かねてより交流のありました笠間が誇る匠の技を伝える
巨匠 柴 幸一氏。
上記の写真は巨匠 柴 幸一先生の作品です。
私が尊敬する日本文化の伝道者のひとりです。
過日、笠間焼窯元「桧佐陶工房(ひさとうこうぼう)」に訪問し、色々と学ばせていただきました。
笠間焼
【笠間焼】は、今から2百年以上前の安永年間(1772)に
現在の基盤が作られたそうです。
整型・釉薬・焼成とその技法が現代に受け継がれています。
笠間焼窯元「桧佐陶工房(ひさとうこうぼう)」
笠間で有数の広さを誇る窯「桧佐陶工房」は、文明開化と共に
桧佐波次によって、この地に築かれました。
緑豊かな1800坪の敷地内にある窯では、巨匠の指導のもと、
匠の技を継承する若者が日夜一生懸命に頑張っています。
現存する数少ない登り窯
百三十余年の歴史をきざんでいるそうです
長い年月をかけて焼かれてきた窯の内部です。
圧倒されました!
柴先生の講義を受けて
柴先生の講義の中で、笠間のまちの発展に多大な寄与をしてきた
窯の歴史を聞くことができました。
柴先生の心が映し出された作品に目を奪われました。
陶芸に取り組む真摯な弟子たちの話から、陶芸家の方々の伝統を
真摯な態度で受け継いでいく姿勢に、大変感銘を受けました。
テレビ朝日系「人生の楽園」(8/16)において、
特集「茨城県笠間市へ2年前に移住し、サラリーマンから蕎麦打ち
職人に転身した主人と家族の暮らし」が放映されました。
その番組内で「桧佐陶工房」が紹介されました。
柴先生も蕎麦屋のご主人と交流があり番組に登場されました。
心温まるエピソードをたくさん聞くことができました。
柴先生の講義は、時折笑いを誘う大変わかりやすくためになるものでした。
柴先生、ご教授いただきまして誠に有難うございました。
柴先生より
「ぜひ、一度笠間にいらして体験してみてください」。
笠間焼きは自分自身で焼き物制作を体験できます。
ロクロ、手ひねり、絵付け教室などもあります。
あそう あきこ
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