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3月11日の大震災から今日で3週間。
甚大な被害をもたらした地震、津波は多くの尊い人命を奪いました。
そして、家族の一員として大切にしていたペットたちの命も奪いました。
逃げることができ、瓦礫の下から救出される動物たちの様子も
伝わってきました。
色々な角度から連載でお届けします。
岩手日報 (2011/03/22)
被災ペット、行き場なく 動物病院は満杯http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110322_11写真=保護されたシバイヌを診療する田口庸蔵院長(左)。
このような被災動物の受け入れが課題となりそうだ
=21日午前11時すぎ、宮古市・グリーン動物病院
飼い主と共に被災した犬猫などのペットが、行き場に困るケ ースが
急増している。宮古市では動物病院などが避難所で受け入れられ
ないペットを保護しているが、ほぼ満杯状態。
避難所では、ペットの存在が飼い主の癒やしとなっている一方、
動物との共同生活が住民間で問題を起こすことも少なくない。
被災動物の保護は今後も増えることが予想され、
受け入れ態勢の拡充が急がれる。
宮古市宮町のグリーン動物病院には21日、市内で衰弱していたと
ころを保護されたシバイヌが運び込まれた。田口庸蔵院長(62)は
血液検査や点滴後、回復するまで保護することにした。
犬には首輪の跡があり、津波で避難する際に飼い主が逃がしたこと
も考えられるという。
同病院では、犬猫30匹やオウムなどの鳥を保護。部屋はいっぱいで、
スタッフ3人が毎日世話をする。
ほとんどが避難所に連れて行けなかったペットだ。
宮古市では同病院など3カ所で、被災動物を飼い主が元の生活に
戻るまで保護。
田口院長は
「今後は震災で飼い主を失ったペットの保護も増える。
被災した沿岸で受け入れるのは難しく、全県で里親を探していく
必要がある」
と指摘する。
避難所でも、ペットの扱いは悩ましい問題だ。約370人が避難する
宮古小では、犬と一緒に体育館内で生活する飼い主が10人ほどいる。
避難間もないころは興奮してほえたり、校内でふんをするなどし、ほか
の住民から苦情が相次いだという。
そのため学校側や住民代表は、外に出た犬は体を洗うなど衛生面に
気を付けることを飼い主と確認。主に小型犬だったこともあり、今は共
同生活を容認している。
同校の川上良治副校長は
「大災害の後だけに、ペットを心の支えにする飼い主から引き離す
ことはできない。話し合いを重ねて、共生の形を考えるしかない」
と理解を求める。
読売新聞(2011年3月24日08時41分 )
被災者の癒やしにも…ペットと避難の支援進むhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110324-OYT1T00179.htm?from=os4避難所でペットを抱きしめる被災者の女性
(22日午後、新潟市西区の西総合スポーツセンターで)
東日本巨大地震で、被災地からペットと共に新潟県内に避難して
きた人たちの支援態勢作りが進んでいる。
中越地震、中越沖地震の際も、ペットと避難する被災者が多数い
たことを踏まえ、県と新潟市、県獣医師会、県動物愛護協会は
18日に「動物救済本部」を設置。
ペットと触れ合うことが被災者の心の癒やしにもなることから、安心
して共生できるよう、県内数か所の避難所に専用スペースを設け、
飼育用品を提供したり、獣医師による健康相談を行ったりしている。
同市西区の西総合スポーツセンターでは、避難者がいる体育館
とは別棟の屋内ゲートボール場を、避難者のペット用に開放。
同市保健所によると、21日午後現在で犬17匹、猫7匹がいる。
1匹ごとにケージに入れ、飼い主には、避難所内に入る前に衣服に
付いた毛を落とす、散歩時はふんは持ち帰り、尿には水をかける――
などルールを徹底し、ほかの避難者や近隣住民とのトラブルを予防
