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3月18日は竪川中学校の卒業式でした。
第64回 卒業式 竪川中学校卒業生116名
卒業生の生徒ひとりひとりが未来への希望を抱き歩みだしました。
今年は、日本観測史上初めての大地震でお亡くなりになられた方々、
被災された方々への黙祷からはじまり、色々と考えさせられた卒業式
でした。
進む道は違っても、竪川中学で一緒に学び、一緒に遊んだ日々は、
生徒たちの心の中にしっかりと生き続け、辛くなった時にそっと励まし
てくれる力となるはずです。
立派に壇上でひとりひとり卒業証書を受け取っていました。
卒業生をあたたかく見送る校長先生の式辞の言葉が印象的でしたので、
ご紹介します。
あをによし竪川中に咲く花のにほふがごとく今盛りなり(あをによし奈良の都に咲く花のにほふがごとく今盛りなり 小野老:万葉集)卒業生たちの輝かしい華やかな青春の時を大事に過ごしてほしい
という校長先生の切なる思いがこめられているのでしょう。
歌「流れゆく雲を見つめて」 松井孝夫(作詞・作曲)流れゆく雲を見つめて
僕は 今
はてしなく続く
あしたへの夢をいだく
いつまでも忘れない
なつかしい思い出たち
心のささえとして
あしたを生きてゆく
式の後に、式歌を思い出し、空を見上げてみました。
ゆっくりと春の雲が流れていました。
ふと、思い出した和歌を校長先生を見習って、墨田区バージョンで
私がアレンジし作ってみました
3月18日で東京スカイツリーが634メートルになりました
あをによしが奈良の都にかかる枕詞ですので、現代風に私が創作し、
勝手にスカイツリーを墨田区の枕詞にしてみましたのでご容赦ください。
スカイツリー 墨田のまちに たなびける 天の白雲 届く勢い 晶子(あをによし奈良の都にたなびける天の白雲見れど飽かぬかも:天平8年新羅(現在の韓国)に派遣された遣新羅使の一行のひとりが詠んだ歌より:万葉集) 国際都市として歩みだした墨田区と共に、いま破竹の勢いで伸びゆく
竪川中学校の生徒の皆さんに贈る言葉といたします。
無限の可能性を秘めた卒業生ひとりひとりの表情は輝いていました
卒業生の皆さんの素晴らしい未来への第一歩の瞬間に
立ち会うことができて嬉しかったです!
卒業生の皆さんの次なる挑戦の舞台は高校ですね。
たくさんの思い出をつくっていってほしいなと思います。
いろいろなアイディアを出していただき、一緒に墨田のまちを盛り上げて
いきたいと思います
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