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一般質問の続き(食育関連)について述べます。 「すみだ食育フェスティバル」について伺います。 区主導型から区民・民間団体主導型へ移行し、実行委員会を立ち上げて行なわれ、 今年の10月には「やさしいまち10周年記念イベント」への食育の展示が行な われるとも伺いました。 そこで、今年の「すみだ食育フェスティバル」の成果と来年への課題について、 どう分析しているのか伺いたい。 現在の段階で、区役所において「食育」に取り組む体制がまだ十分とはいえない のではないでしょうか。 そこで、「食育の推進体制」を整える必要があると思われます。 区役所全体において、セクションを越えた連係プレーで、来年の食育フェスティバルを 行なうべきではないでしょうか。 このことは食育だけに限らず、他の区の行なうイベントにおいても、相互扶助の精神 で行っていくべきだと考えますが、その点についてお答えいただきたいと思います。 また、食育フェスティバルにおいて、区内で使用できる調理室が限られているため、 「親子の料理教室」がすぐに定員オーバーとなり、「参加できなくて残念だった」 という区民の声を多数聞きました。 そこで、イベントのある時に、学校の家庭科室などを使用できたら、定員が増やせる と思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 また、子どもが怪我をすることなく安全に、好奇心旺盛に楽しみながら調理に取り組ん でいくためにも、大人用の調理器具だけでなく子供用の包丁などの調理器具も用意する など、子どもにも使いやすい調理環境への配慮については、どのように考えているのかを 伺いたいと思います。 平成21年6月10日〜21日にかけて「すみだ食育フェスティバル2009」が行なわれ、 私も食育講座「たのしく学ぼう!お米パワー教室」について参加しました。 以前にも私のブログでご登場いただきました。 ◎ブログ「食育講演会&シンポジウム〜「食育のすみだ」を目指して〜」ご参照ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/29037022.html 亀太さんは墨田区が誇るお米マイスターであり、お米のスペシャリストであり、 真摯な態度で食に対して、子供たちの教育にご尽力いただいています。 お米についての熱い思いを存分に聞かせていただきました。 亀太商店「お米マイスター・市野澤さん」の取り組みが掲載されています。 『日本一おいしい米の秘密』大坪研一+食味研究会(講談社+α研究会) 〜本書から記事を引用抜粋要約〜 お米マイスターは、日本米穀小売商業組合連合が認定している資格のこと。 〜お米マイスターのチカラ〜 ・多種多様な米の中から消費者の好みに合った米を探すことがお米マイスター。 ・選んだ米を消費者に美味しく食べてもらうために、米の保管、精米加工技術(水分や 硬軟など米の特性に応じて精米手法を変えること)、ブレンドや炊飯の技術が必要。 銘柄や産地名だけでなく、トータル的に米を見極め、その米に合った 方法で加工することがお米マイスター。 ・消費者にその米の環境(履歴)や特性をきちんと伝え、最もおいしく炊飯してもらう ことを伝える役目がお米マイスター。 常に学習し続けるものが「お米マイスター」の称号を与えられる。 「見極め(知識)」「技」「経験」→「お米の巨匠=お米マイスター」 三ツ星マイスター:2002年から認定験実施。(知識編において受験者の知識的実力を判断) 五ツ星マイスター:2005年から認定試験実施。(実技試験において技術力を問う) - 中略 - 五ツ星お米マイスターの資格を持つ店の一つ、東京都・錦糸町にある亀太商店を紹介しよう。 以前、この店は他の米屋さんと同じように、米の値段をただ張り出してあるだけの暗い感じで、 よそ者には入りづらい店だった。それが、3代目、利明さんになってから、店の雰囲気が一変した。 若い人や女の子にも入りやすいように米の配置を並べ替えて、一人一人に専用の袋をわたし、その 袋を毎回持ってきてもらうことにした。 米の品種についても、なるべく自分で産地に赴いて直接生産者から購入している。 消費者に安心して食べてもらえるように、という気遣いだ。また、新潟県や山形といった有名どころ だけではなく、九州などからも、おいしい米を見つけてくるように努めている。 食育の取り組みが出ています↓ すみだ区報 2009年6月1日号http://www.city.sumida.lg.jp/kuhou/backnum/090601/kuhou01.htmlすみだの食育推進の経過報告1.学校モデル:業平小学校 学校保健委員会 10月19日(月)開催テーマ「食育ってな〜に?」
保健計画課、教育委員会学事課、業平小学校の栄養士・養護教諭、劇団いきいき、 すみだ食育推進リーダー会が参加し開催された。 この食育における協働での取り組みは初の試みである。 学校公開期間であり、地域の方々への食育の取り組みを知ってもらう良い機会と なったことと思う。また、朝日新聞の取材もはいったので、広く墨田区の食育の 取り組みが知られることとなる。 2.町会モデル:江東橋五丁目町会 11月29日(日)食育イベント子ども会、老人会、さくらんぼ会、劇団いきいき、すみだ食育推進リーダー会のもとで
開催される予定である。着実に地域に根ざした食育が展開されつつある。 この食育における協働での取り組みも初の試みである。 3.企業と地域団体モデル:墨田区給食研究会、東京ビジネスサービス株式会社すみちゃんカレープロジェクト発足「すみちゃんカレー」は、根菜類と和風だしを使ったちゃんこカレーであり、新しい
取り組みとして広めようとしており期待されるものである。 フジテレビのめざましテレビの「めざにゅーアナバ食堂」で 「すみちゃんカレー」は紹介されました! ↓ http://www.fujitv.co.jp/mezanew/anaba/anaba090616.html 茶屋cafe・あづまチャヤカフェアヅマ (TBSテレビ系)激安バラエティーで紹介 放送日時:2009/06/10 19:55〜20:54 ↓ http://www.mapfan.com/tv/tvspotdetail.cgi?HSSID=8a40b2af78a150a44f50ec632319508f&RSS=1 皆さんもぜひ一度「すみちゃんカレー」を食べに来てくださいね! レトルトもレジにて販売していますので、お土産にどうぞ〜♪ ちなみに、和風だしなので、うどんにもよく合います。 私は家でカレーをうどんにかけて食べたら美味しかったです。 4.日本食育学会・公開シンポジウム:11月7日(土)東京農業大学「食と農をむすぶ“本物体験”を〜「いのちを育む食育」への深化に向けて〜」
http://www.shokuiku-gakkai.jp/infomation12.html シンポジウムの実践報告において「すみだらしい食育」を目指す民・産・学・官による 協働・協創の食育推進活動<すみだ食育推進リーダーの組織化と活動成果> 【発表者:秋田昌子(墨田区福祉保健計画課主査・管理栄養士)と 中島マサ(すみだ食育推進リーダー会 会長)】が発表される予定となっている。 平成21年度 墨田区議会 第3回定例会“ 9月9日(水)”墨田区議会映像中継(録画中継)です。私の一般質問をご覧になれます。本会議(9月9日)における私の一般質問録画中継がご覧になれます!↓http://www.gikaitv.net/dvl-sumida/2.htmlあそう あきこ
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