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水曜日、レディースデーで映画を見てきました!
最近映画館でも様々なサービスがあるのですね。
以前は、月初1000円とか、レディースデーくらいしかなかったのですが、
映画館によっては、平日の午前中は全部1200円とか、
ペアで観たら2000円とか、
結構いろんなサービスがあります。
2週間ほど前に大好きな大倉クンの「100回泣くこと」をみてきましたが、
やっぱり、1番大好きな福山サマのガリレオは観ないとね。
で、映画を観て思ったのは・・・
ガリレオって、映画とテレビのギャップがすごくあるなぁ、と。
テレビのガリレオは、とにかくコメディですよね。
わけもなく、物理の公式をそこらじゅうに書きなぐったり、
「さっぱりわからない」「実におもしろい」と決め台詞が必ず入り・・・
1時間という時間の制限じゃ仕方ないのかもしれないけれど
それにしても原作をかなり捻じ曲げてしまっていて、
特に今回のシリーズは原作ファンからは非難ごうごうでしたよね。
そもそも、原作では湯川先生の相棒はあくまで草薙刑事。
それがホームズ&ワトソンみたいな感じで、すごくよいのだけれど
フジテレビが月9用に、相手役を女優さんにしてしまった。
北村一輝さん好きな私としては、そのまま草薙刑事が相棒役で
ドラマ化した方が絶対良かったと思うのだけれど。
それでも、前シリーズの柴崎コウさんはまだよかったけれど、
吉高由里子はホントにこのドラマにはあってなかったと思う。
なので、今回の映画も、観に行こうか悩んでいたんです。
でも、HPに原作に忠実に作ったと書いてあったので、
観に行くことにしました。
結果、映画としてはとてもよかったです。
ほぼ、原作通り。
吉高由里子は、調査にすごく熱心で素直な女性刑事で、
はっきりいってテレビとはキャラが違い過ぎたけど。
物理の公式を書くこともないし、「実におもしろい」も一度も言わなかった。
マジメな、ヒューマンミステリーに仕上がっていました。
この映画は、前作「容疑者Xの献身」とテーマはリンクしているんですね。
愛する人を守るために、自分を犠牲にすることができるか。
そしてその真実を暴くことが是か非か。
「容疑者X」では、真実を暴いても誰も幸せにはならない、そうわかっていても
湯川は真実を暴き、愛する人を守りたいという友人の望みをかなえてあげなかった。
それはやはり、そのために何の関係もない人の命を奪って身代わりにしたことを
許せなかったからだと思う。
今作「真夏の方程式」では、愛する人を守り切って刑を終え、その人生を終えようとしている犯人を
湯川は追及しない。
彼の生き方を尊重する。
ただ、やはり彼らに守られた真犯人にも、きちんと真実は知らせる。
「すべてを知ったうえで、どうすべきかを決めるべきだ」というのが
今回の決め台詞となっています。
余談ですが、杏ちゃんの中学生時代を演じた女の子が、
杏ちゃんにそっくりなのに驚きました。
スタイルも、顔も、杏ちゃんの中学生時代ってこんな感じだったんじゃ?って思います。
よく似たコを探してきたなぁ・・・
これからもたまにひとり映画、
観に行こうと思います
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