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今日のお天気:曇ってきました
航空会社のコ−ルセンタ−で勤務していた頃の話。
電話を取った途端に、女性客から早口でせき立てるように会員番号を言われ、記録を開けた。
私:「 ご本人確認の為、お名前と生年月日をお伺いします。」
客:「 ×× △△子でぇす。昭和○年○月○日ぃ〜」
有名な某女性議員の記録でした。が、声が随分と若いし語尾を伸ばしながらの話し方。
どう考えても別人。
私:「 ご本人様でしょうか?」
客:「 はぁ〜い♪ 」
・・・んなワケ無いでしょ!と聞こえない程度に思いっきりツッコミを入れた私。
顧客情報を見ると、前回のオペレ−タ−とのやり取りの記録が。
それによると前回、この議員の女性秘書から問い合わせ電話があり、本人にしか案内不可と何度も
説明するも 「 だぁって本人忙しいしぃ〜。こういうのは秘書の仕事だしぃ〜 」とグダグダ。
*** また入電の可能性あり。要注意 *** となっている。
同じ女性秘書が今回は「 本人 」と偽って掛けてきたんだな、とピンときました。
話し方はアホっぽいけど、一応学習能力はあるらしい。
私:「 失礼ですが、本当にご本人様ですか? 随分とお声が若いようですが?」
客:「 あ、良く言われますぅ♪」
嘘つけ。でもここで負けてられないっ!オペレ−タ−を舐めるな!
私:「 TVで拝見しているお声とも全く違うようですね?」
客:「 え、あ〜、アレはぁ 政治用でぇ、周りに舐められないようにぃ。普段は可愛い声なんですぅ」
・・・段々面倒になってきたので、ここで一発かますことにした。
私:「 今、NHKを見てるんですけど 」
客:「 はぁ? 」
私:「 国会中継で××議員、画面に映ってますが?」
客:「 ! 」
はい、終了。
政治家の秘書なら国会の会期期間ぐらい覚えておきましょうね。
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