あそうあきこの活動日記

【無所属】元 墨田区議会議員あそうあきこの活動情報「レッツトライ!すみだ」

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 地域猫ニュースをお届けします。
 
 
朝日新聞 千葉版 20101216
法華経寺
 
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 法華経寺ではこの時期、荒行が行われている。睡眠3時間、食事は一汁一菜、1日7回の水行の合間は読経。全国から集まった僧が11月1日から100日間、自らに苦行を課している。 そんな寺の参道を歩くと、荒行とは対照的にひなたぼっこをしながらあくびをしている猫の姿があちらこちらにみえる。機嫌が良ければ、まとわりついてくる。参道の茶屋の店先で、でんと座り込み主人のように振る舞う猫も。 
 
 この猫たちは野良猫ではない。「地域猫」と呼ばれる形で管理されている。
世話をしているのは、ボランティアグループ「人も幸せ ネコの幸せ」のメンバーだ。
 
 10年ほど前は、ただの野良猫だった。やせ細り、カラスにやられたのか目がつぶれた猫もいた。大小便はあたりかまわずする。だが、寺に雨露をしのげる軒下があるため増え続ける。その数は約50匹。人間たちとの関係も良好ではなかった。そんな状態をみた近くに住む同グループ代表の山本恵美さんが、2002年から地域猫として世話をするようになった。
 
 最初は理解されなかった。近くに住んでいるもののよそ者だし、エサやりが野良猫を増やす行為と思われた。だが、アンケートをとり被害状況を把握した上で、野良猫を増やす運動ではなく、減らす運動だと言うことを説いた。エサやりがないと猫と信頼関係ができず、抵抗されて不妊手術ができないことも話した。参道のお店とコミュニケーションをとるために参道などの掃除もやった。成果はあった。猫は15匹に減った。毛並みも良くなり、1匹1匹に名前もつけられ、みんなから、かわいがられるようになった。
 
 「猫が幸せな町は、人も幸せなんです」と山本さんは言う。
 
 幸せそうな猫たちを見て遊ぶことができる――法華経寺は猫好きの間では、有名なスポットになった。
 
 参道に、店の好意でフクちゃんと呼ばれる猫のぬいぐるみが置かれている。地域猫活動の募金箱もある。猫と遊べるネコカフェで500円、千円と払うなら、ここで猫と戯れて募金箱にお金を落とす方が安上がりで、世のために自分が貢献した気分にもなれそうだ。(堤恭太)
 
 法華経寺http://www.hokekyoji.com/は日蓮が文応元(1260)年に創建した日蓮宗の大本山。保管されている日蓮の書の「立正安国論」と「観心本尊抄」は国宝に指定されている。五重塔、法華堂、祖師堂といった国の重要文化財の建築物も並ぶ。参拝の行き帰りに、春の桜、秋には黄色く色づく高さ20メートルの「泣き銀杏(いちょう)」などを眺めるのもいいが、なんと言っても秋になると茶屋に並ぶ「きぬかつぎ」が楽しみ。指でつまんで皮をむき、塩をつけて身をつるりと食べる。サトイモの粘りと甘みが何ともいえない。
 
 飼い主のいない猫と住民との共生を図る地域猫運動は、エサをやってかわいがるだけとは異なる。 
 
 唯一の野良猫対策として、飼い主のいない猫を減らすのを目的としている。
そのために不妊手術をするのが前提になる。猫の増加を防ぐとともに、発情期の鳴き声やけんかなどを抑えることができる。不妊手術に助成金を出したり、住民との話し合いの席で仲介役をしてくれたりする自治体も増えてきている。だが、猫の被害に遭っている住民、猫が嫌いな人にはなかなか理解されず、現状ではトラブルも多い。
 
 

 
 
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  今回のニュースは市川市での取組みの一例ですが、墨田区も由緒ある
お寺が多いところなので取り上げてみました。
 
