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今日は北風が吹き荒れていてとても寒かったですね。
旧暦12月の異称に『春待月』(はるまちづき)があります。
もうすぐ2008年が終わります。
旧暦において、「立春」に一番近い新月の日が1月1日となっていました。
新年は「春のはじまり」です。
「初春」「新春」という言葉があるのも、その名残です。
その春を待つ月という意味で『春待月』とも呼ばれるようになったそうです。
寒さが増してくる時期ですので、ぽかぽかの春が恋しい季節ですね。
暖かくしてお休みくださいね。
本日は、先日ニューヨークから帰国した友人について書きたいと思います。
彼女は私の一般質問にも来てくれました。
その時にお土産として、私にかわいい猫の置物をくれました。
とても嬉しかったです。私が猫好きなので、猫のお土産を渡そうと色々と
懸命に探してくれたそうです。
うちの猫のミューが壊してしまわないように、大切にガラスの戸棚に入れて
飾っています。
彼女と大学時代にバイトで出会ってから、約11年が経過しようとしています。
彼女と出会った時は私も彼女も20歳。
振り返ると、アッという間のように思えますが、時は刻一刻と過ぎていることを
彼女と話をしながら実感いたしました。
彼女とは同じ大学でしたが、私は日本文学科で彼女は英米文学科でした。
語学が堪能な彼女は、何事にも好奇心旺盛にチャレンジしていく方でした。
彼女から「向上心を持つことの大切さ」と「新しいことに果敢にチャレンジする勇気」
を学ばせていただきました。
いつも会うたびに、彼女は私に現在挑戦している色々な話をしてくれました。
話題が尽きない彼女との会話は私にとって常に刺激的でした。
彼女の姿は、いつも一歩踏み出すのに躊躇しがちな私にとって、憧れの存在でした。
以前彼女は、江戸東京博物館で英語のボランティアガイドも務めていました。
英米文学・文化に精通され、日本の歴史や文化にも大変造詣が深い方です。
彼女が日本を旅立つ3年前、「日本の素晴らしさが身にしみてわかりかけてきたので、
もう少し日本にいたいという気持ちもある」と語ってくれました。
先日2年ぶりにお会いしたのですが、慣れない海外生活の中で、体調を崩しながらも、
持ち前のバイタリティーで乗り切った彼女の話には、またまた勇気づけられました。
アメリカでの生活、海外から見た日本のことなどを聞きながら、広い見識に驚かされ
ると共に、「私も頑張ろう」という決意を新たにしました。
また、お話できることを楽しみにしています。
彼女のことを考えていたら、竹内まりやの歌を思い出しました。
彼女と私の未来を祝して贈りたいと思います。歌詞を抜粋しました。
特に英語の歌詞がステキです〜♪
私が勝手に訳しましたで、変な訳の箇所もあるかもれませんが、ご容赦ください。
【人生の扉】(by.竹内まりや)
◎出典:アルバム『Expressions』より
I say it’s fun to be 20
You say it’s great to be 30
And they say it’s lovely to be 40
But I feel it’s nice to be 50
訳:「20歳になるのは楽しい」と言ったら、
「30歳は素晴らしい」とあなたは言った。
そして「40歳になるのはステキなことよ」と人は言うけれど、
「50歳も結構楽しい」って感じるわ。
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say it’s fun to be 60
You say it’s alright to be 70
And they say still good to be 80
But I maybe live over 90
訳:「60歳になるのも楽しそうじゃない!?」と思う私に
「70歳も悪くはないよ」とあなたは言った。
「80歳もいいもんだよ」と人は言うし、
もしかしたら私は「90歳も越えそうね」。
君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるのさ
I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still belive it’s worth living
But I still belive it’s worth living
訳:弱っていくのは悲しい。
生きるのが辛いこともあるけど、
人生に意味のないものはないわ。
人生には歩み続ける価値があるの。
20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代、90代etc.
それぞれの時代の中で、人はたくさんの出会いを繰り返しながら生きていきます。
人生は四苦八苦の連続です。
自分の都合のいいように、思っているとおりに人生は進んではいきません。
でも、無駄な出会いは一つもない・・・。
自分の過去を振り返ってみて、つくづくそう思います。
たとえ、辛く悲しい出会いであったとしても、その出会いの中にこそ、
大切なメッセージが隠されているのです。
消し去りたかった過去に現在の私は応援されています。
過去からのメッセージは確かな力となって、弱気になる私のことを励ます力強い存在として、私の中で生き続け、私を突き動かす原動力となっています。
心の底から湧きあがる思いに促され進み続ける毎日ですが、実現したいことは、たったひとりの力では実現しません。
懸命に誠実な態度で進み続けることこそ大切ですね。
人知れず、そっとあたたかい手を差し伸べてくださる方の存在があってこそ、夢は実現していくものだと実感しています。
貴重な出会いに、心がふるえるほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
あそう あきこ
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