現在、墨田区において「すみだ食育推進リーダー育成講習会」が開催されています。以前から交流のありました早稲田大学農楽塾とステップ学級の先生が講師となって、講義が行われました。本日私は講習会を見学にいきましたので、ご報告いたします。早稲田大学農楽塾のみなさんの発表がありました。 早稲田のたんぼ「わせでん」の話やバケツ稲での稲穂ろーどの話など、 午前中3〜4時間しか咲かないという稲の花の話、自分達が育てた作物 について、合宿の話などを語ってくれる瞳は輝いていました。 ステップ学級の先生とは、昨年私が所属していた区民文教委員会で出会って 以来、先生の明るい笑顔と笑い声にはいつも元気をいただいています。 いつも先生から教育について熱い思いをお聞きするたびに、私にできること を着実に行っていきたいと強く思います。 ステップ学級の生徒たちは「稲刈り」に行く前に、 「うまくいくかなぁ〜。土に汚れるのはいやだなぁ」 という不安を抱いていたそうです。 その生徒たちが稲刈りの後に、先生にこう話したそうです。 「今回、こんなに大変な思いをしながら食べ物は作られているんだなって 知ることができたよ。お米はすぐに収穫したら食べられるものではなかっ たんだな、って気づかされた」 先生はその生徒の言葉を聞いて、 「“食育”とは、“身体を育む”と同時に“心を育んでくれる”ものなんだなぁ」 とつくづく実感したとおっしゃっていました。 〜追 伸〜
新しい発想の転換が求められている昨今ですが、先日ご紹介した歌「稲穂ろ〜ど」 (作詞作曲者の松橋拓郎さん/早稲田大学農楽塾)は、現在イタリア各地の農家で 修行を続けながら、農業について研究をされているそうです。 先日メールをいただいたのですが、彼の発信しているブログから、慣れない外国の 地で汗をかいて働きながら、何かをつかもうと懸命に頑張っている様子がよく伝わ ってきます。 松橋さんの活動は以下のブログで知ることができます。 ぜひご覧ください! みなさんもイタリアで頑張っている松橋さんを応援してあげてくださいね。 ブログ「プチ農民日記」更新中!http://ameblo.jp/takuro5296/ あそう あきこ
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