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すみだ地域ねこの会HPより
「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」今年度「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」が予算増額されているが、
本制度の今までの助成の経緯と実績を簡単に説明と申請件数について教え
ていただきたい。
平成21年度9月末で申請が休止になっている。繁殖期などにおいて、補正予算
を必要度に応じてつけることは可能なのか?
確実に不妊去勢をすることによって、不幸な猫が減ってきている。
現在、ボランティアで活動しているグループや個人と東京都獣医師会墨田支部 との協働において、今後ネットワーク化して不幸な猫をなくすための活動支援、
適正飼育の普及啓発をしていくことを要請する。
今後、どのような啓発の取り組みを行なっていくのかを伺いたい。
(答 弁)
「飼い主のいない猫不妊去勢手術助成費」は、平成18年度7月に開始。
平成21年度までに各年度250万の万円の予算内で助成を行なってきて
いる。飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の実施や周囲の清掃といった
適正管理を行ないながら、終生責任を持って面倒を見るという人は年々
増えている。
本制度の申請も平成18年度266件が、平成20年度には523件に増加して
いることより、平成22年度予算は44パーセント増の360万円を見込んでいる。
これはオス、メスの比率もあるが、平均して約140匹分の増額に該当する。
予算の増額にあわせ、助成金の支出方法も工夫し、猫の繁殖期である
1月から2月にも多く助成できるように、申請地域に偏りがでないようにな
工夫をしていきたいと思う。
さらに、飼い主のいない猫の供給源となる「捨て猫」防止をするため、
猫をペットとしている方々へ適正な飼育についての普及啓発を行い、
飼い主のいない猫を発生させない取り組みに力を入れて行いたい
と思っている。
平成22年2月末現在、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の費用助成
申請された方は197人いる。
助成金の申請者は、基本的に飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の実施
やエサ場の周囲の清掃といった適正管理を行ないながら、終生責任を持っ
て面倒を見るということを確認している方々である。
平成19年度申請者は84人、平成22年度現在では約2.5倍に増加している。
このことは適正管理のできる世話人の数は確実に増加していることを
意味し、飼い主のいない猫の適正管理方法の普及啓発が進んでいる
ことをあらわしている。
現在、これら適正管理を行なう方々の活動は、積極的に進めているボラン
ティアグループのほか、少人数で活動するグループや個人での活動が主と
なっている。
今後は、「適正な管理方法の普及啓発を推進」するため、これらのボラン
ティア活動を行うグループや個人、東京都獣医師会墨田支部などと協働
して、点の活動を面的な活動に広げるべく、「猫の飼育教室」等の適正管
理についての講習会を実施し、グループの活動している方々のネットワ
ーク化と活動の支援をしていきたいと考えている。
具体的なやり方については、ボランティアグループ等との十分な協議を行
いながら実施していきたい。
さらに、これらの活動を行う方々と連携しながら、飼い猫の適正飼養につ
いての普及啓発を行い、捨て猫の防止、飼い主のいない猫の減少化へと
結びつけていきたいと考えている。
予算委員会報告は続く・・・
以下は「人と動物との共生」に関連した私の過去ブログです。
☆区民の皆様からの伝言「動物救済を通じて学ぶ命の大切さ」
☆平成19年 一般質問「人と動物との共生」について
・災害対策とペット防災
・猫の不妊・去勢手術助成制度
・不登校の問題を通じて考える命の大切さ
☆平成19年 決算特別委員会(環境衛生費・人と動物との共生)
☆平成20年 産業都市委員会
・地域猫への取り組み〜命を守り地域を守る〜
・区政の在り方と地域猫対策への推進
あそう あきこ
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