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震災復興支援と旅行

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 東北にも春が
 
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  旅は東北へ
 
 
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  九州への誘致:昨年度北京にて
 
本格的な春を迎えて、徐々にではありますが東北地区でも穏やかな季節が
やってきたようです。
 
あっという間に4月を迎え、まだ桜の花の見どころとまではいかないようですが、
久しぶりに3月、4月を東京で迎えることになってしまいましたが、私自身がこち
ら東京にいる関係もあり、現地中国の方からは日本を訪問するグループ等の相
談も入るようになりました。
 
現在、今月下旬に、東北地区を訪問したいというグループの相談があり、特に、
秋田方面への温泉と、時節柄か、みちのく角館の桜も見たいという要望もあり
各地に情報などの収集と問合せをしているところですが、東北方面へも関心を
もつ中国からのグループがあるということは、大変喜ばしいことです。
 
今年、私自身も注目していることは、国内の観光、旅行先として、東北と九州方面
に特に期待しています。
 
何よりも、先般始まった東北全県での観光博と、これからも急激に観光客も増加
すると思われる北九州から鹿児島までの周遊型の旅は特に注目です。
これらの地区が今後も更に発展するためには、地域全体がまとまり、関係する
機関と地方自治体は勿論、中央政府等が一体となり推進していく必要があると
思われます。
 
さあ、この春、北へ南へと気分一新、陽春の旅へ出かけてみませんか。
 
 
 
 
 東電の原発事故に関する賠償範囲の指針が明らかとなり、「範囲や対象」を示す指針も承認され
観光業においても保障対象となった。3月の事故発生以降、約半年後に賠償菌も支払われるとのこ
とだが、この指針もどうみても不透明な部分が多すぎ、今後、当該の業界内においても大きな不信
や課題も残るのではなかろうか。
 
 そもそも、この風評被害に関する基準というのは曖昧であり、学者や業界の代表者のみで検討を
加えていても各地から不満の声も寄せられるだろうし、なによりも東電と被害者が交渉を進めるとい
っても被害者が満足を得るような交渉というものはあり得ないのではないだろうか。
 
 今回の観光業における風評被害については、例えば訪日団体に関する「各地」の「被害」に関して
も、一言でいえば実際の被害は際限なく広がり、今回の保障の範囲や、今後払われる額等について
も結論は簡単に出せるようなものでもない。まして、今回の原発の問題も終息の見込みもない今、交
渉そのものが不毛の議論・話し合いとなってしますのではなかろうか。
 
 既に、TV等の映像では、一部のホテル、バス関連業者等の話として、一刻も早く風評被害に伴う
金額を賠償してほしい等の声も上がっているようだが、あまりに過度な期待は禁物である。
 
 確かに今は、大幅なキャンセルと今後の予約状況からみても経営そのものは厳しいことは十分に
理解できるが、「被害」状況はどの業界もほぼ同じだ。今回、補償の地域以外ではあるが、外国から
見て、福岡も福島と間違えられ被害も出ているようだし、本来は春以降、大きな期待を寄せていた北
の大地北海道も取消が続いている。今、私たちがすべきことは夏以降の対策、そして来年以降の予
測やプロモーションをどうするのか、ということの方がより大事である。観光業は将に平和産業である。
嘗ても、靖国問題による大量の訪日団体の取消や、日本中に蔓延したインフル等により予約の変更
や延期、取消等など幾度となく政治問題等により観光業は大きなダメージを受けてきた。ここは、一
刻も早く業界団体がまとまり団結し、次の一手を講じるべきであろう。
 
 
 今回のGWを利用しての日本での滞在も、残すところ1週間となりました。
時間の関係で仙台・松島・石巻地区への支援観光というより、より多くの方
が東北を訪れるていただくことと、併せて、2か月が過ぎた今、訪日旅行が
解除された中国への情報発信のためにも、多くの関係者からの生の情報
を聞き、一刻もはやく、各種団体等が首都圏・関西地区ばかりでなく、東北
方面へも訪れていただくことを願い現地を歩きました。
 
 現地の情報も刻一刻と変化し、まさに復興に向けて何処も前へ向かって
突進んでいますが、如何せん交通などのインフラ関係がまだ万全でない部
分・地区もありますが、地元ではボランティアの方たちの支援も受けながら
皆、元気に復興活動を続けていました。
 
 現地の様子は、既にネット等で地区別に閲覧いただければ状況は把握で
きると思いますので、今回は、各地が必死になって復興に向け前へ向かって
いる様子を伝えます。
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 (多くの訪日客も訪れる松島海外地区で:街一丸で復興へ)
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 (東北全体で・・・・東北魂は健在です)
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 (松島、塩釜等宮城県全体で・・・)
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 (人口16万ほどの石巻のマンガロードもこれからですが。。)
*宮城・松島地区でも、宿泊の受入れは7月以降という地区もあり、
企画にあたっては正確な情報を内外に伝える必要もあります。
 
 宮城の他、中尊寺等の岩手県や、様々な自然の見どころも多数
有する福島等についても風評被害に負けないように正確な情報を
伝える必要がありそうです。
 東北の玄関、仙台も内外の観光客を迎えるにあたっては何ら今
までと変わることなく受入れ体制は万全です。
(次回は、ますます東北が近くになった新幹線について発信します)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 支援に向けて 各界バラバラです
 
 3カ月ぶりに中国より東京へ戻りました。
北京では毎日のように,TVで大震災の様子を見ていました。
国営放送でも毎時のように放映されることもあり、ちょっと最近は見るのも嫌に。。
というのも、連日放射能汚染に関する情報ばかりです。

 日本に戻り、現地被災地の様子が、生々しく放映され、将にこれは異常だとも
感じましたが、しかし これが、まさに 現実でした。

 仕事柄、私たちの業界も大きなダメージを受けていますが、復興に向けた、早期
の対策が必要であると感じました。

 早くなんとかしないと。。。。。
行政、地元、業界、なんとなくそれぞれ、 バラバラ という感じがします。
 
 

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