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北風がヒュルッと駆け抜けていく季節ですね。
毎年この季節のバラは冬の直前の澄みきった空気の中で
美しく咲いていますが、人間が気づかないけど、バラの花に
も苦しみや辛さがあるんだろうなと思います。
冷たい風に負けぬように、バラが懸命に最後まで咲いている
姿を見かけるたび、私も頑張ろうと思います。
皆様はいかがお過ごしですか?
〜子育てと災害対策について〜 墨田区として防災教育への啓発活動についてどのように考えているのか、
見解を伺いたい。
ここで、子育て中の母親が、小さな子どもを抱える親向けの防災対策の
小冊子についてご紹介する。
今年の9月5日の朝日新聞にも掲載されていたが、この冊子は「ちいさないのちをまもる ママのためのナチュラル防災講座」で、防災コーディネーターあんどうりすさんが作成したものである。
あんどうさんは、学生時代に阪神大震災を体験した後に、アウトドア活動を通し、地震などの自然災害から身を守る方法について考えてきた。
あんどうさんは、子育てしながら、各地でアウトドアや防災の講座を開いている。冊子の中では、家での安全対策や防災グッズのそろえ方などを紹介している。非常用として防災用品を入れたリュックを自宅に置いてはいても、外出先で被災する可能性は多々ある。
そんな時のために、あんどうさんは提案として、
「持ち歩くバッグの中身を、防災にも役立つものにしてみること」、
「何が災害時に活用できるか考えてみることが大切である」
と語る。
また、育児商品に加えて、子ども用の防災用品をそろえておくのは費用面で大変であるので、あんどうさんの指摘のように普段の持ち物から見直してみることが必要だなと思う。
例:携帯型のアウトドア用座布団(通常はおむつ替えシート)
→非常時には避難所での防寒にも役立つ。特に水分をよく吸い、
乾きも早いマイクロファイバーと呼ばれる微細な繊維のタオルが
おすすめとのことである。
私は防災対策セミナー等を通じ、災害対策について研究を進めていく中で、子ども達に絵本や授業や訓練などを通じ、日頃から小学生にもわかりやすく地震について、災害対策について、真剣に考えていく主要課目としての「防災教育」を施す必要性を痛切に感じた。
まさに、先日の防災対策関連で質問し、私のブログでもご紹介した
「災害環境イマジネーション能力の向上」http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/32209861.htmlがまさに必要となってくる。
※目黒公郎氏(目黒研究所:http://risk-mg.iis.u-tokyo.ac.jp/)
災害発災の日時、場所など、自分の周辺で起こる災害状況を具体的にイメージできる力の育成に全力を注ぐべきである。
話を聞いた時に子どもでもいずれ大人になる。彼らが成長していく中で、様々な経験を積み、自分の命を家族を守るためにはどうしたらよいのか、自分たちの手で自分の住む愛するまちを守っていく術を考えていけるような人間に導いていくことが大切だと思う。
日本社会において協力体制が整うような社会制度整備の必要性も切に感じたので、まずは墨田区から区民の生命を守るためにも、推進していっていただきたい。墨田区の方向性と見解を伺いたい。
決算特別委員会の報告は続く・・・・・
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