMaさん。この空の写真はほぼ半年ほど前に撮影したもの(書庫「Landscape」)で、さらに云うとこの詩はほぼ一年ほど前に掲載したものなんです。なんとなく、もう一度載せたい気分だったのでこの写真を引っ張り出して再掲載でした。空を見上げたい気持ちのときってありますよね。
2006/4/24(月) 午後 7:58
だいだいさん。ふわふわの雲はどこかに運んでくれそうですよね。そう、空や雲を見ているといろんなことがちっぽけに思えたりします。空には境界線も何もないのに・・・。
2006/4/24(月) 午後 7:59