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きららが、免疫介在性溶血性貧血という難病に侵されてから
9月23日で、3年になりました。
きららは今5歳9か月なので、人生(犬生?)において病気になってからの方が長くなってしまいました。
3年前のあの日、前の日から食欲がなかった。
でも、普段から食べないコだったきららなので、
それほど気にしていなかった。
夏バテ、かなぁ、位に思ってた。
でも23日、やはりまったく食べないことにさすがに??と思ったところに
赤褐色のおしっこ。
あわてて、病院に連れて行って告げられた病名は聞いたこともないもの。
原因不明の難病で、結構亡くなってしまうコも多い病気です・・・
そういわれた時の、信じられない気持ち。
それから小康状態が続いた、10月のある夜、夜中に突然悲鳴を上げて、
ケージの中でびっこを引き始めた。
びっくりして、差し出した手。
けして人を噛んだことがないきららが、初めて私の手をかんだ。
これは尋常じゃないと、救急病院に連れて行ったけれど、
レントゲンをとっても異常がなく、結局痛み止めの注射を打たれただけ。
それでもきららは一晩中泣き続け、私は朝になるのを待って、かかりつけの病院へ。
足に血栓ができたことが原因、と言われ、入院してさらなる治療を受けることになった。
病院の先生や看護師さんの治療のおかげで、きららは元気を取り戻したけど、
後ろ足は麻痺が残ってしまい、びっこをひかなくては歩けなくなった。
それでも、血液の数値は改善したので、よかった〜、と自宅で療養する日々。
ところが12月16日、1週間ぶりにいった病院での血液検査で、PCV17%という信じられない数値。
1週間前まで、40%あったのに。
食欲も、あったのに。
思えば、ステロイドを飲んでいるせいで、食欲だけは落ちなかったのかもしれない。
足が麻痺して散歩もしてないし、動きもスローになっていたので
元気がないことにも、気付かなかった・・・
それからの10日間は、毎日の血液検査の数値との戦い。
ブログで皆様に献血をよびかけたり、毎日お見舞いに行ったり、
きららのことだけを考えた10日間だった。
3歳の誕生日を、病院で迎えたきらら。
壮絶な闘病生活から、奇跡的に回復して、
今では麻痺した足を上手に使って、走れる、ジャンプもできる!
薬の副作用で抜けてしまった毛も元通りで、ツヤツヤ。
今ではそんなことがあったのが、わからないくらい。
でも、この季節になると、心が奥が締め付けられる。
涼しくなって、お散歩がたのしい
9月28日、2か月ぶりの定期検診に行ってきました。
PCVは40%で、正常
ただ、肝臓の数値が少しずつですが上がってきています。
まだ、心配のいらない範囲だそうですが、
長い間ステロイドを飲み続けている副作用が出てきているのです。
なので、今回とても久しぶりに、お薬を減らすことになりました。
今は、毎日2分の1錠のお薬を飲んでいましたが、
これからは1日おきに4分の1錠。
ほんとちっちゃいの。
お薬を割ってくれる看護師さんも大変だな
1週間後の10月3日、念のため再度血液検査。
前回の再発は、ステロイドを減らした後に起こったので、念には念を入れて。
PCVも問題なく、顕微鏡でみても、溶血の兆候は見られないそうです。
次は1か月後。
お薬を少し減らしたことによって、肝臓の数値が改善してくれますように。
きららが2回も、虹の橋のたもとから帰ってこれたのは、
お休みの日なのに9時過ぎまで治療にあたってくれた先生、
夜中におやつをあげにいってくれた看護師さん、
献血を申し出てくれたたくさんのわんこの飼い主さん、
いろんな人のおかげ。
でも、一番は、きららが生きていたい、って思ってくれたからだと思う。
きらら、ありがとね。
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はじめまして。きららちゃん、名前の通り綺麗なキラキラお目目。
可愛いですね。
病気、良くなって本当に良かったですね。
2013/11/30(土) 午後 9:19
おやゆび媛さん
訪問&コメありがとうございました。
初めてあった時、たくさんの子犬たちの中でもひときわ目がキラキラしていたんです。それで娘がつけた名前がきららです。
2013/12/1(日) 午後 9:40