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12月は「除月」とも呼ばれますね。この除月の「除」という字は、
もともと階段や梯子をあらわすものでした。
今年は私が区議となってから4年目にあたります。スタートから
激動を超えた波乱に満ちていました。一歩一歩階段を踏みしめる
ようにあがってまいりました。その途中で、転びながらその痛みに
耐えることも度々ありました。現在冷静になり、振り返ってみると、
それらを乗り越えることにより得られたこと、気づけたことは数多く
あります。全て必然であり、ただ感謝の思いでいっぱいです。
12月3日(金)に、私の所属する福祉保健委員会が終わりました。
多くの質疑が各委員によって熱心に行われました。
私も引き続き、区民福祉の向上に向けて全力で取り組んでまいります。
福祉保健委員会の報告については、追って展開していきたいと考えて
おります。
皆様もご存じのように、東京スカイツリーが500Mを越えて、511Mにな
りました(平成22年12月1日現在)。色々な場所から東京スカイツリーを
見ることができるようになりました。多くの観光客の方々が、墨田区を訪れ
るようになり、ますます墨田区への期待と国際観光都市としての注目の高
まりを感じます。今後の墨田区の抱える色々な問題や課題に対して、どう
立ち向かっていくべきか、更に研究を深めていきたいと思います。
これまでも私は「墨田区の観光まちづくり」について、様々な角度から質
問をして提案もしてきました。今までの質問等については、私の過去ブログ
の書庫「区政報告」をご参照ください。
本日は決算特別委員会報告の続き「産業観光費」について述べます。
「3M運動推進経費」について 現在、墨田区では、「小さな博物館」や「工房創出事業」などを行なっている。
私は地域一体となって進んでいく行政のひとつの姿のあらわれであると、以前
から評価しており、素晴らしいことだと思っている。
しかしながら、良い発想であるのに、区民への認知度や各工房に対する訪問
数が少ない。
このことは外部評価委員会報告書に、
「事業はブランディングがうまくいっていないため停滞している」
と指摘されている。
たしかに、立地場所などの問題もあるとが、色々と工夫して発展させていくこと
はできると思う。
この外部評価委員会の意見の中でも、
・「ものづくりは墨田区の財産であって、3M運動を推進していくことが大切であり、
墨田区のほかのイベントに色々と参加していくことや、小さな博物館で商品を販
売する」
・「工房ショップを観光ルートに盛り込み、見学や体験コースを充実させ、工房の道
筋や路地に【江戸野菜菓子通り】や【江戸小紋染小路】などの名前をつけてみる
など既存のものを見直す」
・「墨田区のものづくり技術の発展とコミュニティの和を広げるためにも、国際マイ
スター大会の開催などもよい」
これらの視点は貴重なものであり、大変参考になった。
区としてはどう分析され、今後の改善点についてはどう考えているのか。
墨田区の工房ショップもそれぞれ特色あるものばかりでやる気がある方も多い。
点と点のステキな場所をつなげて、より多くの人々に周知することが大切である。
墨田区を知ってもらう第一歩としても、まち全体を活気づかせるにも一役かうもの
と思われる。今後、そのための仕組みづくりが課題であり、観光まちづくりの観点か
らも役立つと思われるので、ぜひ行っていただきたい。
決算特別委員会報告は続く・・・・・・
墨田区の「3M運動」について 〜小粋な下町の文化や産業、ふれあいとおもてなし〜
※マイスターとはドイツ語で「職人の親方」という意味である。
産業観光・商業活性化・まちづくり全般の過去ブログ一覧◎商業活性化支援事業(決算特別委員会)
◎総括 (決算特別委員会)
◎“やさしいまち墨田区”の実現のために (産業都市委員会)
◎産業観光費(産業都市委員会)
◎総括2【図書館・空き店舗活用】 (予算特別委員会)
◎新墨田区工業振興マスタープラン (産業都市委員会)
◎提案:商店街空き店舗活用 (産業都市委員会)
◎笑いで元気になるまちを (予算特別委員会)
◎商業活性化&チャリティーイベント (予算特別委員会)
◎その1.健康編:東京スカイツリーと観光まちづくり (予算特別委員会)
◎その2.環境編:東京スカイツリーと観光まちづくり(予算特別委員会)
◎その3.協働編:東京スカイツリーと観光まちづくり(予算特別委員会)
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墨田区産業経済課 03-5608-6186


