「都心から一番近い森の街 流山」を目指し、日夜奮闘されている井崎義治流山市長を訪問いたしました。
今回の流山市視察、井崎市長訪問では、小川幹彦先生と共に伺いました。小川幹彦先生は、日本ダービー、西武戦実況中継で活躍された名アナウンサーであり、井崎市長と共に市民運動で活動を展開され、政務に精通した方です。昨年から私の政務調査を一緒に行っていただき、政務に関してのアドバイスを頂き、政策を考える上でご協力をいただいています。
左から小川幹彦先生、井崎流山市長、私(あそうあきこ)。緑を背景に流山市役所屋上にて
流山市には、平成17年8月24日、東京都心直結の鉄道『つくばエクスプレス』が走り始め、新しい時代を築く上での様々なまちづくりの施策が進められています。
井崎市長の目指す「都心から一番近い森の街 流山」とは、流山にある自然を守ること、そして緑を活かすことによって、開発で失った緑を回復する仕組みを考え出すことです。
流山市は全国で初めての試みである
「ヒートアイランド現象を抑制する緑化による森の街づくり」
が進められています。
流山セントラルパーク駅前(緑いっぱいの安らぎを与える流山総合運動公園)
流山おおたかの森駅(市民運動で残した貴重なオオタカやフクロウの棲む市野谷の森)
流山市において進められている施策に「流山グリーンチェーン戦略」があります。
★流山グリーンチェーン戦略★
つくばエクスプレス沿線整備の4つの区域内で、個々の開発事業に
おける「緑の価値」づくりの取り組みを支援し、その取り組みを連鎖
させることで、緑豊かな街全体の環境価値を創造することにある。
「都心から一番近い森の街 流山市」を目指し、流山市の競争力向上
させることが目的である。
「流山市グリーンチェーン認定」
緑の価値を指標化し、各開発事業をこの指標に基づいて評価し、市
として緑化を奨励するもの。評価=「流山市グリーンチェーン認定」
を受けることによって、個々の事業価値を高めることができるとの
考えに基づくものである。
緑の連鎖が「住環境の価値」を高める
〜7つの指標〜
指標1 道路表面の温度上昇抑制
指標2 敷地間通風の確保
指標3 道路面からの放熱侵入抑制
指標4 敷地内表面及び建物外壁の温度上昇抑制
指標5 排熱とCO2排出の抑制
指標6 住戸断熱性能の確保
指標7 住戸内通風の確保
この認定基準は市のHPで公開されている。
住宅ローンの金利優遇が受けられる。
(JA流山市・千葉銀行・千葉興行銀行・京葉銀行)
流山市が認定マークを交付!
「グリーンチェーン認定」に適合した事業には、流山市から認定マーク
が交付される。
住宅建設や住宅販売などの業者は、この指標を満たしていることを住民
にアピールすることで販売力向上に活用、流山市はそれを奨励すること
で支援する。
WIN−WINの連携づくり
住宅購入者、開発事業者、土地所有者が共通した目的意識を持って、
グリーンチェーン戦略の推進役になって頂けるように、流山市はセミナー
や広報、研究会等の活動を通して、企業と地権者とのWIN−WINの連携づく
りをサポートする。
都心から25km圏内という首都至近の都市で
最も緑の多い“森の街” 流山市
ほんの少しの時間で行くことができる。
おもいっきり気持ちがいい森林浴ができる。
ホッと安心できるまち「流山」。
皆さんもぜひ訪れてみてくださいね。
動物愛護の観点からも、オオタカやフクロウの命を守る運動、緑を守り、
動物達と共生して生きることを目指されている井崎市長の姿勢に感銘を
受けました。
井崎市長の流山市政に対する熱い思いを伺うことができました。
井崎市長、お忙しい中、長時間にわたりレクチャーをいただきまして、誠にありがとうございました。
学ばせていただいたことを、墨田区政に活かしてまいりたいと存じます。
流山市視察報告は続きます・・・・・
あそうあきこ
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