  例えば、両国の回向院には有名な猫 塚があり「猫の恩返しの話」が伝え
られていますね。
 地域の中で猫と人が共生していくための鍵が、歴史の中に息づいている
ことを感じさせる話です。
  
  下町の風景の中に、のんびりと寝ている猫たちがいる。 あたたかな
陽だまりの中で、一緒にいるだけで心和む景が広がります。
 地域猫として見守り育てていく、やさしい心が集まっていけば、墨田区
光り輝く安らぎの場所となるはずです。
 
 
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  歴史を振り返ると色々と見えてくるものがあります。語り伝えることにより、
生命の尊さを伝えてきたまちなんだなと思います。口承文学の素晴らしさも
実感しました。口承文学についても折に触れて、述べて行きたいと思います。
 ぜひ、回向院のことも、その他の墨田区の名所の数々も多くの方々に知っ
てもらいたいなと思います。少しずつご紹介していきたいと思います。
 
※過去ブログ:「読書体験が育む豊かな心」
〜伝統文学・文化の語り部の養成について〜
※過去ブログ:「民話伝承を考える」
ご参照ください。
 
 地域猫活動を研究していて、地域活性化、環境、動物愛護問題の
ほかにも、心の奥から叫ぶものがありました。
 学生時代から私の中で課題となり研究し続けてきたことetc.
ターミナルケア、在宅医療、QOL(生命・生活の質)、尊厳死、安楽死の
問題など。一言では言い表せないので、これから少しずつ述べていきます。
 今日はこの辺で失礼します。
  
 

 
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 回向院 HPより引用
  
 回向院は1657年(明暦3年)に開かれた歴史ある浄土宗の寺院です。
 現在は2010年なので今から353年前の江戸時代。後に「振袖火事
(明暦の大火)」と呼ばれる大惨事が起きました。なんと市街の6割が
焼土と化し、10万人以上の尊い命が奪われました。
 その当時の将軍家綱が不幸にも焼死した無縁仏を弔うために「万年
塚」を現在の回向院の地に設けて大法要を行い、念仏堂を建てたこ
とが始まりといわれています。
 回向院の理念は「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あ
るすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として、現在までも守られて
きました。  

 
〜回向院の境内にある 「動物供養」 関連について〜
・猫の報恩伝説で知られる「猫塚」(文化十三年・1816)
・「唐犬八之塚」(慶応二年・1866)
・「オットセイ供養塔」(大正15年)
・義太夫協会の「犬猫供養塔」
・飼鳥獣商協同組合による 「小鳥供養塔」
・邦楽器商組合の「犬猫供養塔」など
さまざまな動物の慰霊碑、供養碑がある。
 
 回向院において、諸動物の供養が行われることになったのは成り立ちが、
人間はもちろん、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くものであったこ
とによる。その歴史は馬頭観世音菩薩像の当院二世信上人の時代ま
で遡る。
 現在では、市川別院においても諸動物供養が行われ、その広大な地を利
用し火葬の立会いもできるようになっていて、生命の重要性を深く考える環
境が整えられている。
 
 
 
 将軍家綱公の愛馬が死亡したことにより、骸を当院に葬ることとなり、その
供養の為、回向院二世信誉貞存上人は、馬頭堂を建て自らが鑿をとって刻し
安置した。
 馬頭観世音菩薩像は、享保年中(1716〜35)の頃から「江戸三十三観音」に
数えられている。「江戸砂子拾遺」によると、回向院はその二十六番札所と記
されている。
 馬頭観世音菩薩に祈願をこめると、当時最も恐れられた瘧疾(熱病)や疱瘡
(天然痘)にかからぬといわれ、時代が下るにつれて諸病平癒の霊験顕かな観
音様として、人々の厚い信仰を集めた。
 幾多の災難にあい当時のものは焼失してしまったが、現在も昭和新撰「江戸
三十三所観音参り」での第四番札所として今も多くの巡拝者で賑わっている。
 
 

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あそう あきこ
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