している。市職員やボランティアがカルテを作成、獣医師も巡回して
健康診断を行っている。
福島県南相馬市から、家族5人と猫1匹で避難したパート鈴木明美
さん(47)は、
「初日はまさかペットを受け入れてもらえるとは思わず、夫が猫と
一緒に車で寝た。ここは餌も施設も充実していて本当にありがたい」
と喜ぶ。
市保健所健康衛生課の照井一恵副主査は、
「ペットは家族同様で、一緒に避難することは今では当たり前。
ここでは飼い主がペットを見に来て笑顔を見せたり、散歩が適
度な運動になったりと、避難者にとっても望ましい状態」
と話す。
毎日新聞 3月22日(火)11時39分配信
東日本大震災:ペット同伴の避難者を支援 県など「動物救済本部」設置 /新潟http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000109-mailo-l15東日本大震災で、ペットと一緒に県内に逃れてきた避難者が安心して
生活できるよう、支援する態勢の整備が進んでいる。
中越、中越沖地震の経験を生かし、県と新潟市、県獣医師会、県動物
愛護協会は「動物救済本部」を設置。ボランティア団体の新潟動物ネット
ワーク(NDN)とも連携し、各避難所を回ってペット用品の提供や獣医師
による健康相談を行っている。【黒田阿紗子】
約500人が避難する新潟市西区の西総合スポーツセンター。
別棟に設けられた専用スペースには犬17匹、猫7匹が避難している。
同本部が貸し出した飼育ケージは、寒さ対策のため周囲を毛布や
段ボールで覆っている。
飼い主からペットの健康状態を聞いてカルテを作成していたNDNの
ボランティア、森井里花さん(39)は、
「中越沖地震のときの経験があり、避難所が開設された時点ですぐ
に動き出すことができた。避難者に少しでも安心してもらえたら」
と話す。
福島県いわき市のヘルパー、草野みつよさん(59)は雄の老犬
「ライ」を連れて避難している。自宅では毎日同じ布団で寝ており、
家族の一員だ。当初、ライは車中で過ごさせる覚悟で避難したた
め、居場所が用意されていることに驚いたという。
「ペットフードも充実していて、ライの体調も落ち着いている。
感謝してもしきれません」
と顔をほころばせた。
一方、避難所によっては、ペット用のスペースを確保できないと
ころもある。
新潟市体育館では、避難者が出入りする狭いロビーに犬や猫14匹
のケージを置いている。
大型犬はやむなく車中で過ごし、心配な飼い主は添い寝することもある
ため、エコノミークラス症候群になる可能性も懸念されている。
市保健所は
「余裕のある避難所に移るようお願いするケースも出てくる
だろう」
と話す。
動物救済本部は22日にも、ペットに関する電話相談窓口を開設
する予定。
NHK 3月22日 3時29分
NPOによるペット支援策についてのニュース
およそ2500人が避難生活を送っている「さいたまスーパーアリーナ」
では、ペットが避難している飼い主の負担になっていることからNPO
が支援策の検討を始めました。
「さいたまスーパーアリーナ」に避難してきた人の中にはペットを連れて
きた人もいますが、施設の中にペットを持ち込むことは衛生面の理由か
ら禁止されています。
こうしたなか、動物の愛護活動をしているさいたま市のNPOの調査で少
なくとも30匹近くの犬や猫などが避難者の車の中にいて、飼い主の負担
になっていることが分かりました。
このためNPOは、支援策を検討するため、21日からアリーナの入り口
に相談所を設け、要望などの聞き取りを始めました。NPOによりますと、
飼い主からは「ペットの預け先を紹介してほしい」とか「ペットを手放すこ
とを考えているがどうすればいいか」といった相談などが寄せられている
ということです。
NPOでは飼い主の要望などを聞いたうえで今後、ボランティア団体
と連携して、ペットを預かったり飼い主の代わりに世話をしたりする
などの支援を行うことにしています。
動物たちも同じように被災しました!
