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私が作ったお弁当です。
以前から食育研究を進めております。
自分自身でも実践してみようと思って「食日記」をつけることにしました。
朝昼晩に食したものを通じて、色々と考察していこうと思います。
そこでお弁当作りを開始しました。
前日の夕食に作ったひじきの煮物を入れました。
あとは朝食を作る中で、ちょこちょこ作ったものです。
私の実家では朝は必ず米飯でした。
その習慣から朝は私もご飯を食べます。
忙しいときはパンのこともありますが、基本的には和食です。
働く親の背中を見て育ちましたので、自然と料理を作ることを覚えました。
祖母から伝授された料理(主に煮物系)は毎日の食卓にはかかせません。
あと、お漬物も必需品ですね。
私は幼い頃より祖母から
「食物の育成に携ることは生きる力を授かることであり、自分の命を
知ることである。それらの食物を使って料理を作って食べるという行
為は、自分の命を考えるきっかけとなり知恵を学ぶことである。
自分に与えられた一生を懸命に生きて行くことができる力を身に付け
ていくことである」
と教わってきました。
私のうちの家庭料理は、米と野菜と魚が中心でした。
うちの庭でも家庭菜園で少し作物を作っていましたが、毎日の食卓に
並ぶたくさんの新鮮な食材たちは、朝市や農家の方が勝手口に来てく
れたので購入していました。
食文化史を研究する中で、
「子どもたちには癒える力がある!その力を日本の自然な食や衣類や
住居、自然な生活リズム、自然な生活環境に整えて伸ばす必要がある!
この力を高めていけば医者などいらなくなる」
ということを学ばせていただきました。
「食で治せない病気は、医もこれを治せない」
と言ったのは、医聖 ヒポクラテスですが、医者が治すのではなくて
子供自身が治すことの大切さ、病気にならないためのきちんとした
日常生活の推進が大切であることを、お母さんたちや子供たちとの
ふれあいの中で、改めて再確認いたしました。
これからも継続して食育研究を続けていきます。
また、ご報告します。
あそう あきこ
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