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怖い夢の話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 小さな民宿に泊って、その次の日は500キロくらい走行する予定だったので、 皆で早めに床に就いたのですが、夜中に友人がうなされて目を覚ましました。 どうしたのかと聞くと、 「すごい怖い夢を見た、クローゼットの中にオバケがいて、 その奥の方の暗い部屋に俺を閉じ込めようとした」 僕は正直、いい歳こいてクローゼットのオバケってと呆れたのですが、 真剣に怯えているので、クローゼットを開けて、 ホラ何にもいないだろ、と安心させてやりました。 翌朝宿の奥さんが朝食の時に、 「あなた達の泊ってる部屋に、大戦中ナチスから逃れるために作った 隠し部屋があるんだけど、見せてあげるわ」 「それって、もしかしてクローゼットの奥ですか?」 「あら、知ってたの。でも、結局ここの住人だった人 見つかって収容所に入れられたんだって。悲しい話ねえ、 戦争はもう懲り懲りよ」 ちなみにその友人は半分ユダヤの血が入ってる奴で、 その日は一日中ブルーでした。 |
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2011年09月30日
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