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続きとして、JKTSさんのブログを通じて気づいた点について、
今後の解決策のために色々な角度から考え続けてきた。
本日は、心のケアの充実について述べる。
JKTSさんと瑠奈チャンとの出会いJKTSさんのブログの中で、瑠奈チャンという女の子が登場する。看護師さんになついて、一緒についてくる大変かわいらしい少女
である。
「瑠奈チャン、なにが欲しい?」
というJKTSさんの質問に対して瑠奈ちゃんは
「おうちとママ」
とこたえる。
瑠奈チャンは幼稚園にいて救出された。
瑠奈チャンのお母さんは、瑠奈チャンが大事にしていた
お人形や絵本のリュックと共に、瓦礫の下から変わり果
てた姿で発見されたという。
読みながら、心が締め付けられ言葉が出なかった・・・。
瑠奈チャンは今もお母さんに会いたいだろう。
でも、必死に頑張ろうとしている。
そして、看護師さんの奮闘する姿に感動をする。
子どもはわかっている。
大人の対応を見て、感じ取っている。
私たちは子どもたちに、自分の行動を通じて伝えていく
ことが求められている。
私は今まで避難所でのストレスがかかる被災後の生活、
PTSDの問題に対して、少しでも衛生環境を整えるべき
であると述べてきた。このことは過去の大震災のケース
からも顕著である。
心には包帯を巻けない。
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被災地へ医療スタッフとして行ってきました。
短い間でしたが貴重な体験となりました。 ↑
ぜひ、このブログをご覧ください。
このたびの東北地方太平洋沖大地震で、私の友人の親類の方が
お亡くなりになりました。
私は日曜日にその知らせを聞きました。
友人とはメールでチャットのように何回も夜にお話をしました。
私はショックで呆然。しばし、何も手につかなくなりました・・・。
文章上から読み取れる毅然とした姿に感動を覚えると共に、
忙しさから気を張っているご様子に、一抹の不安もよぎりました。
「必死に救助しようと頑張ってくれた方々、
本当に見つけてくれてありがとう。
今は目の前のことをこなすだけです。
なんで自分の身にと思ってはいけないのかもしれないけど・・・」
色々とお話くださったのですが、私も思い出すとつらいです。
うまく表現できません・・・。
私にできることとは何か!?
またさらに探し始めました。
そんな時に光に導かれるかのように出会ったのが
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気づくと、もう3月が終わりに近づきました。
あっという間の1ヶ月だった気がします。 皆様も少し疲れがたまっているかなと思います。 くれぐれも、お体に気をつけてくださいね。 本日は公園花便りと公園の環境整備のご報告をしたいと思います。
街路樹の辛夷の花が空へ向かって伸びていました。
早春に雪のように白い花を咲かせ、秋には拳のような 実をつけることからその名がついたと言われています。 白木蓮にとてもよく似ています。 少し前にある子どもに辛夷と白木蓮の見分けかた について聞かれました。
「よく見てごらん。 花の下に小さな葉っぱが一枚ついているのが辛夷だよ」 と教えたら、 「ほんとだ!小さな葉っぱが一枚ついている。かわいい!」 と喜んでいました。 心が休まるひと時でした。 白木蓮
白木蓮が咲く季節になりました。
前述した子どもは
「違いがわかって良かった!」
と言ってくれました。
白木蓮に続いて木蓮も咲きはじめました!!
木 蓮
華やかに咲き誇る
大横川親水公園では、公園内整備が観光まちづくりにおいても 進められていることは、少し前にもご報告しました。 現在も少しずつ進んでおります。 区民要望で実現したものの例です。
心休まる緑と花でみちあふれる墨田区の環境をつくり、
子どもたちの学習に、散歩をしながら学べる環境整備を これからも整えてまいります。 ※過去ブログもご参照ください。
楽しい公園づくり〜区民からの要望〜http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/archive/2008/09/26総括:緑化・環境・区民活動・公園サポーター・観光まちづくり(平成22年 決算特別委員会)http://blogs.yahoo.co.jp/akiko_miyu/archive/2010/12/30書庫:資源環境・緑化・公園
本日も、区民の皆様から色々なご意見、ご要望をいただきました。
引き続き、区政に活かしていくべく頑張ります!
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本日は、菊川小学校の卒業式が挙行されました。卒業生は76名
今年は、日本観測史上初めての大地震でお亡くなりになられた方々、
被災された方々への黙祷からはじまりました。
尊い命が失われ、大変な被害を出した震災に対して、深い哀悼の念と
共に、現在復興に向かって力強く生きる人々に対して、私たちに一体
何が出来るのか!?
卒業生たちは、ひとりひとり壇上で素晴らしい未来への提言を行い、
きれいな声で響く歌を歌いました。素晴らしかったです!!
