本日【食を考えるワークショップ】 が行われました!
テーマ:早稲“田”に田んぼ墨“田”は?
担当:早稲田大学 自分経営ゼミ・農楽塾&ステップ学級
【食を考えるワークショップ】の流れ
1.「田んぼ」からイメージするものを絵または連想する言葉で表す
2.自分が描いた絵や書いた言葉をみんなの前で発表する
3.早稲田大学にある「農楽塾」についての上映会
運命の黄色い風船のゆくえ・・・
【食を考えるワークショップ】は、早稲田大学 自分経営ゼミ・農楽塾の
大学生達とステップ学級の生徒達、先生方、区民、ボランティアの方、飛び入り
参加の方の参加のもと行われました。
まず、最初に「田んぼ」からイメージするものを絵または連想する言葉で表す
という課題が与えられました。
少ない時間の中、配られた画用紙にクレヨンやペンを使って仕上げました。
黄色い風船を投げて、その風船が落ちたところにいた人が発表していきました。
私のところにも運良く!?黄色い風船が落ちました!
私は昔からこういう確率の状況において、よく当たるんですよ〜。
私が描いた絵は提出してしまったのでお見せできませんが、
少し説明しますと・・・、
太陽が照っていてその下に青々とした稲の苗を描きました。
その近辺にはタケノコ山を描きました。
私にとって、稲は幼い頃から身近な存在でした。
家の裏は畑に作物があり、房総丘陵の山々を背景とした小学校。
少し歩くと田んぼが広がっていました。
先日もブログに書きましたが、私の故郷の千葉県夷隅郡大多喜町には、
美味しい夷隅米(いすみまい)があります。
秋には黄金色に実る稲穂が頭を垂れて、のどかな田園風景が広がります。
その後、きれいに刈り取られた田んぼにレンゲ草の種を撒きます。
その種が土の中で冬を越して、来春に華やかなピンクの絨毯が田んぼを彩り、
苗を植える時期には、栄養たっぷりの土壌が出来上がり、美味しいお米へと
つながっていくのです。
それぞれの人生の中に確かに存在するお米の存在!
ワークショップでは様々な年代の方々が集まり、それぞれの記憶の中に
眠る《お米》への想いを語り合いました!
【食を考えるワークショップ】に参加して
早稲田大学の学生達の熱意あふれる田んぼへの想いを感じました。
〜彼らの目指すもの〜
★「農業を楽しいものとして土とふれあう時間を子どもたちにも
もっと持つように自分達から発信していきたい」
★「日々の格闘から様々なことを学び、台風などによる自然災害を乗り
越えて、一朝一夕にはいかない自然と必死に対話をしながら、これ
からも継続していきたい」
彼らの真摯な姿勢に大変感銘を受けました!
「墨田に田んぼを作りたい」と輝く瞳で語ってくれたことが印象的でした。
これからの日本を支えていく若者達の爽やかな息吹を感じることができました。
ステップ学級の生徒達の田んぼに対する想いを聞くことができ、参加者と共にコミ
ュニケーションをはかり、一生懸命に発表している姿に、生徒達の朗らかな笑顔に
心和み、生徒達の成長した姿に感動をおぼえました。
また、成長をし続ける生徒達の姿を、いつも静かに温かなまなざしで見守る先生方
の誇らしげな笑顔が印象的でした。
今回のフェスティバルは、区役所の担当の方々、ボランティアの方々の並々ならない
努力、協力の賜物によって、成し遂げられました。
食育を通じて、人々の輪を広げていきたいという情熱に感動いたしました!
本日も楽しいひとときを過ごすことができました。
すみだ食育フェスティバル2008
昨今、取りざたされている「食の安全安心」にかかわる問題は、区民の皆様に
とっても最大の関心事のひとつだと思います。
今回の【すみだ食育フェスティバル2008】で、区民の皆様が、ご家庭で考える
きっかけとなったことと存じます。
墨田区食育推進計画〜やさしいまちでつなげよう〜
区民の皆様と共に、世代を越えて、
「協力」して「創造」していくことが大切ですね!
これからも、食育問題についてご報告してまいります。
追伸:旬の ソラマメご飯をいただきました!
多くのいのちに生かされて今日も生きることができました。
明日も頑張ります!
あそう あきこ
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