|
雨 一日中降りしきる雨を眺めて思う あなたに会いたい あなたも今頃 この雨音を聞いているのでしょうか? 二人 同じ空から降る雨を傘に受けているのに なかなか一緒に居られないね 私は雨女だから 会うときは雨が多くて 予定をつぶしてばかりだけど 何でもない こんな日に降る雨よりも 同じ窓から二人で眺める雨の方が 温かく感じるね せっかくの おろしたてのスカートに“はね”が上がらないように ゆっくりと歩く私に あなたは笑って云ったね 「長靴履いてたら このまま水遊びしたかったね」 そんなことを思い出しながら 降り続ける雨を眺めている 二人 同じ空から降る雨を傘に受けているのに なかなか同じ傘に入れないね original 1997 画像素材:Art-Flash |
Lyric
[ リスト | 詳細 ]
|
笑顔の後ろ姿 遠ざかる 背中を見送る 手を振って あなたは改札へ消える そのまま 振り返らないでね いつもあなたの後ろ姿を こんな顔で見送っていること きっと あなたを困らせる たまにしか逢えない二人だから あなたはお土産に 私の笑顔を持って帰ってね 笑顔が崩れた後の涙は 誰にも知られず 密やかに original 1997 画像提供:写真素材茶房 cafe trial |
|
Friends 突然の真夜中の電話だから 何も云わなくても 伝わった いつだってそうだね 私から話し出せば長くなるけど それまでは 何も訊いてこないんだ 「そっか。」 すごく素っ気ないようなその言葉には 言葉にはならない いろんなコトバが隠れていること 知ってる 何もかも 全部 話してしまえば そこにはもう いつもの私が戻っている 心配してくれていること よくわかってる いつだってそうだね 何かあるたびに 私が壊れてしまわないように 見守ってくれているの よくわかってる こんな私だから 強くないから 支えてくれている 離れていても みんな お互いを 大切に思っている ありがとう 私も精一杯 支えてあげていたい すぐにでも飛んでいってあげたいくらい 私も大事に思ってる 心配しているから 大切な存在だから original 1997 |
|
Tel.〜Dial2〜 長い時間 電話と睨めっこをして ひとつ 深呼吸をして ようやくダイヤルする あなたへと繋ぐ暗号 いつも少し 第一声は緊張する 声が少し 高くなる あなたの優しい声が 頭の芯から響く 「あのね・・・・」 用意していたはずの話が どこかへ行ってしまう 頭の中 真っ白になって続かなくなれば あなたの声を 静かにうなずきながら聴くの なかなか切りたくなくて このままずっといたくて 一生懸命 言葉を繋いで あなたを引き止める この時が永遠ならいいのに.... あなたをずっと独り占め あなたの声が 私だけに注がれる 言いたかった一言を あなたに先を越されて 少しふくれてみせて 笑った 「好きだよ」..... original 1997 |
|
Everyday for Someday Everyday 何度もメール確認して 「ゼロ」の表示にため息をつく夜 Someday まどろみの中 あなたの腕の中で 安らいだ鼓動と小さな寝息を感じて目覚める朝 original 1997 |