本来ならば、明るい気持ちで送り出したい気持ちでいっぱいですが、
私も震災ボランティアとして、できることとは何か考え、多岐にわたり、
いまの自分にできることを行っています。
大地震以来、いても立ってもいられず、とにかく動こうと思い、冷静に
着実に活動を続けております。
このたびの、卒業式は、卒業生、在校生たちの心に、命の大切さの
祝辞がしっかりと刻み付けられた日だったのではないでしょうか。
祝
まだ花が咲くのは早いですが、毎年 桜 湯で祝います。
お湯の中で花びらが静かに揺れ、子どもたちの希望の道を
示している気がしました。かすかに漂う 桜の香りに、しばし心の
休息も感じました。菊川小学校の、全ての子どもたちの卒業を祝い、
一句よみました。
さくらゆれ きらりと光る 希望かな 晶子
先日、地震後に会った子どもたちと話す機会がありました。
・「立っていられないなんて怖かった。でも、ひとりじゃなくて良かった。
お父さんとお母さんと一緒の時にまた地震が来たらいいけど、離れ
離れの時に来たらいやだな。いまそれがすごく不安・・・・・。」
・「テレビが一家に一台になるなんて信じられなかった。
お母さんが「私の子どもの頃はテレビは一台が当たり前だったのよ。
お父さんが野球見たいといえば子どもは我慢したんだよ。だから、
順番を決めて見よう。今被災地の人に私たちができることをはじめ
てみようよ」と提案されてから、考えるようになった。
みんなで居間に集まる機会が増え、家族と話す機会が増えた気がする」
・「買いだめする大人を見た。注意はできなかったけど、自分は
やめようと思った。何であんなに興奮しているんだろうとびっくりした」
・「ずっと揺れてる気がして気持ちが悪い。東京にまた地震がきたら
どうしよう。避難訓練のようできるかが心配・・・。遊びたくない」
・「揺れた時は怖い気持ちでいっぱいだった・・・。
でも、テレビで映画のような惨状が繰り広げられている事実を知り、
自分にも何かできるのではと思いはじめ友達と募金を始めた。」
・「テレビが見られない。ずっと見てない。見ると涙が止まらない・・・。
何で自分は生きてるんだろう。頑張ろうと思うんだけど頑張れない」
・「水が飲めない。日本で信じられなかった。でも、福島の人たちは
原子力におびえている。とてもかわいそうだ。なんで、大人はそんな
危険なものを作ったの!?そんなものやめてよ。
止めに行ってる人はかわいそうだよ。怖いのにすごいよ。
私は悲しい気持ちになるけど悲しんでるだけでいいの?教えてよ!」
話を聞きながら、息がつまり涙も出てきました。
子どもたちは傷つき、悲しみ、色々と考えています。
子どもたちの真摯なまなざしの中に潜むものに、
私たちが考えなければならない大切なものがあります。
私たちの生活を豊かにしてくれた電力がもたらした脅威。
私たちを生かしてくれた全てのものたちの悲しい現状。
野菜や乳牛たちの悲しい運命・・・・。
子どもたちは涙を流しながら、私に訴えてきます。
冷静なまなざしでの質問には真剣に返答してきました。
言葉が涙でつまる時も・・・・・。
予期せぬことに対して、怖いという感情を抱くのは当然のことです。
何かしなければ、思いつめる子どももいます。
こちらから一方的に言うのではなくて、子ども自身に話してもらう
ように、子どもの話に耳を傾けることが大切です。
傍らに寄り添ってあげるだけでいいんです。
落ち着いたら、色々な話をしてあげてください。
誕生した日のこと、初めて歩いた日のこと、初めて話したこと、
一緒に遊んだこと、一緒に笑ったことや泣いたことetc.
色々と語り合ってみてください。
国民の命を守るべき、政治家としての役割を考える時、
私にできることとは何か!?
大人としても子どもたちに伝えていけるものとは何か!?
傷つき悲しみの中から、見出される光があります。
いま生きている自分が稀有であることに、たくさんのもの
たちの命の上に成り立っていることを再認識する時に、
自ずと進む道は示されていくと思います。
子どもたちの質問に対し、私たちは真剣に耳を傾け、
安全安心な状態に戻し、本来の明るい生活がおくれる
ようにしていかなければならないと、強く感じました。
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